生い立ち:傭兵組織GLOZのメンバー。
空軍のエースであり、貴族の血が混じっている。
空戦の際に右目に傷を負った。
ヘアピンは陸で働く恋人とのペアルック。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2019-12-28 19:54)
生い立ち:ふとあなたが、あなたに贈り物をしたくなる時が来たら、
どうぞ恥ずかしがらず、勇気とペンをお持ちください。
誠実な言葉に自他の違いなどありませんから
(登録:2019-12-20<> / 更新:2019-12-22 23:32)
生い立ち:本名、駆空駒鳥(かけそら くとり)と駆空海鳥(かけそら みとり)。少女に見える姿と少年に見える姿をした死霊術師の双子。あの日、一緒になれた友ともう一度――それを夢見て、少年は双子の片割れの手を引いて戻ってきた。今度は一緒に連れてきた屍の銃兵たちを指揮し、自分たちの身体にも死霊術の術式を刻みつけた双子は今日も心底楽しそうに笑う。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2019-12-25 11:35)
生い立ち:かつては、とある国の人望ある軍人であった。
しかし、愛する妻との結婚式の際、敵国に寝返った兄弟に心臓を抉り取られ亡くなる。
「な…なぜ…。俺の心臓…胸から…バラが咲いている…。」彼は何者かによる干渉によって、再びこの世に現れる。
〈バラが枯れ落ちる前に心臓を探し当てなければならない。そうしなければ、この世の災厄と成り果てる。大丈夫、触れば分かる。〉
そんな内容の手紙が帽子の中に入っていた。
そして、相棒であったリボルバーも。
「ここか…?俺の心臓…。抉り取らねば…。優勝だ…!!」
「優勝だ…!」が口癖。意味は彼のみぞ知る。
(登録:2019-12-20<> / 更新:2019-12-22 23:47)