(かばん):蒼の魔法少女の君だけの物語
(かばん):ラスボスは実は俺の親友
装備枠(首):エンドゲイザーの果てた可能性
装備枠(右手):[手]妄想うどんの浦島涙応援団扇
装備枠(左手):[手]エンドゲイザーの星斧アンヴァル
装備枠(頭):[頭]蒼の魔法少女の絆創膏ヘアピン
装備枠(頭):[頭]錨座のマユの解いたリボン
(かばん):ラスボスは実は俺の親友
装備枠(首):エンドゲイザーの果てた可能性
装備枠(右手):[手]妄想うどんの浦島涙応援団扇
装備枠(左手):[手]エンドゲイザーの星斧アンヴァル
装備枠(頭):[頭]蒼の魔法少女の絆創膏ヘアピン
装備枠(頭):[頭]錨座のマユの解いたリボン
チーム:ST
キャラクター名:冥子とメイコのいない夜

生い立ち:ゆうれいはどこにもいない。わたしは もうひとり。ツキのないよるをこえていく。キボウの先にキボウは──。
JOB:星士
技1 幾夜朔を越えるとも
技2 望む果ての遠くとも
技3 のりを越えて行かん
技4 朱の星拝む場所まで
技5 華を辿る旅路は続く
技6 桜よ我等と共に舞え
技2 望む果ての遠くとも
技3 のりを越えて行かん
技4 朱の星拝む場所まで
技5 華を辿る旅路は続く
技6 桜よ我等と共に舞え
宝箱の中身はまだ分からない…
ID:156 <Phase 1> (登録:2024-12-04 / 更新:2025-03-10 19:17)
作成者:Altana0815 《◆キャラクター確定済み 1 》
冥子とメイコのいない夜が残した紙切れ
12月××日
ワタシが──
メイコがいなくなった。
それは例えば寝る前のお茶が切れていた時のような。
或いはお気に入りの抱き枕をなくしてしまった時のような。
そんな空虚。なくても生きていけるけど、生きている気が半分になる。
まるで夢みたい。
でもこれが夢ならきっととびっきりの悪夢。
だからおやすみはしたくなかった。
したくなかったから歩いたの。
そうしたらまたここに辿り着いちゃったね。
この先にあの子がいるのかな。
わからないけど。お友達が一緒に歩いてくれるなら。
わたしは行かなきゃいけない。あの子の為に。
手段を択ばなかったのは────いつだってそう。
1月**日
あの子はどこにもいない。
一緒に居た子達ともはぐれちゃった。
……ひとりはさみしい。
みんな、どこに行ったのかなぁ。
わたしたちは一体どこに行くのかな。
この世界の果て?
それならどうか、あの子が居ますように。
……でも、もし。
いなかったらどうしよう。考えたくないなぁ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
……バザー。いつもは話し合ってたんだけどね。
ひとりでやるとさみしい。でもやらないよりはきっと良いから。
買ってくれたあなたは。あの子を覚えていてくれますか?
見つけたらどうか教えに来てください。おねがいします。
☆冥子とメイコのいない夜のカモミールティー
「……いつも一緒に飲んでたんだよ。
眠れない夜にぴったりな、お気に入りのお茶」
「買ってくれたあなたにも合うといいんだけど」
☆冥子とメイコのいない夜のなくした抱き枕
「ひつじの抱き枕。わたしの手作り。
たまに取り合ったりしてたからちょっと伸びてるかも」
「……わたしの代わりにいい夢見てね」
☆冥子とメイコのいない夜の桜
「背中に舞ってるの。集めてみたんだ。
桜って儚くて綺麗で……どうかな?似合ってるかな」
「あなたは細くて美人さんだから似合いそう」
「団扇も桜もひらひらしたら楽しそうだよね。いつもありがとう」
☆[手]冥子とメイコのいない夜の片方だけの手袋
「わたしとあの子は二人で一人。だから一緒の手袋だったの。
でも……目覚めて一人だった時にはもうなくなってた」
「片方だけだと寒いから売れないと思ってたけど……
あなたには丁度良かったかもね。ありがとう。いつかのうさぎさん」
☆[手]冥子とメイコのいない夜の片割れの紅茶椀
「ティーカップだよ。これもわたしのお気に入り。
あの子とお揃いだったんだけど、ひとつしか残ってないね」
☆[頭]冥子とメイコのいない夜の頭上に輝く欠け月
「わたしの上に輝いてる月。ちょっと欠けてるの。
今のわたしよりはずっと丸くて満ちてると思うけど……」
「羊仲間のあなたはどう?満ちてる?それとも……欠けてる?」
「どちらにせよ、片割れと離れる事がないといいね」
☆[頭]冥子とメイコのいない夜のひとつだけの約束
「天使の輪っか。参加した時に貰ったの。
あの子とわたしでふたつ付けたかったもの。叶わなかったもの」
「……本当に、どこ行っちゃったんだろうね」
「お兄さんも本懐を遂げられなかった人?それなら仲間かも。
渡せなかったのも会えなかったのも、理由があるのかなぁ……?」
☆★冥子とメイコのいない夜の砕けない夢
「…………?」「こんなもの、入れたっけ?」
「どうしよう。もう売れちゃったから取り下げられない……。
せめてどんなものだったか分かればいいんだけど、心当たりがないなぁ」
