～特に意味も無いキャラ紹介～

人魚導師
同胞を全て缶詰にされた人魚ウーマン。一人生き残った彼女は海に居る大いなる一つと契約し、陸に上がる足と呪いの力を手に入れ復讐へと乗り出したのだ！口も悪けりゃ態度もデカい。タバコも吸うし結構ワガママ。大抵の人を見下している節があるが、身内と認識したモノには甘い。
彼女の世界では人魚の肉は不死ではなく、死すらも逆さまにする反転の力を持っているとかなんとか。
契約の代償として歌声と名前を失っており、悲しいかな音痴。
好きな寿司はネギトロ軍艦。
今回の買い物は、彼女のチョイスで行われている。パンケーキ食べながらヨバククロウサギを撫でる（キリッ


下僕
海にただよっていたドザエモンキー。人魚導師によってキョンシーとさせられ下僕と化す。現在属性過多気味。
コワモテ無表情に反して内面は素直で良い子、暴力苦手で優柔不断の気がある。
実はとある村で祀られていた鬼・朱鳴童子。友人によって殺され祟り神になる手前で人魚導師によってキョンシーになった。
その属性過多ぶりで死体ながら食ったり寝たりと生きてるときよりなんかエンジョイしている。
持っているのは原始の火の力、それすなわち破壊を以て創造する力。戦いは嫌いだけど、主が危険ならしょうがないよねというスタンス。
本名は暃。呼ぶことが出来る人は現在2人くらいしかいない。
好きな寿司は玉子。高井戸料理人のヒーリングお雑煮おいしい。
最近スペースクイーンを始めたが、一面を越せない。

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売ったモノ説明

用心棒契約書…呼符みたいなもの。願えば守りにやってくる。
握った寿司……下僕君渾身の一握り。太巻きだが食べたいもの全部込めて握ったためとんでもないことになっている
薄い本…非公式。やや糖度が高いげぼにん本。見つかると焼かれるので注意
鱗の欠片……とても貴重な反転の属性持ち素材となる。実際下僕が穏やかなのはこれの力が働いているため。
特急呪術札……体内にある悪いものをお祓いするための札。内職で作ってはフィクサー経由で売ることがある。今回はかなりの出来、らしい。