チーム:AM
キャラクター名:ナンバー9
生い立ち:奴隷番号9番。高潔なエルフの血統らしい。伝説の盾を持たされている。鏡のように光っているこの盾には、不思議な模様が書かれているが、エルフには読めない。//伝説の盾を持った高潔なエルフのナイトであるこのキャラクターは戦闘開始時に【防御】が3倍になる。
JOB:ナイト
技1 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技2 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技3 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技6 エリス (強化) MP5 死んだ仲間を一人をHP=(3+精神÷2)で蘇生させ、<毒.酸.痴呆.時限.切傷.非力.出血>も解除
技2 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技3 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 ヂャウ (強化) MP2 自分を<反射>化 (反射:一回だけ被物理・銃・自爆攻撃を反射)
技6 エリス (強化) MP5 死んだ仲間を一人をHP=(3+精神÷2)で蘇生させ、<毒.酸.痴呆.時限.切傷.非力.出血>も解除
宝箱:セブンシールド (1ターン目防御+10)
ID:8 <Phase 1> (登録:2021-12-04 / 更新:2022-01-25 23:19)
ナンバー9が残した紙切れ
『ナンバー9の伝説の盾レプリカ』
持たされている伝説の盾の模造品。多分1回ぐらいなら返せる。
『ナンバー9の奴隷装束』
着せられている茶色い地味な服。特に特徴はないが、着心地は悪くない。
『ナンバー9の伝説の盾』
持たされている伝説の盾そのもの。伝説の一品だが、別に一点物ではないらしい。
『☆ナンバー9の高潔なエルフ装束』
白と緑を貴重とした、ステレオタイプなエルフの衣装。露出は控えめだ。
奴隷になる前に着ていたものである。
『☆ナンバー9の所有権』
奴隷の契約によって、彼女の"肩書"は上書きされる。
戦い続けるしかなかった運命から解放され、新たな地へと旅立てる。
『☆ナンバー9の愛用していた剣』
なんか聖剣らしい。"肩書"を失った今、振るうことはできない。
『★ナンバー9の手料理』
ただの料理。ナンバー9は料理は得意ではない。
ただし、食べるのが苦じゃない程度には下手でもない。
~~~~~~
死ねず戦い続ける存在だった勇者のエルフは、生きたまま役目を離れ、新たな居場所へと旅立つ。
「うまくいってよかった。協力してくれた―――には感謝しないとね。
それじゃあ、縁があれば何処かで会いましょう、狼さん達」
持たされている伝説の盾の模造品。多分1回ぐらいなら返せる。
『ナンバー9の奴隷装束』
着せられている茶色い地味な服。特に特徴はないが、着心地は悪くない。
『ナンバー9の伝説の盾』
持たされている伝説の盾そのもの。伝説の一品だが、別に一点物ではないらしい。
『☆ナンバー9の高潔なエルフ装束』
白と緑を貴重とした、ステレオタイプなエルフの衣装。露出は控えめだ。
奴隷になる前に着ていたものである。
『☆ナンバー9の所有権』
奴隷の契約によって、彼女の"肩書"は上書きされる。
戦い続けるしかなかった運命から解放され、新たな地へと旅立てる。
『☆ナンバー9の愛用していた剣』
なんか聖剣らしい。"肩書"を失った今、振るうことはできない。
『★ナンバー9の手料理』
ただの料理。ナンバー9は料理は得意ではない。
ただし、食べるのが苦じゃない程度には下手でもない。
~~~~~~
死ねず戦い続ける存在だった勇者のエルフは、生きたまま役目を離れ、新たな居場所へと旅立つ。
「うまくいってよかった。協力してくれた―――には感謝しないとね。
それじゃあ、縁があれば何処かで会いましょう、狼さん達」