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決めセリフ:ファンアートください!
死にセリフ:ohyes....
リージョン【紅石夜の旅団】
(かばん):空想の碧魔導師レイリアの音楽ゲーム用手袋
チーム:ST
キャラクター名:幻想の時読み人ツキ
生い立ち:紅石夜の旅団の夜担当。またの名前を十六夜月姫。空想の碧魔導師レイリアとは大の仲良し。ファンアートが欲しいらしい。なお性別はない。
JOB:猫
技1 致命的欠陥のイタズラ (チェンジング) (その他) MP3 敵の一番HPが高い相手のHPと、自分のHPを交換する
技2 圧倒的質量のメイス (チェンジング) (その他) MP3 敵の一番HPが高い相手のHPと、自分のHPを交換する
技3 刹那的な流星群 (チェンジング) (その他) MP3 敵の一番HPが高い相手のHPと、自分のHPを交換する
技4 瞬間的シックスセンス (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 紅石夜的最終見解 (まねっこ) (その他) MP1 前のキャラが使った技を発動させる
技6 恐怖執行 (まねっこ) (その他) MP1 前のキャラが使った技を発動させる
宝箱:黒装束 (自爆無効化(レア:2回勝利時以降に発動))
ID:400 <Phase 2> (登録:2023-12-11 / 更新:2024-02-04 19:59)
作成者:tukune 《◆キャラクター確定済み 2 》
幻想の時読み人ツキが残した紙切れ
周りを漂ってる奴らのことが知りたい?
黒いのはシルト。堅物で真面目な、衛士の魂だ。
青いのはアルク。優しくてとっても可愛い、弓使いの魂だね。
黄色いのはトーン。掴みどころがなくて、ちょっと変わった調律師の魂。

俺たちはこれを心の中から生まれた精霊「マテリアルフレンド」って呼んでる。
そしてその主……俺とレイリアの姉御は「マテリアルロード」ってわけさね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何でも屋十六夜堂
ツキのコンビニおにぎり
「俺はツナマヨ派。なあ、ゼルカの兄ちゃんは何派だ?」
某7と11の数字がつくコンビニのおにぎり。ツナマヨが好きらしいが、相手に渡すのは恐らく別の味。好みでいいよ!

ツキのガチお手製カレー
材料(6人分)
人参 1本
玉ねぎ 2個
じゃがいも 2個
任意の肉 お好みの量
アスパラガス 3本※
えのき 1株※
エリンギ 1パック※
ニンニク 3かけ
カレールー 1箱程度
トマト缶(ホール) ひと缶
水 具材が浅く浸る程度
コンソメ 2個くらい
ローリエ 1枚
※は適当に別の野菜や具で代用してもいいよ!

作り方
1.具材を1口大に切り分ける。
この時じゃがいもと人参は小さめに切ると早く火が通る。
2.具材を炒める。この時ニンニクと玉ねぎを炒めてから根菜→比較的柔らかい食材と肉を炒めると火の通りが早くなる。
3.玉ねぎがしんなりしてきたら水を入れ、ローリエとコンソメを入れて、あくを取りつつ各具材が柔らかくなるまで煮込む。
4.カレールーを入れて溶かし、ひと煮込みしてとろみをつけて完成。

「まあ材料費が気になる場合は※のところは比較的安くなりがちな野菜なんかも入れていいかもな。美味いから作ってみな」
「って姉御!?その手にあるのは俺の作ったカレーだ!?!?ど、どうでした…………?」

ツキのお姫様ドレス
「俺はドレスは着ない趣味なんだけどなぁ……ロゼ要る?」
「──って、白蓮たちが着るんだ!?似合ってるな………」
フリッフリのフリルがあしらわれた可愛らしいドレス。
ちなみに彼(?)は黒系のドレスがいいようだ。

ツキの一日お出かけ券
文字通りどこにでも一緒に出かけてくれるチケット。荷物持ちにでもどうぞ。
「俺お出かけ大好き!ゲーセンも服屋も…変なところでも廃墟でも、俺が付き合うぜ!」
「…は!?バナナ農園!?!?………バナナかぁ……、どこまでもぶれねぇな、さるきち」

ツキの銀のメイス
ツキが戦闘で用いる銀のメイス。
先端には夜空と月の色が混ざり合う魔法石があしらわれており、ちょっとオシャレ。銀製のため、魔物に対しては威力がとんでもなく高いが、それでなくても普通にちゃんと重たいので、殴られたらめちゃくちゃ痛いし、致命傷になりうる一撃を放てる。
「俺が実戦で使ってる、銀の魔法具のメイスだ。
重てぇけど、不浄な奴らやアンデッド、吸血鬼なんかにはよーーーーーーーーく効くぜ!」

「響が世話んなったな、レイワ。負けちまった俺たちの分まで、進んでくれよ」
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※某リージョンと生い立ちが被りましたが、特にかぶらせようと思った意図はありません。紅石夜にもファンアートをください。お願いします。十六夜のファンアートもください。

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あるところに、それはそれはひとりぼっちのドラゴンがいました。
ドラゴンは、にんげんがだいきらいで、いつもひとりぼっち。
いつも、たおしにやってくるにんげんをたべていました。

「なーんて話にゃならねぇと思うけどさ、俺も負けていい気はしねぇのよ。」
「だから次回はドラゴンになって暴れさせてもらうぞ。背中から煙が出てる姉御には悪いが、
今回のことはだいぶ頭きたぜ。誰も守れねぇで、何が戦士だ

「それによ」

「不完全燃焼起こして泣き寝入りするほど俺ァ優しくもないんでね」


次回に続く。
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