変身バンク的なやつ
右半分がクリティカル仮面フォーム

http://andymente.moo.jp/lucifer/member/index.php?p=phelen4charpage&charid=242&phelen_mode=11
↑SS企画やってるよ。書きながら考えたことを忘れないうちに記録していくよ。

■魔法の描写
敵を即座に仕留める/副次被害を抑える必要から火とか水であっても一点集束した「鋭い」かんじにして書いている。
＞黒衣の男の心臓を正確に射貫き、完全に破壊。　それ以外の一切を焼くことなく、煙だけを残して消えた。

＞虚空を突き破って現れた魔術の炎がほぼ至近距離にまで飛来しつつある魚雷の中心を捉え、
＞弾殻を半分まで溶断し、炸薬である反陽子ユニットに "達することなく" 霧散した。

＞精霊捕り丸の制御装置が再び魔術の炎に包まれ、その基板をずたずたに切り裂き、通信が途絶える。

■速さ
十五夜の戦闘シーンは一文を短くして動作をたくさんいれた。おいぬ卿は逆にモーション描写が詳細になるようにがんばった。軽戦士と重戦士の戦いのテンポの違い。できてるか？できてるだろたぶん

■敵キャラがやけに強い（最初のチンピラさえも！）。でも強いほうが楽しいと思う

■星士
無から生まれた名無しキャラなんだけど気に入ってきていて撃たれたときまあまあ凹んだ

■魔法の描写2
＞「点火＜ヴァハ＞！」
＞「壁＜ヴァハ＞！」
書き文字がイメージの形状をあらわす。これはたぶんだれかもうやってるのではないか？でも好き！

■目覚め
＞星士が目を覚ますと、そこは薄暗く古い列車の一室だった。
＞橙色のランプに照らされながら、ごつごつとした座席に体を横たえている自分に気付く。

＞「ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛」
＞
＞（この汚い悲鳴、黒子のやつだな。うるせぇな……）
目の覚め方の落差がありすぎる

■幽霊を見る
＞黒子が足早に星の病室まで戻り、扉をスライドさせるとそこに幽霊が立っていた。
＞幽霊。
＞幽霊がいる。一瞬の間を置いて眼前の存在を認識し、反射的に叫びそうになる声を固く噛み抑えた。
この文を書くのにやけに苦労した。知覚⇒認識をそれっぽく書きたいがなかなかそれっぽくならなかったため。これはけっこうよく書けたとおもう

■関係者を無から生やす
コルネッタ。これ系の企画で関係者を生やすは禁じ手なのではないか？でもお許しを！！と思いながらやった。

■そろそろアクションシーンを入れたい
どうやって入れようかな

■九郎が脱ぐ
九郎を脱がせるならこのタイミングしかない！

■前回の反省
キャラを一度に出しすぎた感があったのでゆっくりお出ししたがいくらなんでも悠長にやりすぎたので加速

■外交官ブレイマン
名前が気に入っている

■競間黒子のトークンで決済しました


■核心の小難しい話をこじつける
おもいつけ！！！

■倉庫ライブ
なぜ歌ったのか？　話し合いオンリーの情報収集フェイズを面白く書ける気がしなかったためPC達に課題を用意する必要があった＋フリークラウドが牽引しながら引っ掻き回してくれる場としてちょうどいい。いい感じになったと自負

■外交会談
なんもわからず雰囲気で書いては消すを何回かやった。戦いに関して先見の明を働かせるナンナと要塞技師なので周辺知見をもつゼンが交渉する！これでいける！うおおおお

■エクセリオンレーザー
これテレパス4人いるんじゃない？？？？

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