(かばん):ギャンブのトランプカード
(かばん):ゐールのもちもち衣類
(かばん):ゐールのもちもち衣類
チーム:ST
キャラクター名:ギルドのお兄さん

生い立ち:休みだ!!!どこかのギルドで受付業務をやってるお兄さん。ブラック勤だけど今日は休みなので冬の大一番、MIKAN TOKOTOKO RACE 有蜜柑記念を見に来たぞ。最高時速70kmで走る品種のミ=カンたちに、夢を賭けよう──ところで軍資金がメインの前に無くなってんだけど?
JOB:星士
技1 ファンファーレ
技2 有蜜柑記念出走
技3 四コーナーを曲る
技4 直線に入って一着で
技5 払い戻し
技6 一発逆転ファイナル競走
技2 有蜜柑記念出走
技3 四コーナーを曲る
技4 直線に入って一着で
技5 払い戻し
技6 一発逆転ファイナル競走
宝箱の中身はまだ分からない…
ID:539 <Phase 3> (登録:2024-12-18 / 更新:2025-09-12 06:22)
ギルドのお兄さんが残した紙切れ
◆PLのひみつ①
実は、絵を描いてる途中に馬の方の本命が出走取り消しの引退になってガチで苦しんでギリギリになったらしい。
◆PLのひみつ②
実は、有る馬の方の記念が終わった後好きな馬が引退してガチで苦しんでいるらしい。
◇
グース・グラジオラ。
どっかの冒険者ギルドのお兄さん。大陸の中央にある一番でかいギルドという話。
お兄さんとはいうけど実際はおじさん。お兄さんをまだ自称していたい30代。
勤務態度はまともだが、勤務時間を過ぎると全てが賭博に傾く。
賭け事ならなんでも好きなようだ。いつもすかんびん。
これがなくなったら俺は首を吊らにゃならんかもというひりつき感がたまらないらしい。多分疲れている。
金貸して!とは言わないだけマシかもしれない。そうかなあ。
大勝ちはしないし大負けはするけどちまちま賭けたらそこそこ当たるらしい。あんまりやらないけど。
◇
Q有蜜柑記念って何?
A何って……有蜜柑記念だが?
Qミ=カンってなに?
A何って……蜜柑だが?
◇
払い戻しする前に時間が来てしまいました。
返還不可につき素寒貧。
来年はまともに働いてください!!!!
◇
それはなんてことはなく、なんてことはなしに。
ただの昔話で、うずらとした奥の記憶の話だ。
ただ、鮮明とはいかなくても。
焼きつくように、頭に刻まれている。
きっとそれを人は根源の記憶と呼ぶのかもしれない。
かっこつけすぎ。
呼ばないのかもしれない。
──あの夜の話をすると、夜に魔獣って呼ばれる化け物が急に発生した。
村のみんなが慕っていた村長が亡くなって、その葬儀をしている最中だったものだから、意気消沈の中で襲い掛かられたわけだ。
当時は魔獣、という概念は、田舎であるここまでうっすらとしか伝わっていなかった。
だから、村民たちは亡骸を守り、農具を手に取り、少しでも被害を防ごうとしたんだ。
無駄な足掻きだった。
魔獣は確かに、その抵抗を受け、傷を負っていた。
負っていたが、その動きで鈍ることはなく、その鋭い牙のようなもの、爪のようなもので、村を荒らし、人々を食おうと襲い掛かっていた。
拮抗状態が続いていたが、当然、人間には体力の限界、気力の限界がある。
いく人か死人が出始めていた。
武具を持って、先祖代々受け継がれた畑を守ろうとした近所の爺さん。
あっちの婆さんは顔見知りだ。
家から出なかった。
起きなくなった孫を抱えて逃げてる最中に転げている。
少しずつ、生命が果てていく中。
家族と自分は、こもっていた。
村の蔵の奥だ。
そこは防空壕のように、戦えない女子供が他にも集まっていた。
父親の心配をする子供の声を、慰める母親がどれだけいたことだろう。
不安の響きを、閉じ込めていた。
母親が静止するのも構わずに外に出た子供もいたわけだが。
そのバカは、自分だった。
父親を探していた。
父親を探して、見つけていた。
馬鹿、おい、グース、と名前を呼ばれた、ところで。
「あ、」
それが現れて、自分と父親の眼前に爪が迫った。
鋭い爪に睨まれている。
鋭い爪は、家で使う包丁よりも鋭利だった。
敵意を持ったそれだった。
いいや、暴れ散らかすだけのそれだった。
ただの道端の草が邪魔だから刈るように。
だから、この話はこれで終わり。
…とはいかない。
なぜなら、自分はここでまだまだしぶとく生きている。
思えば、この頃から悪運は強く。
しぶとくいきる原因、なんだろうなあ。
「……」
「おい、お前たち」
「無事か」
「ならよろしい。…子供は蔵にいると聞いたが…」
「まあいい」
「変わり者だこと」

