ここは、アンディーメンテSNS『魔星会』のページです。
気軽な交流の場として、楽しくご活用下さいませ。

アカウントを作る

←ポレン9TOPページへ

決めセリフ:僕も役に立たないとね
死にセリフ:間違えてしまったみたいだ
リージョン【紅石夜の旅団】
チーム:ST
キャラクター名:魔石の探究者ライファ
生い立ち:ライファ・T・シルヴィ。魔力を含む石、「魔石」の研究家。なんやかんやあって、旅団のリーダー・ドラグシアの指導のもと、旅団の電子機器担当となる。※イラストは知人に描いて頂いたものです。
JOB:星士
技1 頭の体操    (その他) 自分のMP+2
技2 マナの泉    (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技3 マナの泉    (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技4 マナの泉    (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技5 マナの泉    (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技6 ライヂングスター (精神) MP6 命中60 範囲6 6ターン以上で発動可
宝箱:白の杖 (2ターン目MND+3)
ID:621 <Phase 4> (登録:2021-12-26 / 更新:2022-01-26 10:01)
作成者:siegfried07 《◆キャラクター確定済み 4 》
魔石の探究者ライファが残した紙切れ
「来年は、僕はここにはいないと思う。既に新たな戦士が、名乗りを上げているから。」

「また、どこかで会ったら、その時はよろしく頼むよ。」

(お疲れ様でした!背後からの詳しい挨拶は、「戦神ヴァルキューレ」の方にございます。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「よっ、久しぶりだな!私のこと、覚えてるか?」

ああ、確か君は——姉上。

「んだよ、そんなかしこまんなよ。姉っていうイメージじゃねえだろ、私。」

はは、それはそうかもしれないけど。しかしどうして僕のところに来たんだい?

「いや……年も明けたからさ、
たまにはこうやって『家族たち』に声掛けるのもいいかなって思ってさ。」

なるほどね。昔とは違って、今はそれぞれ別で過ごしているしね。

「……でもお前、確か『煌火』とか『ライトラス』って名前だったよな?
ライファなんてそんな名前、あったか?」

実は、別世界で暮らすにあたって、新しい名前を用意してたんだ。
シルヴィの名を冠することは、続けているけどね。

「へ〜…よくわかんねーけど、お前にもなんか事情があるんだな。
んじゃ、安否確認もできたことだし、私はそろそろ帰るぜ」

うん。巡回お疲れ様、『アンタラス』。

「ちげーよ、イーラスだ!間違ってなくはねぇけど!!」


ライファのふしぎなおみせ
売り物を追加したよ。

【魔力を失った魔石】
「研究に使った結果、中の魔力がほぼ消えて、淡く虹色に光るだけの石だよ。
部屋には飾れるんじゃないかな。」


【光り輝く謎の鉱石】
「魔石じゃなかったから売りに出したよ。
どうやらこれは、自分の好きな色に光る鉱石みたいだ。」


【強い力を感じる石】
「ああ、これは魔石なんだけど、込められている力が強すぎて、
僕には扱えなかったものなんだ。値段は高いけど、良かったらどうかな。」


【魔石研究論文】
「あまり論文とか、難しいものは書かないんだけど……特別にコピーを売ってあげるよ。
文章力は、ないけど……」
(*背後も論文は書けません)


【すごく光る魔石】
「な……なんというか、これはずっと……光を放っていて、すごく……眩しいんだ……
それこそ、研究すら……手につかないほどね……うっ、本当に眩しい……!」
*彼は日光が嫌いな傾向にある。


【ずっしりと重い石】
「これは、知り合いの研究者から譲り受けたものなんだけど……
ただの重い石ではないんだ。素手で持つと持ち上げられないほど重くなる。
手のひらサイズの石なのに、本当に不思議だ。
でも、重すぎて研究どころではなかったから、売りに出すことにしたよ。」

【不思議な夢の石】
「違うところで、ほとんど同じ性質のものをふたつ、見つけたんだけど……
これは、手に持つといい夢が見られる夢なんだ。
……うん?もしかして、疑ってるのかい?いやいや、本当だよ。僕が魔石が好きだからっていうわけじゃない。
よく見ると、淡く虹色に光っているのが見えるだろう?

願えば、どんな夢だって見られるよ。……君や、君の所属する陣営が優勝する夢だって。
コメント

 Now Loading....