生い立ち:結婚に憧れる花嫁の姿の犬の男の子
結婚って何かわかってるか聞いたところ、
「ずっと一緒にいる事!」と元気よく答えてくれた。
今日も素敵な結婚が出来るよう星にお願いしているようだ。
(登録:2018-12-20<> / 更新:2019-01-02 18:48)
《◆確定》
生い立ち:延々と溜まる魔術実験、錬金術の廃棄物。これらを処理する為に作られた処理装置の試作品である。
廃棄物を処理しマナへと変換する機能を持つものの…詰め込みすぎると処理不全を起こし廃棄物を撒き散らすことが判明、ゴミ箱に偽装され敵国への環境破壊兵器に転用された。
(登録:2018-12-19<> / 更新:2019-01-05 20:44)
生い立ち:ふつうの いるかは ぴーぴー なくけど なんで クッペっていうかは じぶんで かんがえたから わからない。 そのかわり くちぶえが じょうずだよ
(登録:2018-12-18<> / 更新:2018-12-25 02:04)
《◆確定》
生い立ち:異世界の水中都市「アビスティア」で暮らしている少女。
「海鷂魚の魔女」の名に負けないよう、少しずつ成長している。
今回のためにがんばって戦い方を覚えてきた様子。
(登録:2018-12-17<> / 更新:2019-12-18 06:08)
《◆確定》
生い立ち:其れは遥か昔、「呪い」という忌まわしき風習として生み出された。
「呪い」は自我を持たず、術者に与えられた命令をこなすばかりだった。
しかし、何度も何世紀も使役され力を注がれ憎しみを増幅し続けた「呪い」はいつしか自我を持つようになった。
やがて「呪い」はひとつの形となって術から切り離された。
「呪い」は肉体を欲した、神に包まれなかった肉体を。
子が神の手を離れる七日目の夜、黒い霧が子を攫いに来るという噂が立ち始めた。
時は経ち、攫われた子は神の手を離れる事が出来ず還っていったと考えられ、「オシチヤ」と呼ばれる風習となった。
「オシチヤ」が訪れる度、「呪い」は新しい肉体を得ては力を増した。
そして幾度となく繰り返されてきた、「呪い」が獲物を攫い、受肉の儀式が行われる7年目。
まさに儀式の最中に「呪い」の器が奪われた、中途半端な儀式により「呪い」は肉体に入ることは出来たが元の人格を排除することが出来なかった。
そうして「呪い」の、器から人格を追い出す戦いが始まった――。
(登録:2018-12-17<> / 更新:2018-12-28 15:34)