──目の前に月光を浴びて立つその人は。
白い光に負けない、輝かしい緋色の髪を持ち。
物語のように、あり得ない、ことをしていた。
箒で空を飛んでいる!
緋色の髪は、墨色の空に燃えていた。
緑の瞳は酷く冷たくて、すぐに目線を逸らしたが。
靴音がして、やっぱり目を向けた。
──それを靡かせて、地面に降り立つやいなや。
──その化け物をに向かって、箒を向けた。
穂先が強く輝いている。
否、燃え盛っている。
火が集まっている。
火が灯っている。
遠く強く撃ち放ち、穿。
それを討伐する為の、炎矢。
「撃て」
「放て」
「灰は灰に」
「祖はこの世亡き者」
「──還りたまえ」
◆
「……」
「それがまるでヒーローのようだったから」
「あの時の僕はきっと彼女に火をつけられてしまったんだなあ…」
「ああなりたい」
「ああなれたらいい」
「だってかっこいい」
「助けられたから」
「困った時に降り立って、助けられるヒーローになりたい!」
「…」
「…なんて」
子供の夢でしかないけどね。
◇
・外れ蜜柑券買ったのは誰だよ!!!(うっかり見過ごしてしまったのでもしよければ 任意です 手をあげていただければ)
・いいか この馬券は外れてるからな いいな?
→なんで゛だよ゛
・なんか申し訳なくなってきたから当たり馬券も売り出します。単勝元返しだけどあたりは当たりだぞ。

