生い立ち:なぜ、俺は巫術士の長男に生まれてしまったのか。弟は戦士となり既に手柄を立てている。一方の俺は意味があるかもわからぬ大地への祈りの儀式を行うだけ。俺はあいつには力でも速さでも決して劣っていない。それなのに、なぜ、なぜなのだ!
(登録:2018-12-22<> / 更新:2019-01-06 19:24)
生い立ち:とある聖なる大木に仕える『森の守護者』の一人を務める樹の精霊。「戦いはあんまり好きじゃないけど、自然の力で皆を助けるよ!」
(登録:2018-12-20<> / 更新:2018-12-28 20:23)
《◆確定》
生い立ち:奴はとりあえず帰ってきた。精霊使いとかいうなんか精霊っぽいけど精霊っぽくないものを携えて帰ってきたのだ。
そもそも精霊なのに精霊使いっていいのかよって思うだろうがアレであるほらなんていうか上位精霊が下位精霊しょっぴいてきてるとかそんなもんであるこいつ別にそこまで上位じゃないし水どころかステータス的にでこぴんでも普通に死んだりするけどとりあえずヴァハってたしか火属性だったし召喚できなくてもなんとかなるでしょ先行で殴られたら死ぬけど
(登録:2018-12-19<> / 更新:2018-12-24 22:28)