チーム:AM
キャラクター名:でこぴん子
生い立ち:いつまでも過去に縛られてはならないと、でこぴんをひたすらに鍛えてきた女の子
JOB:剣士
技1 ----
技2 ----
技3 ----
技4 心眼 (強化) MP1 <心眼>化(物理攻撃時、1回だけ速さが最も高い相手に確実に攻撃。物理以外だと命中だけは多分確実)… 2ターン以上で発動可
技5 ----
技6 ----
技2 ----
技3 ----
技4 心眼 (強化) MP1 <心眼>化(物理攻撃時、1回だけ速さが最も高い相手に確実に攻撃。物理以外だと命中だけは多分確実)… 2ターン以上で発動可
技5 ----
技6 ----
宝箱:兵剣 (1ターン目最大HP・HP5)
ID:249 <Phase 2> (登録:2021-12-13 / 更新:2022-01-26 12:19)
作成者:teamatsuti 《◆キャラクター確定済み 2 》
でこぴん子が残した紙切れ
■22戦目後
「終わったね」
「うん。手伝ってくれてありがとう。シルヴィア」
「いつまでも引っ張るなよ。お前は運命を変えられたんだ。少なくともあの予言ははずれた」
「うん」
「お前が”ただの最強”を求めていたら、変えられなかっただろうな」
「私もそう思う」
「…じゃあなんでそんな顔してんの?」
「お腹すいたから」
「そう…」
◆噂話
> 過去には縛られずともおにぎりの誘惑には縛られる!
⇒「おにぎりを思い浮かべればうまくいくんだよ 本当だよ」
> どことなく切ないのがとてもいい・・(でもおにぎりたくさん食べてね!)
⇒「わかった」(ムッシャァ)
> お兄さんに対する決意を感じる…心眼がかっこいい
⇒「あっ 技名考えよっか うーん マジピンとか」
◆バザーの品
・蒼宝白灯手燭台
でこぴん子が使っていた魔法の手燭台。つけた火の明かりが少し白くなり、蝋が長持ちする。
・ぬいぐるみ
でこぴん子のお友達がオーダーメイドで作ります。よって大きさは自由で、キーホルダー付きにすることも可。
◆試験体七番さんの紅茶購入
⇒紅茶がちょっとだけ好きになった
◆色欲の魔法少女さんのハート型髪飾り購入
⇒おしゃれ度がちょっとだけ上がった
◆拓郎リムスさんの1日護衛します券購入
⇒修行に付き合ってもらった でこぴんの衝撃が2倍に見える気がする
◆スーさんの音符のピンバッジ購入
⇒かばん(音符ピンバッジ付き)を手に入れた
◆装備後
「これがおしゃれ?」
◆思い出の半分こ
でこぴん子が街の喫茶店でぼんやりしていると、男が同じテーブルに座ってきた。それはST最強の一人、リボルトだった。
「警戒しなくていいぜ 戦いに来たわけじゃねぇ まぁこれはなんだ 奢りだ奢り」
彼はそう言ってタピオカミルクを差し出してきた。でこぴん子は敵意には敏感なので、本当に戦う気がないのだとわかると、初めて見る飲み物をじーっと観察し始めた。
「…ありがとう?」
「あー あれだ お前の知り合いの 石化筋肉のオッサン あいつによろしく言っといてくれや じゃあな」
そう言って彼は用を済ませるなり立ち去って行った。
「…石化筋肉? …タロットの言ってた奴かな」
『昨日、面白い魔法使いに会ったわ。筋肉魔法を生業としている殿方だったの』
『ふふふ。面白い運命の色をしていたわ。あなたの兄のようにね』
「…兄ちゃんのバカ…」
あまり思い出したくなかったことを思い出し、タピオカをもぐもぐし始めた。
⇒タピオカミルクがちょっとだけ好きになった
◆癒シープさんの同居新築一軒家購入
⇒ものすごく癒された
◆シャクヤクさんの迷子手帳購入
⇒ちょっとだけ桜が好きになった
◆でこぴん子の本当の名前
でこぴん子は、ねかのドーナツに興味津々だ。
「ドーナツ、知らない? ならおひとつどうぞ!」
もぐーっ
「…おいひい」
「そうでしょう!お嬢様も絶賛ですからね」
「ふむむん」
「うちに来ます?」
「うーん じゃあ戦いが終わったら」
⇒ドーナツがちょっとだけ好きになった
■134戦目後
「おにぎり、まだ残ってるかな」
◆十五夜さんの桜吹雪モチョチョ購入
⇒サクラ回線と繋がるとでこぴんがちょっとだけ当たりやすくなった
■165戦目後
◆司書さんの金の懐中時計購入
⇒時間をちょっとだけ理解した
◆或香さんの星空パフェ購入
⇒パフェと星空がちょっとだけ好きになった
◆楓山詩穂さんの古い乗船券の半券
⇒ある島の存在がちょっとだけ気になった
◆ニャンモナイトさんの応援でもっと無敵
⇒無敵になった
◆果てではない終わりにて
「終わったね」
「うん。手伝ってくれてありがとう。シルヴィア」
「いつまでも引っ張るなよ。お前は運命を変えられたんだ。少なくともあの予言ははずれた」
「うん」
「お前が”ただの最強”を求めていたら、変えられなかっただろうな」
「私もそう思う」
「…じゃあなんでそんな顔してんの?」
「お腹すいたから」
「そう…」
◆噂話
> 過去には縛られずともおにぎりの誘惑には縛られる!
