チーム:AM
キャラクター名:壁抜けのyapuu
生い立ち:言い知れない喪失感と悲しみの中、目が覚めた。ここはGRUNPAで、青猫なんて居やしない。あんなの痺れた心が見せたまやかしだ。だが次目覚める時はもしかしてと、ありもしない郷愁と回帰願望がタナトスを呼び起こしそうになる。今は、銃弾の雨に逃げ惑った時の憤怒と、壁抜けの高揚感だけが、私をこの場に繋ぎ止めている。壁に備え、壁を守り、壁に臨み、壁に護られ、壁に遊ばれ、壁に阻まれ、壁に溺れる、我こそは壁抜けの戦士。
JOB:ガンマン
技1 マイティクリティカル (強化) MP3 自分以外の仲間の<クリ>化 (クリ化:クリティカル率+20%)
技2 フォーカス (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+10 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技3 乱射 (特殊) MP5 命中75 範囲3 威力12 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 精神統一 (その他) 自分のMP+4 HP-6
技6 スナイパーショット (特殊) MP6 命中90 威力12(偶数ターンでは威力+12) 2ターン以上で発動可
技2 フォーカス (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+10 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技3 乱射 (特殊) MP5 命中75 範囲3 威力12 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 精神統一 (その他) 自分のMP+4 HP-6
技6 スナイパーショット (特殊) MP6 命中90 威力12(偶数ターンでは威力+12) 2ターン以上で発動可
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:179 <Phase 1> (登録:2021-12-04 / 更新:2023-01-22 23:56)
壁抜けのyapuuが残した紙切れ
アカイックマン。
題0章ビギニング #こんあむ つね宣誓の感想です。
戻る。
ぽれんで今後A戦争停滞かと諦観も、A戦争のキャンペーンに隠された指令を感受セシ。
演出を抑えたぽれんという、ST支配。
ぽれんを換骨奪胎し、A戦争化こそ混沌、sismiさんの魂をawarへ。
ぽれんが、いつのまにかA戦争なリージョン(ぽれんのものとは限らず)同志募集。
にゃあああああああああああああああ。
戻る。
第一章、A戦争に人が増えるとき。
戻る。
ぽるんにA戦争リージョンが出演したのに、どうしてA戦争プレイヤーがドドドッと100人くらい増えないのですか?
つねさんの魔星の輝きと合わさって、
混沌同士の対消滅?が起きたというのですか…
たしかに、つねさんは力の全てを発揮されていなかったし 、私も壁抜け披露出来なかった。
あるいは、stoneさんの弓で1人づつA戦争に強制的に呼び込んでもらうのが確実…
本当にA戦争ぷれいやーが増えるんですか?
秩序側に混沌をぶつけても、心までは掌握できないのでは?
そう、まさにオナラ…
ケツニョン博士どつしたらいいのですか?
にゃああああああああああああ。
戻る。
第二章、ケツニョン博士の詰問。
戻る。
あなたの発言は矛盾しとるのであーる。
最初にあたなは、100人くらい増えると申した。
その100人とは、A戦争に共感するP1混沌サイドを指すのではないか?
秩序に×××をぶつけ、混沌サイドにエールを送る。
それが果たせるこそ本懐ではないか?
初志は確かにそうでした、ですがでふが…博士!
あなたが、本当に増えるのか、と問うたのはいったい誰を指しているのか?
あなたは、あろう事か、消臭剤すら凌ぐ、強さを志向した。
そう、P1の200人全員を取り込もうとしたのであーる。
結果がアレだ!見てみなさいあの虚を!
対消滅という言葉は、物質と反物質とで起こる現象を指す、混沌に混沌を合わせるという意味ではないのであーる。
言葉の意味なんて、今はどうでもいいじゃないですか!
いいや、
対消滅ならエネルギーを生むが、混沌に混沌を合わせても、ただの熱平衡状態にしかならない。
たなたの心根が矛盾していたからこそ、今にもぼるんという器は、自壊し霧散しようとしている。
その先に待つのは無なのであーる。
現実をみてみなさい、A戦争のログイン履歴を。
一度失われた関係は戻りはしない、そうこの宇宙では。
どうすらばいいのじゃあああああ。
ジ、エンド様どうかお救いください。
にゃあああああああああ。
戻る。
第三章、ジ、 エンド様との対決。
戻る。
きみはなにか思い違いをしとるようだね。
AMとSTが、もはや混沌と秩序の対立ではないことが明らかであるように、A戦争すらも混沌のゲームではないんだ。
A戦争で、ぽるんに、秩序に、刃向かおうとした所で、そもそも最初から無理があったんだ。
そんな!A戦争はAMの最新の闇のゲームなのでは…
何を言っとるんだい?きみはA戦争のキャンペーンモードをプレイしたんだろ?
