生い立ち:【蝶の救済】誰からも必要とされず、孤独に苛まれていた少女。声の限りを叫んでも届かず、ついに音は枯れた。誰の目にも映らない存在だったが、プシュケーによって、救われた。あなたもお辛いのなら、プシュケー様のところに行きましょう。じっくり話を聞けるように、あなたの足を削ってあげる。
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-24 08:10)
生い立ち:敬虔な僧侶であり射手。
祖父が高名なヴァンパイアハンターであり、跡を継ぐことを期待されているが本人にはその気がないもよう。
「居るかどうかも分からない吸血鬼追っかけるより、鹿追っかけたほうがお腹が満たされると思いません?」
(登録:2018-12-22<> / 更新:2018-12-28 03:02)