ID:214

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《◆確定》

生い立ち:”その鏡”は姿が欲しかった。 人の型、人の姿で自由に動きたかった。 欲しい、ほしい、ホシイ、ホシイホシイホシイ……。 長年の執念がこもり姿を盗る力を手に入れた。 しかし、ただ襲えば姿を手に入れても自由には動けないだろう。”その魔”は考えた。AMとSTの戦争中であれば合法的に姿が盗れると。 【このキャラクターの分身は合わせ鏡と表示される。このキャラクターの夜叉は姿盗りと表示される。この技で倒した相手の姿をコピーする。コピーした姿は次回から使用する。コピーした姿が複数ある場合はランダムに使用する。】

(登録:2019-12-13<> / 更新:2019-12-16 23:20)

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《◆確定》

生い立ち:古代都市の奥深く、異世界に通じるとされる魔導書が封印されていた。誰もこの世の者が触れられないように、厳重に。だが、異世界に通じるこの魔導書は異世界から来た者が触れられないなんて事はなかった。徐々に変質し、文字が消えた。異世界に通じる書としての概念と外郭だけが残った。 昨年、異世界の精霊は思った。光や炎、輝いてる奴等だけが精霊ではないと。 魔導書を通じて我等を示さんと。 そうして、異世界からの干渉により魔導書は変質した…………。

(登録:2019-12-13<> / 更新:2019-12-24 18:57)