力の強いものが弱いものに勝つ云々って、言っていたじゃないか。
つまりA戦争は、たたの2D見下ろし型FPSにすぎないのさ。
それでも、私はこの身につけた壁抜けで…
壁抜けが、一体何になるんだい?
きみは、自身のL・スターがいくつなのか、忘れたのかい?スコアで、何度1位を獲ったというのかい?きみの、ランキングでの順位は?
こんあむで、じすさんも言っていたじゃないか、A戦争は、みんなでやれる楽しいゲームだとは、思われたくないって。
もちろんきみがどう思おうが、マーカー壁はしごポータルやMISOZUKEゾンビをしようが、それは勝手さ。
ただ、結果は見ての通り、あのざまさ。
ありもしない力で不釣合な願望、その代償は支払ってもらわなくっちゃ。
なにかおかしい、STすら忌避する、AMの化身、混沌の権化、ジ、エンド様じゃないのかい?
STSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTST。
時の番人ゲリーム様、停滞したこの時を動かしてくだされ。
にゃああああああ。
戻る。
第四話、時の番人ゲリーム様との邂逅。
戻る。
あたしゃ、時を止めないことが役目なのであって、あんたを助けることはおろか、この宇宙をどうすることもできないんにょ。
zi endのやつがああなっちまった以上、この宇宙は続いていく、止められないんにょ。
しかしあれは本当のzi end様だったのだろうか?かくなる上は。
STSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTST。
にゃあああ。
戻る。
次回予告と考察。
戻る。
彼はいったい、どこで間違えたというのか。
欠けたピースはどこにあるのか?
そう、かのシャドウマスター・なら王、その消息は?
しっこ捜査官、うんちまんは、なぜ登場しなかったのか?
ついに明かされるシッコ、オブ、ブラッドとアカイックの関係、AMのちぶとは一体?
そののたえがついに!
次回最終章。
と、物語はここで途絶えている。
にゃ。
戻る。
最終回。 すといっくまん現る。
戻る。
あなたは猫殺し士として、愛猫うんちまんと共に、
無法者AMのリージョン、A戦争と戦い、勝利した。
銀弾の残りは、零。
だが、己が身に構築した最適解に、敵うものはいないだろう。
不図、倒れた奴の手に握られた、紙切れに目が留まった。
仲間への重要な伝達事項が、書かれているのかもしれない。
銀弾無き心細さから、あなたは、その紙切れを手にする。
#こんあむ。つね生の感想です。
つねさんが、ぽるんは、精霊ゲーだから山落としを使う気になれず、
ご自身を秩序側の男だと告白されておりました。
足元が揺らぐ、まさに地球落としをくらったかのような心持ちです。
杞憂ならよいのですが、AM陣営の明日が気がかりです。
いずれSTに敗れる日がくるのだろうか?
ずっと答えを考えていたが、のたえは己の外から飛来した。
地に足のついたスタンスの前には、敗れるのみ。
つね宣誓の感想という、自ら生み出したものではなく、
借り物の新年から、はじまった。
そんなものなど、除夜の鐘の前の塵に同じ。
どうすれば、秩序に打ち勝つことができたのだろう?
ジエンド様は、マーカー壁はしごポータルなど勝手にすれば、と述べられておられたが、
それは一種の強がりだったのではないのか?
A戦争ぷらいやーの半数が床弾け問題とか、
様子のお菓子いことばかりやっていたら、
Lスターの均衡は破れ、人々は異臭に包まれることだろう。
そうなってはイカンのの思いの発露が、
AMのちぶという限定公開化だたのではないのか?
だが、たとえ敗北する運命だったとしても、
解き明かさなくてはならない、謎がある。
ケツニョン博士の危険な研究とは、なんだったのか?
なぜA戦では、リスポーンさんすることができるのか?
2つの謎を結びつけるのは困難だったが、
MISOZUKEゾンビという仕様が伏線であったと気づいた。
答えは、ゾンビ風邪BL。
ケツニョン博士は、自身を死後者研究の被験者にしていたのではないか?
