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決めセリフ:貴方を楽園へ導きましょう
死にセリフ:すぐに会いに行きますね
リージョン【Utopia】
(かばん):レクトの一日分記憶メモリ
(かばん):
装備枠(首):
装備枠(右手):[手]ファントムの水晶の鎌
チーム:ST
キャラクター名:全てを理想に連れていく者
生い立ち:前回ぽれん出場者である ある水晶の中にいた、とある異世界で【創世の神】として生きる青年。 封印()が解けたのが嬉しかったのか、今年は精霊達を引き連れて参戦。(なお本人のジョブ…
JOB:魔法使い
技1 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技2 ヴァハ     (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 エッチな妄想  (強化) MP1 魔力+1~10 3ターン以上で発動可
技4 スポイル    (強化) MP2 自分を<魔転>化 (魔転:1回だけ被魔法・精神・自爆DmgをMPと半分魔力として吸収)
技5 カーラチャクラマジックフォーメーション (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 トゥアハ・デ・ダナン (魔法) MP7 命中64 範囲7 4ターン以上で発動可
宝箱:聖なる棍 (1ターン目<癒>化)
ID:165 <Phase 1> (登録:2022-12-12 / 更新:2023-12-13 18:28)
作成者:Firi0221 《◆キャラクター確定済み 1 》
全てを理想に連れていく者が残した紙切れ



彼の 詳細 (彼 当本人に書くことを許された所のみ)

本名 フィリス

性別 男

年齢 (見た目年齢)19 実際年齢【判別不可】

職業 第38代目【創世の神】


詳細(1部)

穏やかかつ真面目、紳士的で優しい と完璧だが、1度敵対したら一変する。冷徹かつ厳しめ。普段の穏やかな表情が【無】と化す。

こう見えて年下の嫁持ち。(なおぽれん10には出ません。) ただし、そのことを聞くと…。

穏やかな笑顔かつ無自覚で長時間惚気られるので注意してください(苦笑)



―――


『私…はここまでですか。やれる限りのことはやれました。』

『来年。来年もしもまた会えるなら。今度は…皆さんと果てへ』

「なんて今言っても遅いか」


〖遅くはないよ。フィリス〗


「ようやくここで名乗れますね。その名を」

――


「……あぁ。」

「消えたくないな。もうすぐ私は還るのか」

『今度は私も出たいな。その【大会】。』

「……貴女が? 大丈夫ですか? 」

『大丈夫、大丈夫! 』

『私を信じてよ。フィリスは来年まで…寝てその傷を癒して? それで…。』


〖今度は、皆で…。今年見れなかった果てを見ようよ。それでいいでしょ〗

―――そうですね。では、私は1度…。本来の世界で眠ります。…また来年。この場所で待ってますね





バザー品 リスト

【虹色の羽】

お察し通り、彼の背中に生えている羽。今回は1枚だけ販売。
持っていれば、彼の【創世の加護】が得られる? かもしれない。

――購入感謝――

「おや、ありがとうございます。同じリージョン同士頑張って参りましょうね。(【創世の加護】、多めに追加しても許されますかね? これ)」

―――

【五光纏いし精霊】

彼の背後でスタンバイしている、5人の精霊の力の集合体がこれ。

流石に本物の【五大精霊】達は売れないので、代わりに生まれついたこの子を売る(?)ことにしたそう。

…ちなみにこの精霊。買ってくれた人に過保護になるそう。


――購入感謝――

「あら。買ってくださったんですね^^ この子も嬉しそうです♪ 過保護にされ過ぎて、貴方が困らないように今のうちから言っときますね。」

―――

【輝きの光輪】

彼の頭上にある光を放つ天輪。今回売りに出されるのは、王冠の真上にあるエメラルド色の輪。

(こちらの自創作内)世界の特殊な素材で出来ており、そう簡単に割れることは無いと本人談。



―購入感謝―

「貴方は…。確か本日共闘した、双子の方で間違ってないでしょうか? まさか購入して頂けるとは…。この光輪は常に浮いてる状態ですので、くれぐれも取り扱いには注意してくださいね?」




―――

【理想郷への印】

(絵では薄いが)、彼の左手にある桃色の魔法陣。今回は売るのを迷ったらしい。
これを買った際、自然に手に浮かび上がってくるとか。

【買った人を、理想郷へ導く手助けになればよい】と本人談。

―――

【神杖】

別名【アクトレス】。今回は装備していないが、本人曰く「私達の世界では、ちゃんと存在する杖」らしい。

虹色の装飾と薔薇が特徴的。ただし、ここの世界では使えないそう。

―――

【誓紋】

彼の頭に浮かんでいる、緑色の少し禍々しい紋と小さな赤い華の紋。

この紋がある限り、彼は【創世の神】として生き続けることになるだろう。

―――

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