生い立ち:怪奇小説家。本職は古生物学者で、骨格標本コレクターでもある。
先の戦いの後、<羊の国>自治領の大学で<永遠を走るウロボロス(古生物)>の研究に従事し、小説の執筆も続けている。
彼自身のウロボロスの仮説を織り込んだ小説を上梓したあたりから、ぬるりとした視線に身を絡まれることが増え、怪文書が届くようになった。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-12-13 17:36)
《◆確定》
生い立ち:大事に育てられた亀。
雑に大事に大事に育てられていた亀。
知らず知らずのうちに亀ではない力を得てしまった。
中に誰かいるのかもしれないしいないのかもしれない。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-24 18:06)
生い立ち:ぴゃーっ。道を歩いていたら、『タノシイお祭りがある』って、鬼のおねーさんに誘われてきたのっ!えっ、せんそーっ?ぶきもってきてない……ぴゃーっ、ま、負けたら、……死っ!ぴゃ、びゃーーーーーっ!!!
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-12-25 03:31)
生い立ち:神代から存在する特異性の大鷹種の中の最後の生き残り。それでも長く生きていたいと魔の手から必死に逃げ延びながら空を飛んでいた。一時期怪我を負って飛べなくて万事休すだったところをある女の子を助けてもらったことで回復、そして再び空を飛ぶのだが……。確かあの時名前を貰っていたが、人語を話せないため告げることは無い……だろう。ちなみに相手からの人語は理解できるので、協力行動は可能。ちなみにとても落ち着いた性格である。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2020-12-04 10:18)