死後者となれば、転生症を発症するのもやむ無し。
シッコオブブラッドは、そんな研究途上での産物だったのかもしれない。
だが、シッコオブブラッドがアカいのに強いとは、どういうことなのか?
以前は、なら王は健在であった。
今日よりは、混沌が支配する世界だったと考えられる。
つまりエルスターの均衡は、今よりお菓子買ったのだと思う。
その当時であれば、エルスターが高いとは、
アカく、高度なプレイヤースキルの持ち主なだけではなく、
実際に試合でもシッコオブブラッドが如しということだろう。
キャンペーンモードのミサイリストによって荒廃した結果、
世界情勢は死後者による戦いをハジメロボ。
A戦争は、そんな戦いを指す言葉なのでないだろうか?
なら王不在、つねさんも秩序側の今日、
混沌サイドに未来は残されているのか?
A戦争のアカイックコミュニズ厶というサブタイトルは、
地下に潜伏し、いずれくる決起の日に備えよという、
なら王からのメッセージなのかもしれない。
もし、なら王の帰還が果たされる日が来るのなら、
ゲーム性の欠如した混沌のゲームとしてのぽるんが、
A戦争が、はじまることになるだろう。
きみのボウケン、さ。
ゲーム性が崩壊したA戦争、ぽるん、ヘドロ宇宙モデル。
だが、もし様子のお菓子さが常態化したなら、
なら王こそが、新たな秩序。
混沌と秩序は互いに喰い合うウロボロス。
これを読んでくれているあなたこそ、
そんな秩序のゲームの中で、混沌を志向せし、
STイッ喰うマンでは、ありませんか?
AMAMAMAMAMAMAMAMAM。
戻る。
外伝 。AKA判所。
A戦争、近接(弓)武器大会。
ルーム2で、ナイフ、盾、弓、槍、ハンマーの順で1試合ずつ。
試合終了画面でキル数が多い人が、その部門での勝者。
陣営でも勝利していたら、より真の勝者。
指定武器種以外の枠は、自由。
Lvが足りない人は、武器自由。
マジック、スキル、リベンジも自由、あなたの近接武器愛が試される!
やりたい人はいませんか?
いったいいつなら開催してもいいのですかああああああああああああ。
(ぷらい橋のため省略)。
stoneさんは、サブウェポンを規制せよとのお考えか?
ふふふふ…
ついに、この問題を真正面から取り上げる方が出てこられたようですね。
正確にはstoneさんが、大会告知当初に取り上げておられましたが、
自由ではなく武器を決めてやるのも楽しいだろうという流れだったので、私は不介入とし立ち入りませんでした。
規制…なんと近接大会にふさわしくない言葉だろう…
私はこの鯖で最初にこの話題を出した時に、こう問いかけました。
「やりたい人はいませんか?」と。
このときの皆様の反応は、盾大会楽しそう、近接大会なんて楽しそうというものだったと思っています。
普段のA戦争からは乖離した、盾を持ってドンドンドドンし合う光景、を
皆様も望んでおられそうだと判断し、大会開催へと歩みだしました。
すぐに、stoneさんがマジックどうしますか?と問われたと思います。
その時私は「マジック、スキル自由、あなたの武器愛が試される!」と記載を追加しました。
マジックを、そして指定武器以外の枠を自由としたのは、
新兵や、過去の戦士たちの参入障壁を少しでも和らげるという狙いがありました。
指定武器以外の使用は推奨しませんとでも書いても、やはり心理的障壁となったでしょう。
そこで私は、「武器愛が試される」とだけ一文を書き加えることにしたのです
(A戦争wikiでその一文のフォントをでかくするのすら取りやめました)。
大会は皆様の近接武器ドンドンドドンしたいという思い、
そんな共同幻想を基盤に成立するゆるふわ大会なのです。
一部門につき2試合くらいしたい思いもあったのですが、
1試合にすべてを注ぎ込む、オンリーワンな環境のほうが、
共同幻想を維持する上でも有益だろうという目論見もありました。
ですが、stoneさんが問題提起してくださったようにルール・規約というものは、
一度書かれてた文というものはその間隙を突くことができてしまう。
文に載らない(同調圧力ではなく)共同幻想をどう伝播するのか、これが依然問題であるのは確かでしょう。
そこで、主催者としてではなく、一参加者としての提案ですが、
共同幻想を持ちしA戦争玄人の方は、誓いを立てるロールプレイやりませんか?