⇒「おにぎりを思い浮かべればうまくいくんだよ 本当だよ」
> どことなく切ないのがとてもいい・・(でもおにぎりたくさん食べてね!)
⇒「わかった」(ムッシャァ)
> お兄さんに対する決意を感じる…心眼がかっこいい
⇒「あっ 技名考えよっか うーん マジピンとか」
◆バザーの品
・蒼宝白灯手燭台
でこぴん子が使っていた魔法の手燭台。つけた火の明かりが少し白くなり、蝋が長持ちする。
・ぬいぐるみ
でこぴん子のお友達がオーダーメイドで作ります。よって大きさは自由で、キーホルダー付きにすることも可。
◆試験体七番さんの紅茶購入
⇒紅茶がちょっとだけ好きになった
◆色欲の魔法少女さんのハート型髪飾り購入
⇒おしゃれ度がちょっとだけ上がった
◆拓郎リムスさんの1日護衛します券購入
⇒修行に付き合ってもらった でこぴんの衝撃が2倍に見える気がする
◆スーさんの音符のピンバッジ購入
⇒かばん(音符ピンバッジ付き)を手に入れた
◆装備後
「これがおしゃれ?」
◆思い出の半分こ
でこぴん子が街の喫茶店でぼんやりしていると、男が同じテーブルに座ってきた。それはST最強の一人、リボルトだった。
「警戒しなくていいぜ 戦いに来たわけじゃねぇ まぁこれはなんだ 奢りだ奢り」
彼はそう言ってタピオカミルクを差し出してきた。でこぴん子は敵意には敏感なので、本当に戦う気がないのだとわかると、初めて見る飲み物をじーっと観察し始めた。
「…ありがとう?」
「あー あれだ お前の知り合いの 石化筋肉のオッサン あいつによろしく言っといてくれや じゃあな」
そう言って彼は用を済ませるなり立ち去って行った。
「…石化筋肉? …タロットの言ってた奴かな」
『昨日、面白い魔法使いに会ったわ。筋肉魔法を生業としている殿方だったの』
『ふふふ。面白い運命の色をしていたわ。あなたの兄のようにね』
「…兄ちゃんのバカ…」
あまり思い出したくなかったことを思い出し、タピオカをもぐもぐし始めた。
⇒タピオカミルクがちょっとだけ好きになった
◆癒シープさんの同居新築一軒家購入
⇒ものすごく癒された
◆シャクヤクさんの迷子手帳購入
⇒ちょっとだけ桜が好きになった
◆でこぴん子の本当の名前
でこぴん子は、ねかのドーナツに興味津々だ。
「ドーナツ、知らない? ならおひとつどうぞ!」
もぐーっ
「…おいひい」
「そうでしょう!お嬢様も絶賛ですからね」
「ふむむん」
「うちに来ます?」
「うーん じゃあ戦いが終わったら」
⇒ドーナツがちょっとだけ好きになった
■134戦目後
「おにぎり、まだ残ってるかな」
◆十五夜さんの桜吹雪モチョチョ購入
⇒サクラ回線と繋がるとでこぴんがちょっとだけ当たりやすくなった
■165戦目後
◆司書さんの金の懐中時計購入
⇒時間をちょっとだけ理解した
◆或香さんの星空パフェ購入
⇒パフェと星空がちょっとだけ好きになった
◆楓山詩穂さんの古い乗船券の半券
⇒ある島の存在がちょっとだけ気になった
◆ニャンモナイトさんの応援でもっと無敵
⇒無敵になった
◆果てではない終わりにて