(情報:それは誓い【夢】の残滓を纏った小さな宝石である。冥子は自覚していない)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1月++日
結局。
何処まで行ってもメイコはいなかった。
今までのどれよりも果てに近い場所まで行ったのに。
誰も居なくなった後の世界はひどく静かなままで。
ただ、あの子の尻尾だけが掴めずにいる。
どこにいったの。
いつだっていっしょだったのに。
1月32日
……彷徨い歩いて。歩いて。
わたしはやっと気づいた。
ここはまだ。いや。最初から違うんだ。
だとするならば────あの子は。
☆[尻]★冥子とメイコのいない夜のあの子の尻尾
「最初からそこにいたんだ」
「きっと、きっとわたしだけがまだ【夢】の中にいる」
「やっと掴めた。あなたの尻尾」
けれど羊の夢は覚めない。
ワタシが──
メイコがいなくなった。
それは例えば寝る前のお茶が切れていた時のような。
或いはお気に入りの抱き枕をなくしてしまった時のような。
そんな空虚。なくても生きていけるけど、生きている気が半分になる。
まるで夢みたい。
でもこれが夢ならきっととびっきりの悪夢。
だからおやすみはしたくなかった。
したくなかったから歩いたの。
そうしたらまたここに辿り着いちゃったね。
この先にあの子がいるのかな。
わからないけど。お友達が一緒に歩いてくれるなら。
わたしは行かなきゃいけない。あの子の為に。
手段を択ばなかったのは────いつだってそう。
1月**日
あの子はどこにもいない。
一緒に居た子達ともはぐれちゃった。
……ひとりはさみしい。
みんな、どこに行ったのかなぁ。
わたしたちは一体どこに行くのかな。
この世界の果て?
それならどうか、あの子が居ますように。
……でも、もし。
いなかったらどうしよう。考えたくないなぁ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
……バザー。いつもは話し合ってたんだけどね。
ひとりでやるとさみしい。でもやらないよりはきっと良いから。
買ってくれたあなたは。あの子を覚えていてくれますか?
見つけたらどうか教えに来てください。おねがいします。
☆冥子とメイコのいない夜のカモミールティー
「……いつも一緒に飲んでたんだよ。
眠れない夜にぴったりな、お気に入りのお茶」
「買ってくれたあなたにも合うといいんだけど」
☆冥子とメイコのいない夜のなくした抱き枕
「ひつじの抱き枕。わたしの手作り。
たまに取り合ったりしてたからちょっと伸びてるかも」
「……わたしの代わりにいい夢見てね」
☆冥子とメイコのいない夜の桜
「背中に舞ってるの。集めてみたんだ。
桜って儚くて綺麗で……どうかな?似合ってるかな」
「あなたは細くて美人さんだから似合いそう」
「団扇も桜もひらひらしたら楽しそうだよね。いつもありがとう」
☆[手]冥子とメイコのいない夜の片方だけの手袋
「わたしとあの子は二人で一人。だから一緒の手袋だったの。
でも……目覚めて一人だった時にはもうなくなってた」
「片方だけだと寒いから売れないと思ってたけど……
あなたには丁度良かったかもね。ありがとう。いつかのうさぎさん」
☆[手]冥子とメイコのいない夜の片割れの紅茶椀
「ティーカップだよ。これもわたしのお気に入り。
あの子とお揃いだったんだけど、ひとつしか残ってないね」
☆[頭]冥子とメイコのいない夜の頭上に輝く欠け月
「わたしの上に輝いてる月。ちょっと欠けてるの。
今のわたしよりはずっと丸くて満ちてると思うけど……」
「羊仲間のあなたはどう?満ちてる?それとも……欠けてる?」
「どちらにせよ、片割れと離れる事がないといいね」
☆[頭]冥子とメイコのいない夜のひとつだけの約束
「天使の輪っか。参加した時に貰ったの。
あの子とわたしでふたつ付けたかったもの。叶わなかったもの」
「……本当に、どこ行っちゃったんだろうね」
「お兄さんも本懐を遂げられなかった人?それなら仲間かも。
渡せなかったのも会えなかったのも、理由があるのかなぁ……?」
☆★冥子とメイコのいない夜の砕けない夢
「…………?」「こんなもの、入れたっけ?」
「どうしよう。もう売れちゃったから取り下げられない……。
せめてどんなものだったか分かればいいんだけど、心当たりがないなぁ」
(情報:それは誓い【夢】の残滓を纏った小さな宝石である。冥子は自覚していない)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1月++日
結局。
何処まで行ってもメイコはいなかった。
今までのどれよりも果てに近い場所まで行ったのに。
誰も居なくなった後の世界はひどく静かなままで。
ただ、あの子の尻尾だけが掴めずにいる。
どこにいったの。
いつだっていっしょだったのに。
1月32日
……彷徨い歩いて。歩いて。
わたしはやっと気づいた。
ここはまだ。いや。最初から違うんだ。
だとするならば────あの子は。
☆[尻]★冥子とメイコのいない夜のあの子の尻尾
「最初からそこにいたんだ」
「きっと、きっとわたしだけがまだ【夢】の中にいる」
「やっと掴めた。あなたの尻尾」
けれど羊の夢は覚めない。