AKA判状
自分の近接武器の実力を知りたいので、
私は、競技対象以外の武器でキルしないように努力することを誓います
※これすら努力目標という時点で、問題は解決していないという見方もできます。
当日多くのお方がドンドコドンしていたら共同幻想が、他の参加者にも伝わりませぬか?
しかし、そもそもサブウエポンを使う使わない以前の問題として、
近接大会をやること自体が皆様の思いあって可能となるものなのです。
であれば、そのままその思い通りに大会が実現するのが総意。
サブウエポンメインの大会なるかどうか、
どんな近接大会になるかは皆様一人一人の「武器愛」にかかっているのです!
AMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAM。
戻る。
更新履歴。
第0、1章、最終回、外伝の追加及び、戻る成分の補充のため章題をつけ戻る、読み上げやうの整形したが戻るは戻らず。
戻る。
題0章ビギニング #こんあむ つね宣誓の感想です。
戻る。
ぽれんで今後A戦争停滞かと諦観も、A戦争のキャンペーンに隠された指令を感受セシ。
演出を抑えたぽれんという、ST支配。
ぽれんを換骨奪胎し、A戦争化こそ混沌、sismiさんの魂をawarへ。
ぽれんが、いつのまにかA戦争なリージョン(ぽれんのものとは限らず)同志募集。
にゃあああああああああああああああ。
戻る。
第一章、A戦争に人が増えるとき。
戻る。
ぽるんにA戦争リージョンが出演したのに、どうしてA戦争プレイヤーがドドドッと100人くらい増えないのですか?
つねさんの魔星の輝きと合わさって、
混沌同士の対消滅?が起きたというのですか…
たしかに、つねさんは力の全てを発揮されていなかったし 、私も壁抜け披露出来なかった。
あるいは、stoneさんの弓で1人づつA戦争に強制的に呼び込んでもらうのが確実…
本当にA戦争ぷれいやーが増えるんですか?
秩序側に混沌をぶつけても、心までは掌握できないのでは?
そう、まさにオナラ…
ケツニョン博士どつしたらいいのですか?
にゃああああああああああああ。
戻る。
第二章、ケツニョン博士の詰問。
戻る。
あなたの発言は矛盾しとるのであーる。
最初にあたなは、100人くらい増えると申した。
その100人とは、A戦争に共感するP1混沌サイドを指すのではないか?
秩序に×××をぶつけ、混沌サイドにエールを送る。
それが果たせるこそ本懐ではないか?
初志は確かにそうでした、ですがでふが…博士!
あなたが、本当に増えるのか、と問うたのはいったい誰を指しているのか?
あなたは、あろう事か、消臭剤すら凌ぐ、強さを志向した。
そう、P1の200人全員を取り込もうとしたのであーる。
結果がアレだ!見てみなさいあの虚を!
対消滅という言葉は、物質と反物質とで起こる現象を指す、混沌に混沌を合わせるという意味ではないのであーる。
言葉の意味なんて、今はどうでもいいじゃないですか!
いいや、
対消滅ならエネルギーを生むが、混沌に混沌を合わせても、ただの熱平衡状態にしかならない。
たなたの心根が矛盾していたからこそ、今にもぼるんという器は、自壊し霧散しようとしている。
その先に待つのは無なのであーる。
現実をみてみなさい、A戦争のログイン履歴を。
一度失われた関係は戻りはしない、そうこの宇宙では。
どうすらばいいのじゃあああああ。
ジ、エンド様どうかお救いください。
にゃあああああああああ。
戻る。
第三章、ジ、 エンド様との対決。
戻る。
きみはなにか思い違いをしとるようだね。
AMとSTが、もはや混沌と秩序の対立ではないことが明らかであるように、A戦争すらも混沌のゲームではないんだ。
A戦争で、ぽるんに、秩序に、刃向かおうとした所で、そもそも最初から無理があったんだ。
そんな!A戦争はAMの最新の闇のゲームなのでは…
何を言っとるんだい?きみはA戦争のキャンペーンモードをプレイしたんだろ?
力の強いものが弱いものに勝つ云々って、言っていたじゃないか。
つまりA戦争は、たたの2D見下ろし型FPSにすぎないのさ。
それでも、私はこの身につけた壁抜けで…
壁抜けが、一体何になるんだい?
きみは、自身のL・スターがいくつなのか、忘れたのかい?スコアで、何度1位を獲ったというのかい?きみの、ランキングでの順位は?
