チーム:ST
キャラクター名:戦神ヴァルキューレ
生い立ち:神々の世界に生まれた「戦神」。とある紫髪の「軍神」を探していたらぽれんの世界へと飛ばされてきてしまったらしい。戦神と名がつくけど攻撃0です。
JOB:ナイト
技1 ホーリーサークル (強化) MP6 自分以外の仲間の最大HP・HP+10
技2 かばう (強化) MP1 速さ-25% 死ぬまで効果。自分より低HPの仲間への物.魔.銃.自爆攻撃を肩代わり。かばった仲間のHP+1+<精神÷2>
技3 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技4 精神統一 (その他) 自分のMP+4 HP-6
技5 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技6 防御 (強化) MP3 自分以外の仲間を<盾>化(1回だけ被物理・銃・自爆攻撃Dmg半減)、防御+1
技2 かばう (強化) MP1 速さ-25% 死ぬまで効果。自分より低HPの仲間への物.魔.銃.自爆攻撃を肩代わり。かばった仲間のHP+1+<精神÷2>
技3 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技4 精神統一 (その他) 自分のMP+4 HP-6
技5 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技6 防御 (強化) MP3 自分以外の仲間を<盾>化(1回だけ被物理・銃・自爆攻撃Dmg半減)、防御+1
宝箱:黒帯 (体術Dmg+2)
ID:241 <Phase 2> (登録:2021-12-13 / 更新:2022-01-26 12:18)
作成者:siegfried07 《◆キャラクター確定済み 2 》
戦神ヴァルキューレが残した紙切れ
「今年は少しだけ、皆さんのお役に立てたと思っています。
でも、まだまだ至らないところはあったかな……。」
ヴァルキューレはしばしうーんと考え込む仕草をした後、
あっ!と声を上げる。
「今のところ、次回も参加するつもりなので、皆さんよろしくお願いしますね!
私が探している人も、次回の開催までに見つけ出します!」
その時はまたよろしくお願いします、と曇りのない表情で言った。
(ぽれん9 お疲れ様でした!!ありがとうございました!!)
(全ての戦士たちに祝福を。私達もそう思っています)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おう、お前さん無事か?」
見慣れない人物が視界に映る
起きたばかりだからかボヤけて見えるが全身黒ずくめのような人物が
「だっ…誰ですか…!?」
「おっと、その様子じゃそこまで肉体にダメージは無いようだな」
「お前さんが急に降ってくるからビックリしちまったぜ、生憎とオリジナルが出掛けてるからレプリカである俺が対応してるがな」
「そ…そうですか…」
視界がハッキリしてきた、180はあるような背丈、黒を基調とした服装、濁った緑色をしたハイブーツ、背中には真っ黒い翼、チャラチャラした口調だが私を助けてくれたみたいだ
「オイオイ…チャラチャラした口調ってなぁ…」
「っ…!なんで…?」
「読心術って奴だ、まぁ良い丁度良さそうだから助けてやった礼をしてもらうとするか」
「えっ…?」
「今オリジナルが出掛けてる『次元』で大会が行われるってらしい、そこでオリジナルが立て上げたチームに入ってくれ」
「…何故私が?」
「丁度良かったからに決まってるだろ、本来ならここの通貨で2万は払ってもらう筈をpassしてやってるからな?その対価だ、『ヴァルキューレ』」
「ありがとうございます…って…!何故私の名前を…!?」
「俺のこの青い目はステータスを見られんだよ、まぁ弱化してるから名前しか分からねぇけどよ…さて、その大会に参加してくれるか?」
「…分かりました…貴方の名前は?」
「よし、転送開始っと…で?俺の名前か?…ドラグシア、オリジナルも同じ名前と見た目してるからすぐ分かる筈だぜ!」
ヴァルキューレのおみせ
【特製のお守り】
戦神の力を込めた、ヴァルキューレ特製のお守り。
持つといいことがある……かもしれない。
【思い出の髪飾り】
昔彼女がつけていた髪飾り。ミニハットのような形をしている。
(*キャラデザ完成当時、つけていたものです。)
(*実は今回描き忘れたので売りに出しました←)
【神聖世界旅行券】
彼女の出身地、神々の暮らす世界「神聖世界」の一周旅行券。
半券を切り取れば、その瞬間に不思議な力があなたを覆い、神聖世界へ連れて行ってくれるでしょう。
大丈夫、かわいくて頼れる女神様が、広い世界を案内してくれますよ。
【相棒一日貸出券】
ヴァルキューレの隣でヨシ!しているのは、彼女の相棒、ルートという女の子です。
ルートは力を持たない人間の女子高生です。そんな彼女を連れ出し、なんでも……は少し言い過ぎですが、一日だけあなたに寄り添ったりしてくれるのが、このチケット。
「ボクで良ければ、一日だけ彼女になってあげてもいいよっ!」
でも、まだまだ至らないところはあったかな……。」
ヴァルキューレはしばしうーんと考え込む仕草をした後、
あっ!と声を上げる。
「今のところ、次回も参加するつもりなので、皆さんよろしくお願いしますね!