・真面目に働いてください!と言われたので掛け金稼ぎも兼ねて槍術指南始めました。
指南とはいうけど手合わせでも可能。初心者から経験者まで幅広く受け付けます。(テンプレ)
ところでこの槍要素はどこから…?
実は槍で戦う人なんだって。結構な実力者…かもしれないが、歳には勝てないなあ。
実は、絵を描いてる途中に馬の方の本命が出走取り消しの引退になってガチで苦しんでギリギリになったらしい。
◆PLのひみつ②
実は、有る馬の方の記念が終わった後好きな馬が引退してガチで苦しんでいるらしい。
◇
グース・グラジオラ。
どっかの冒険者ギルドのお兄さん。大陸の中央にある一番でかいギルドという話。
お兄さんとはいうけど実際はおじさん。お兄さんをまだ自称していたい30代。
勤務態度はまともだが、勤務時間を過ぎると全てが賭博に傾く。
賭け事ならなんでも好きなようだ。いつもすかんびん。
これがなくなったら俺は首を吊らにゃならんかもというひりつき感がたまらないらしい。多分疲れている。
金貸して!とは言わないだけマシかもしれない。そうかなあ。
大勝ちはしないし大負けはするけどちまちま賭けたらそこそこ当たるらしい。あんまりやらないけど。
◇
Q有蜜柑記念って何?
A何って……有蜜柑記念だが?
Qミ=カンってなに?
A何って……蜜柑だが?
◇
払い戻しする前に時間が来てしまいました。
返還不可につき素寒貧。
来年はまともに働いてください!!!!
◇
それはなんてことはなく、なんてことはなしに。
ただの昔話で、うずらとした奥の記憶の話だ。
ただ、鮮明とはいかなくても。
焼きつくように、頭に刻まれている。
きっとそれを人は根源の記憶と呼ぶのかもしれない。
かっこつけすぎ。
呼ばないのかもしれない。
──あの夜の話をすると、夜に魔獣って呼ばれる化け物が急に発生した。
村のみんなが慕っていた村長が亡くなって、その葬儀をしている最中だったものだから、意気消沈の中で襲い掛かられたわけだ。
当時は魔獣、という概念は、田舎であるここまでうっすらとしか伝わっていなかった。
だから、村民たちは亡骸を守り、農具を手に取り、少しでも被害を防ごうとしたんだ。
無駄な足掻きだった。
魔獣は確かに、その抵抗を受け、傷を負っていた。
負っていたが、その動きで鈍ることはなく、その鋭い牙のようなもの、爪のようなもので、村を荒らし、人々を食おうと襲い掛かっていた。
拮抗状態が続いていたが、当然、人間には体力の限界、気力の限界がある。
いく人か死人が出始めていた。
武具を持って、先祖代々受け継がれた畑を守ろうとした近所の爺さん。
あっちの婆さんは顔見知りだ。
家から出なかった。
起きなくなった孫を抱えて逃げてる最中に転げている。
少しずつ、生命が果てていく中。
家族と自分は、こもっていた。
村の蔵の奥だ。
そこは防空壕のように、戦えない女子供が他にも集まっていた。
父親の心配をする子供の声を、慰める母親がどれだけいたことだろう。
不安の響きを、閉じ込めていた。
母親が静止するのも構わずに外に出た子供もいたわけだが。
そのバカは、自分だった。
父親を探していた。
父親を探して、見つけていた。
馬鹿、おい、グース、と名前を呼ばれた、ところで。
「あ、」
それが現れて、自分と父親の眼前に爪が迫った。
鋭い爪に睨まれている。
鋭い爪は、家で使う包丁よりも鋭利だった。
敵意を持ったそれだった。
いいや、暴れ散らかすだけのそれだった。
ただの道端の草が邪魔だから刈るように。
だから、この話はこれで終わり。
…とはいかない。
なぜなら、自分はここでまだまだしぶとく生きている。
思えば、この頃から悪運は強く。
しぶとくいきる原因、なんだろうなあ。
「……」
「おい、お前たち」
「無事か」
「ならよろしい。…子供は蔵にいると聞いたが…」
「まあいい」
「変わり者だこと」

──目の前に月光を浴びて立つその人は。
白い光に負けない、輝かしい緋色の髪を持ち。
物語のように、あり得ない、ことをしていた。
箒で空を飛んでいる!
緋色の髪は、墨色の空に燃えていた。
緑の瞳は酷く冷たくて、すぐに目線を逸らしたが。
靴音がして、やっぱり目を向けた。
──それを靡かせて、地面に降り立つやいなや。
──その化け物をに向かって、箒を向けた。
穂先が強く輝いている。
否、燃え盛っている。
火が集まっている。
火が灯っている。
遠く強く撃ち放ち、穿。
それを討伐する為の、炎矢。
「撃て」
「放て」
「灰は灰に」
「祖はこの世亡き者」
「──還りたまえ」
◆
「……」
「それがまるでヒーローのようだったから」
「あの時の僕はきっと彼女に火をつけられてしまったんだなあ…」
「ああなりたい」
「ああなれたらいい」
「だってかっこいい」
「助けられたから」
「困った時に降り立って、助けられるヒーローになりたい!」
「…」
「…なんて」
子供の夢でしかないけどね。
◇
・外れ蜜柑券買ったのは誰だよ!!!(うっかり見過ごしてしまったのでもしよければ 任意です 手をあげていただければ)
・いいか この馬券は外れてるからな いいな?
→なんで゛だよ゛
・なんか申し訳なくなってきたから当たり馬券も売り出します。単勝元返しだけどあたりは当たりだぞ。

・真面目に働いてください!と言われたので掛け金稼ぎも兼ねて槍術指南始めました。
指南とはいうけど手合わせでも可能。初心者から経験者まで幅広く受け付けます。(テンプレ)
ところでこの槍要素はどこから…?
実は槍で戦う人なんだって。結構な実力者…かもしれないが、歳には勝てないなあ。