こんあむで、じすさんも言っていたじゃないか、A戦争は、みんなでやれる楽しいゲームだとは、思われたくないって。
もちろんきみがどう思おうが、マーカー壁はしごポータルやMISOZUKEゾンビをしようが、それは勝手さ。
ただ、結果は見ての通り、あのざまさ。
ありもしない力で不釣合な願望、その代償は支払ってもらわなくっちゃ。
なにかおかしい、STすら忌避する、AMの化身、混沌の権化、ジ、エンド様じゃないのかい?
STSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTST。
時の番人ゲリーム様、停滞したこの時を動かしてくだされ。
にゃああああああ。
戻る。
第四話、時の番人ゲリーム様との邂逅。
戻る。
あたしゃ、時を止めないことが役目なのであって、あんたを助けることはおろか、この宇宙をどうすることもできないんにょ。
zi endのやつがああなっちまった以上、この宇宙は続いていく、止められないんにょ。
しかしあれは本当のzi end様だったのだろうか?かくなる上は。
STSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTSTST。
にゃあああ。
戻る。
次回予告と考察。
戻る。
彼はいったい、どこで間違えたというのか。
欠けたピースはどこにあるのか?
そう、かのシャドウマスター・なら王、その消息は?
しっこ捜査官、うんちまんは、なぜ登場しなかったのか?
ついに明かされるシッコ、オブ、ブラッドとアカイックの関係、AMのちぶとは一体?
そののたえがついに!
次回最終章。
と、物語はここで途絶えている。
にゃ。
戻る。
最終回。 すといっくまん現る。
戻る。
あなたは猫殺し士として、愛猫うんちまんと共に、
無法者AMのリージョン、A戦争と戦い、勝利した。
銀弾の残りは、零。
だが、己が身に構築した最適解に、敵うものはいないだろう。
不図、倒れた奴の手に握られた、紙切れに目が留まった。
仲間への重要な伝達事項が、書かれているのかもしれない。
銀弾無き心細さから、あなたは、その紙切れを手にする。
#こんあむ。つね生の感想です。
つねさんが、ぽるんは、精霊ゲーだから山落としを使う気になれず、
ご自身を秩序側の男だと告白されておりました。
足元が揺らぐ、まさに地球落としをくらったかのような心持ちです。
杞憂ならよいのですが、AM陣営の明日が気がかりです。
いずれSTに敗れる日がくるのだろうか?
ずっと答えを考えていたが、のたえは己の外から飛来した。
地に足のついたスタンスの前には、敗れるのみ。
つね宣誓の感想という、自ら生み出したものではなく、
借り物の新年から、はじまった。
そんなものなど、除夜の鐘の前の塵に同じ。
どうすれば、秩序に打ち勝つことができたのだろう?
ジエンド様は、マーカー壁はしごポータルなど勝手にすれば、と述べられておられたが、
それは一種の強がりだったのではないのか?
A戦争ぷらいやーの半数が床弾け問題とか、
様子のお菓子いことばかりやっていたら、
Lスターの均衡は破れ、人々は異臭に包まれることだろう。
そうなってはイカンのの思いの発露が、
AMのちぶという限定公開化だたのではないのか?
だが、たとえ敗北する運命だったとしても、
解き明かさなくてはならない、謎がある。
ケツニョン博士の危険な研究とは、なんだったのか?
なぜA戦では、リスポーンさんすることができるのか?
2つの謎を結びつけるのは困難だったが、
MISOZUKEゾンビという仕様が伏線であったと気づいた。
答えは、ゾンビ風邪BL。
ケツニョン博士は、自身を死後者研究の被験者にしていたのではないか?
死後者となれば、転生症を発症するのもやむ無し。
シッコオブブラッドは、そんな研究途上での産物だったのかもしれない。
だが、シッコオブブラッドがアカいのに強いとは、どういうことなのか?
以前は、なら王は健在であった。
今日よりは、混沌が支配する世界だったと考えられる。
つまりエルスターの均衡は、今よりお菓子買ったのだと思う。
その当時であれば、エルスターが高いとは、
アカく、高度なプレイヤースキルの持ち主なだけではなく、
実際に試合でもシッコオブブラッドが如しということだろう。
キャンペーンモードのミサイリストによって荒廃した結果、
世界情勢は死後者による戦いをハジメロボ。
A戦争は、そんな戦いを指す言葉なのでないだろうか?
なら王不在、つねさんも秩序側の今日、
混沌サイドに未来は残されているのか?