私が探している人も、次回の開催までに見つけ出します!」
その時はまたよろしくお願いします、と曇りのない表情で言った。
(ぽれん9 お疲れ様でした!!ありがとうございました!!)
(全ての戦士たちに祝福を。私達もそう思っています)
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「おう、お前さん無事か?」
見慣れない人物が視界に映る
起きたばかりだからかボヤけて見えるが全身黒ずくめのような人物が
「だっ…誰ですか…!?」
「おっと、その様子じゃそこまで肉体にダメージは無いようだな」
「お前さんが急に降ってくるからビックリしちまったぜ、生憎とオリジナルが出掛けてるからレプリカである俺が対応してるがな」
「そ…そうですか…」
視界がハッキリしてきた、180はあるような背丈、黒を基調とした服装、濁った緑色をしたハイブーツ、背中には真っ黒い翼、チャラチャラした口調だが私を助けてくれたみたいだ
「オイオイ…チャラチャラした口調ってなぁ…」
「っ…!なんで…?」
「読心術って奴だ、まぁ良い丁度良さそうだから助けてやった礼をしてもらうとするか」
「えっ…?」
「今オリジナルが出掛けてる『次元』で大会が行われるってらしい、そこでオリジナルが立て上げたチームに入ってくれ」
「…何故私が?」
「丁度良かったからに決まってるだろ、本来ならここの通貨で2万は払ってもらう筈をpassしてやってるからな?その対価だ、『ヴァルキューレ』」
「ありがとうございます…って…!何故私の名前を…!?」
「俺のこの青い目はステータスを見られんだよ、まぁ弱化してるから名前しか分からねぇけどよ…さて、その大会に参加してくれるか?」
「…分かりました…貴方の名前は?」
「よし、転送開始っと…で?俺の名前か?…ドラグシア、オリジナルも同じ名前と見た目してるからすぐ分かる筈だぜ!」
ヴァルキューレのおみせ
【特製のお守り】
戦神の力を込めた、ヴァルキューレ特製のお守り。
持つといいことがある……かもしれない。
【思い出の髪飾り】
昔彼女がつけていた髪飾り。ミニハットのような形をしている。
(*キャラデザ完成当時、つけていたものです。)
(*実は今回描き忘れたので売りに出しました←)
【神聖世界旅行券】
彼女の出身地、神々の暮らす世界「神聖世界」の一周旅行券。
半券を切り取れば、その瞬間に不思議な力があなたを覆い、神聖世界へ連れて行ってくれるでしょう。
大丈夫、かわいくて頼れる女神様が、広い世界を案内してくれますよ。
【相棒一日貸出券】
ヴァルキューレの隣でヨシ!しているのは、彼女の相棒、ルートという女の子です。
ルートは力を持たない人間の女子高生です。そんな彼女を連れ出し、なんでも……は少し言い過ぎですが、一日だけあなたに寄り添ったりしてくれるのが、このチケット。
「ボクで良ければ、一日だけ彼女になってあげてもいいよっ!」