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決めセリフ:焦げろ、消し炭になれ!
死にセリフ:お出口は閉鎖されました!
リージョン【黄昏燈火ノ空】
(かばん):蒼の魔法少女のお小遣い
装備枠(首):フェルのイベリスの花束
装備枠(右手):[手]村崎姉妹の革製トランク
チーム:ST
キャラクター名:迷子少女二人旅
生い立ち:今年こそは吸血をしたいと思いながら家族を探す異星人のミウミウと、いつか確実に殺す為に白銀の聖人を探すセチアという少女の二人。世界を渡り、異界を旅し、場所と対話し、今は二人で迷子中。雪の降りしきるプールの様な場所で、今はふたりぼっちを分かち合っている。
JOB:スネイカー
技1 指先に灯火を
技2 黒の歌と加熱剣
技3 夏の空よりも
技4 白の刻印と鼓動法
技5 クリプティカとアリエット
技6 千百歩果てに最も近い場所
宝箱の中身はまだ分からない…
ID:379 <Phase 2> (登録:2024-12-12 / 更新:2025-04-02 14:53)
作成者:yuruyuto 《◆キャラクター確定済み 2 》
迷子少女二人旅が残した紙切れ
「ねえ、セチアちゃん、いつの間にか遠いところまで来ちゃったね」
「そうね。本当に、遠いところまで来ちゃった」
「どう?楽しい?」
「そりゃあ、楽しいに決まってるじゃない。あなたと、二人だし」
「…………えへへっ、そうだね!」


―――――――――――――――――

「プロフィール」


ミウミウ(画像右)
少女の姿を模した異星人。毒を操ったり、触手を出したり、色々食べたりする。少女の姿をしているだけで性別は無い。メンダコの様な謎生命体は、彼女が支配している傀儡。可愛いものが好き。



フルネーム:ミウミウ・ゲイザー
性別:無し(見た目が少女の姿なだけである)
年齢:不明
身長:154cm
種族:異星人(Mnd7生命体)
職業:なし
一人称:わたし
二人称:あなた、きみ
基本的に敬語で喋らない。


セチア(画像左)
神から授かった炎の力をその身に宿す少女。悪徳な噂のある存在を燃やす仕事をしている。今は聖職者を燃やしている。かつては雪国に住んでおり寒さには強い。あたたかいものが好き。



フルネーム:セチア・ネフィアーニャ
性別:女
年齢:17歳
身長:156cm
種族:人間
職業:悪徳殺し
一人称:私
二人称:あなた
基本的に敬語で喋る。年下だったり打ち解けてくると変わる。


―――――――――――――――――

「メンバーへ」

「あっ!今年はゼルカさんがリーダーなんだ!よろしくね〜」
「えっ?!ゼルカさん!?……あのとき以来ですね。いっぱい食べてますよ」
「えっ?セチアちゃんとゼルカさんって、知り合いだったの?」

「へえ、あなたにも大事な大事な家族が居るんだ!わたしと一緒だね!」
「でも向こうに居ると……」
「ありゃ〜」

「銀弾かぁ……なんだかかっこいいね!」
「私の仲間も使っていたりしますね……」
「セチアちゃんの世界の銀弾は人外特攻物じゃなかったっけ」
「細かいことは気にしない」

「お兄さんは占いができるんだ!え〜!気になる気になる〜!」
「やめておいたほうが良いと思うわ。もしかしなくてもぼったくりよ」

「ヘビさんだ!こんにちは!」
「こうして見ると、意外と怖くないわね。って、ミウミウ!この子なんだか震えているわよ!」

「お兄さん……?お姉さん……?ちょっとよくわかんないなぁ」
「あなたも似たようなものだと思うけれど……」

「お姉さんも占いができるんだ!」
「今度は本当っぽいわね……」

「へえ!あなたは吸血鬼なんだ!なんか親近感あるなぁ!」
「お店はどこか、危なそうね……」

「へえ……素敵な話だねぇ……」
「久々に、こんな話を聞いたわね……。私もたまには昔話でも読もうかしら」

「ポーラちゃん!一昨年ぶりかな?」
「私ははじめましてね。仲良くしてくれると嬉しいわ」

「右手がハサミだ!かっこいい〜!」
「ちょっと不便だったりしないのかしら……」

「うん?子ども?大人?」
「深いことは気にしては行けない気がするわね……」

「おお!頼れるお医者さんだ!」
「あなたのような人には尊敬を抱くわ。私は、燃やすことしか出来ないもの」

「狐さんと?狸さん?」
「獣人……?久々に見たわね……」

「狼の魔女さんなんだ!」
「へぇ……。つくづく、この世界には不思議な人がいるわね……」

「シスターさん……あれぇ男の人!?」
「どうやら深い事情があるみたいね。深く突っ込んではいけないと思うわ」

「なっちゃん、さん……おっけ!わかった!」
「その問いは、考えられる質問ね……この世界でも、それ以外の世界でも」


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「バザー商品」

・迷子少女二人旅のマッチ箱(Sold out)→toki0504
セチアの持っていたマッチ箱の内の一つ。一箱に10本入っている。命の値段と一緒。

・迷子少女二人旅の雪色の花束(Sold out)→kamikobot
ミウミウがどこかの空間で摘んできた花の束。茎の方を舐めると甘い味がする。かつて見た可憐な少女の幻影が思い浮かぶ。