A戦争のアカイックコミュニズ厶というサブタイトルは、
地下に潜伏し、いずれくる決起の日に備えよという、
なら王からのメッセージなのかもしれない。
もし、なら王の帰還が果たされる日が来るのなら、
ゲーム性の欠如した混沌のゲームとしてのぽるんが、
A戦争が、はじまることになるだろう。
きみのボウケン、さ。
ゲーム性が崩壊したA戦争、ぽるん、ヘドロ宇宙モデル。
だが、もし様子のお菓子さが常態化したなら、
なら王こそが、新たな秩序。
混沌と秩序は互いに喰い合うウロボロス。
これを読んでくれているあなたこそ、
そんな秩序のゲームの中で、混沌を志向せし、
STイッ喰うマンでは、ありませんか?
AMAMAMAMAMAMAMAMAM。
戻る。
外伝 。AKA判所。
A戦争、近接(弓)武器大会。
ルーム2で、ナイフ、盾、弓、槍、ハンマーの順で1試合ずつ。
試合終了画面でキル数が多い人が、その部門での勝者。
陣営でも勝利していたら、より真の勝者。
指定武器種以外の枠は、自由。
Lvが足りない人は、武器自由。
マジック、スキル、リベンジも自由、あなたの近接武器愛が試される!
やりたい人はいませんか?
いったいいつなら開催してもいいのですかああああああああああああ。
(ぷらい橋のため省略)。
stoneさんは、サブウェポンを規制せよとのお考えか?
ふふふふ…
ついに、この問題を真正面から取り上げる方が出てこられたようですね。
正確にはstoneさんが、大会告知当初に取り上げておられましたが、
自由ではなく武器を決めてやるのも楽しいだろうという流れだったので、私は不介入とし立ち入りませんでした。
規制…なんと近接大会にふさわしくない言葉だろう…
私はこの鯖で最初にこの話題を出した時に、こう問いかけました。
「やりたい人はいませんか?」と。
このときの皆様の反応は、盾大会楽しそう、近接大会なんて楽しそうというものだったと思っています。
普段のA戦争からは乖離した、盾を持ってドンドンドドンし合う光景、を
皆様も望んでおられそうだと判断し、大会開催へと歩みだしました。
すぐに、stoneさんがマジックどうしますか?と問われたと思います。
その時私は「マジック、スキル自由、あなたの武器愛が試される!」と記載を追加しました。
マジックを、そして指定武器以外の枠を自由としたのは、
新兵や、過去の戦士たちの参入障壁を少しでも和らげるという狙いがありました。
指定武器以外の使用は推奨しませんとでも書いても、やはり心理的障壁となったでしょう。
そこで私は、「武器愛が試される」とだけ一文を書き加えることにしたのです
(A戦争wikiでその一文のフォントをでかくするのすら取りやめました)。
大会は皆様の近接武器ドンドンドドンしたいという思い、
そんな共同幻想を基盤に成立するゆるふわ大会なのです。
一部門につき2試合くらいしたい思いもあったのですが、
1試合にすべてを注ぎ込む、オンリーワンな環境のほうが、
共同幻想を維持する上でも有益だろうという目論見もありました。
ですが、stoneさんが問題提起してくださったようにルール・規約というものは、
一度書かれてた文というものはその間隙を突くことができてしまう。
文に載らない(同調圧力ではなく)共同幻想をどう伝播するのか、これが依然問題であるのは確かでしょう。
そこで、主催者としてではなく、一参加者としての提案ですが、
共同幻想を持ちしA戦争玄人の方は、誓いを立てるロールプレイやりませんか?
AKA判状
自分の近接武器の実力を知りたいので、
私は、競技対象以外の武器でキルしないように努力することを誓います
※これすら努力目標という時点で、問題は解決していないという見方もできます。
当日多くのお方がドンドコドンしていたら共同幻想が、他の参加者にも伝わりませぬか?
しかし、そもそもサブウエポンを使う使わない以前の問題として、
近接大会をやること自体が皆様の思いあって可能となるものなのです。
であれば、そのままその思い通りに大会が実現するのが総意。
サブウエポンメインの大会なるかどうか、
どんな近接大会になるかは皆様一人一人の「武器愛」にかかっているのです!
AMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAMAM。
戻る。
更新履歴。
第0、1章、最終回、外伝の追加及び、戻る成分の補充のため章題をつけ戻る、読み上げやうの整形したが戻るは戻らず。
戻る。