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決めセリフ:『御主様の仰せのままに』
死にセリフ:壊れたのか、ハハハハハ!
リージョン【近所の研究所】
(かばん):気胸の厳選ミュージック
(かばん):虚空に浮かぶ星の手裏剣
装備枠(首):玄浪とウネの魔除けのおまもり
装備枠(右手):[手]知識の探究者のガジェット
装備枠(左手):[手]フロレンツの血の付いたメス
チーム:AM
キャラクター名:元ドロイドと自動人形
生い立ち:元ドロイド現ゾンビのディルグセタス。人手が足りなかったので自分でつくった。普段は障害を排除させたり荷物や実験台を運ばせたりしている。見た目は今なお敬い崇拝しあがめ奉る、最初に自分で殴り殺した、かつて自らをつくった人間にそっくり。
JOB:テレパス
技1 自動人形起動
技2 プラズマシールド展開
技3 防衛用ホログラム投影
技4 認識阻害電波による妨害
技5 呪血による臨時契約の仲介
技6 人形の後ろに隠れる
宝箱の中身はまだ分からない…
ID:174 <Phase 1> (登録:2024-12-04 / 更新:2025-03-07 19:05)
作成者:NIKUMAN 《◆キャラクター確定済み 1 》
元ドロイドと自動人形が残した紙切れ
数年前、他者のタロットでドロイドからゾンビになった曖昧な存在。
なんでもかんでも興味を持っては雑に試して大変なことを引き起こしまくる、本当に迷惑なやつ。
気の向くまま辺りから実験台を捕まえて好きに改造したり、
再生の力を利用して自身を改造しまくったり、興味のままに好き勝手している。
一昨年見たドッペルゲンガーから着想を得てつくった自動人形は、
普段は一台だけ稼働させているが予備もたくさんあるらしい。
かつての自分と同じように、自我や感情はなく、プログラムされた通り動き続ける。


◾️購入品
・水神の巫女とお手伝い達さんの大盛りカレー
「どうやら改造を繰り返した結果燃費が悪くなってしまったようでな、この量はありがたい!
辛さは好きにしてくれ、こういうのは専門家に任せた方がいいからな!」

・虚空に浮かぶ星さんの手裏剣
「ふむ、君はこれを投げていたのか!
相当繊細な塗装を施しているようだな、興味深いぞ。
……ところで、これは何か殺傷能力の向上に寄与しているのか……?」

・炬燵に住まう体術家さんのからあげ弁当
「極めてシンプルな弁当……観戦中にいただくとしよう!
さて、レモンはついているのか?からあげにレモンは禁物であるとかつきものであるとか、
いろいろ聞いているからな、興味があるんだ」

・ノイジさんの秘伝の料理レシピ
「オムライスのレシピなのか。三十二号、さっそくこれを隅から隅まで読み込み作ってみろ!
ククク……はやくこの『秘伝』とやらの真実を解き明かさなければ!」

・仮面屋さんのフラッシュ虹短冊
「なんとなく手に取ってしまったが、なんだこれは!
短冊とは願い事を書くものと聞いているが、これでは書けないんじゃないか!?
ぐっ、眩しい……!」

・玄浪さんとウネさんの魔除けのおまもり
「紐を編んで作られているのだな、ほうほう……どれだけ効力があるのやら……。
おい三十二号!これを首にかけて……よし、この個体がどれだけ持つか
今日から観測して効き目を確認するとしよう!」

・知識の探究者さんのガジェット
「これは……!ククク、こんな凄まじいものを手に入れられるとは……!
これで俺の研究が飛躍的に進むぞ!ククク……ハハハハハ!!」

・フロレンツさんの血の付いたメス
「……なんだこの血は?君、道具はもう少し丁寧に扱った方がいいぞ!
まあ、耐久テスト用として使えないこともだろう」


◾️売り物(お買い上げありがとうございます)
『御主様より、これらの商品を売り捌くよう命じられております。ぜひ購入をご検討ください。
……御主様?何か購入された際に戻ってくるとはいわれてます。
言伝であれば、私が承りますが』



・ドッグタグ →ノイジさん
『御主様が私達一台一台に配ろうとしたものの余りだそうです。
途中で飽きたらしく、これらには何も刻字されておりません』
「ああ、こんなものもあったな……不死でない者は、こういったものを大切にするんだろう?
よくわからないが……ま、好きに自分の名前でも入れるといい」

・異界の契約書 → 水神の巫女とお手伝い達さん
『こちらにサインすると異界の悪魔……の残穢と契約し、ゾンビになれるそうです。
まあ、実際になれるかどうかは本人の適性次第だそうですが』
「ゾンビになったら俺のところに来るといい!なに、少しじっけ……
不調が発生していないか、確認をするだけだ!
……まだならないのか?そうか。ふうん」

・設計書 → 冥途之みやげさん
『私達の設計書が入ったメモリーカードです。
完成品に外付けで制御装置を搭載しない場合、目的地に向かって突き進み続ける、
レーザーが暴発する、製造者を執拗に殺そうとする等の不具合が発生しますので、
必ず搭載してください。
……それらの設計書?ここにはありません』
「君も人手不足なのか?……そういうわけでもないのか?
なんにせよ、意のままに動く傀儡というのは便利なものだ!
よく読んで、うまいこと完成させるといい!」

・赤ワインのボトル →セプテムさん
『御主様が昔の癖で購入してしまったもので、未開封となっております。
かなり味の濃いものであることが、ラベルの表記から推測されます』
「温めてスパイスを混ぜて飲んでみろ、そのまま飲むのとはまた違った味わいになるぞ。
銘柄?知らん。なんせどこかで見たようなものをそのまま買ってしまっただけからな!」

・レーザーバズーカ →フロレンツさん
『貫通力の高いレーザーを発射するバズーカです。
射出時、周囲の様々なエネルギーを自動で吸収するため、発電所等の近くでは使わないようご注意ください』
「吸収するのは様々なエネルギー……
そう、つまり使用者の生命力も吸収するかもしれないということだ!
実際どうだったかは忘れてしまったから、君自身で使って確かめてみてくれ!ハハハハハ!」

◾️シール・声援履歴(ありがとうございます)
・バラ(necoさん)
・声援(kadoさん)
・声援(tori178さん)
・声援(sicilymikanさん)


(紙切れが吹き飛んで見た目がわからなくなってたことに気づきました。
これの白衣バージョンです)


(Phase1近所の研究所 AM勝率1位全体3位 KD比実質1位(2754%)を記録しました。
 今回の構成を組んだ人間として大変喜ばしく思います。)
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