・迷子少女二人旅のほかほかセット(Sold out)→toki0504
セチアと一緒の手袋とマフラー。厳しい寒さの中でもしっかり動ける。あたたかかったあの日を思い出す。

・迷子少女二人旅の謎生命体ぬい(Sold out)→bubuduke
ミウミウの引き連れている謎生命体を模したぬいぐるみ。もふもふでもちもち。触り心地にこだわりがある。

・迷子少女二人旅の炎光石の腕飾り(Sold out)→toki0504
セチアが密かに持っていた腕飾り。赤く鮮やかに輝く石が使われている。極小の太陽を内包したような暖かさを感じる。

・迷子少女二人旅の炎神の祝福(Sold out)→wakarimi293
セチアにかけられた炎神の祝福。誰よりも強く速く駆けろと叫ぶ神の祝い。その生命を燃やすものに、何にも負けない力を与えると言われている。

・迷子少女二人旅のヘアピンセット(Sold out)→bulecrow
ミウミウとお揃いのヘアピンセット。カラフルでシンプル。誰にでも使いやすいデザイン。

・迷子少女二人旅の最果ての場所(Sold out)→takatume
かつて二人が見た何処かの原風景。行き止まりの路地、おしゃべりな踏切、可憐な花、そして、鉄塔と雪道。まだ見ぬ何処かの最果ての場所まで、彼女たちは旅をすることをやめない。

―――――――――――――――――

「余談」

技名はステッパーズ・ストップ作品の「雪道」「Most far place」「たゆみ。」「マーガレット」「光あふれて死ねばいいのに」から引用させていただいています。


――――――――――――――――――

「ね、ねね、セチアちゃん」
「なあに?」
「セチアちゃんがさ、次に殺そうとしてる『星の聖者』もとい『白銀の聖人』ってどんな人?」
「そうね。私実は、噂話程度でしか聞いたことがないのだけれど」
「うん」
「性格が悪くて」
「うんうん!」
「享楽的で」
「へぇ〜!うんうん、それで?」
「刹那的快楽を求めている」
「うん?うん……」
「銀髪の聖職者だって」
「…………」
「どうしたの、ミウミウ」
「……その人、私の友達だ」
「え?」
「エルージェさんだ。絶対に」
「……え?」


ふと、思い出す。

『エルージェさん?』
『あ』

『あ〜、あの人か……』

『そっかぁ、あの人かぁ』

南のシマの話。あの時私は偶然にも、ゼルカさんと……十五夜さんに出会った。二人も、同じ人の話をしていた。
銀の髪の人。求めたその人。悪徳は罪だ。燃やさなければならない。それが、私の仕事。私の信条。けれどその人は。

皆の、知人だ。


「いや、でも……何かの間違いかも」
「いいえ、違う。ゼルカさんも、十五夜さんも同じ名前を言っていた。偶然だとは思えない」
「…………」
「……ねえ、ミウミウ」
「……なぁに?」
「…………その人は、悪い人?」
「……エルージェさんかぁ。……わたし、自分のこと、素直にいい子だとは思えない。それを差し置いて、エルージェさんのこと何か言えないよ」
「…………」
「そっか。セチアちゃんの大事なことは……私の大事でもあったんだね」
「ミウミウ」
「……一緒に考えよう、セチアちゃん。決めるのはセチアちゃんだけど、でも……一緒に、考えることはできるから」

――――――――――――――――――

第119試合後

「うわぁ……すごい…………試合だった」
「今、本音を飲み込んだわね」
「そうだよ!あはは!すごかった!……はぁ〜」
「傷心?」
「ちょっとだけね。後半は何も出来なかったから」
「……そうね」
「まあでも、善戦したんじゃないかなって思うよ!」
「また、来年?」
「そうだねぇ。まあ私は一回夢がかなったから結構満足かな!」
「それなら、良かった」
「ねね、セチアちゃん!」
「なあに?」
「来年も一緒ね!」
「……ええ、そうね」

――――――――――――――――――

「ミウミウ!」
呼ぶ声が聞こえて振り返る。見慣れない男の人。でも知ってる。いやわかる。
「お兄ちゃん!」
お互いに駆け寄って身体をぎゅっと抱き締める。
「会えた、会えた……良かった……」
「もう、お兄ちゃんったら心配しすぎ!」
安心そうに、嬉しそうにわたしのことを抱き締めるお兄ちゃんの背中を撫でて、わたしは微笑む。
「……楽しかったでしょ?」
「まあね」
ちょっとクールな風を取り繕って、お兄ちゃんはそう笑う。きっととっても楽しかったんだろう。いっぱい勝っていたし。
「良い場所だと思わない?」
「……そうだな」
静かに頷いたお兄ちゃんの姿を認め、わたしは笑う。
「来年もやる?」
「そうだな、きっと」
きゅっと手を繋いだ。
多分来年も一緒じゃない。でもどこか別のところで、一緒に楽しめたら良いな。
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