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決めセリフ:\ドヤァ…/
死にセリフ:(しゅんとしている)
リージョン【フォーリングラブ】(無所属リージョン)
チーム:AM
キャラクター名:アルリカ
生い立ち:漆黒の瞳を持つ少女のような何か。何故その瞳が黒いのかは未だに誰にも分からない。水晶の力を借りてバリアを展開する。今年から鞭が使えなくなったので、やけくそで水晶を投げるようだ。
JOB:テレパス
技1 デフレクター  (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技2 デフレクター  (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技3 かばわない   (強化) MP1 <透明>化
技4 頭の体操    (その他) 自分のMP+2
技5 デフレクター  (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技6 水晶をぶん投げる (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:朱雀のマント (6ターン目速+10)
ID:1010 <Phase 4> (登録:2023-01-08 / 更新:2023-11-26 21:49)
作成者:arurr13 《◆キャラクター確定済み 4 》
アルリカが残した紙切れ
(白い板に何かを書き込んでいる)
「今年こそは宝箱に何か入ってますように!!!!!」
(ぶんぶん振っている、かなり切実な願いのようだ)

(白い板に必死に何かを書き込んでいる)
(明後日の方向に向けて、板を掲げる)
「いっしょのチーム、うれしかったです」
「ちょっとでも残ります。みんなみてて」

「マントもらった、うれしい。これではやくなる」
「はかいしんこわい、バリアぶちわれた。びっくり」
「だけど、すごく綺麗な景色を見た気がする」

「きづいたら、なんか紐みたいなふくをきていた。いやん」
「はかいしんがこわい、ほんとにこわい」
「……ふしぎな景色。なんだかずっと、あの景色につれてきてもらっている気がする」

アルリカは黒い瞳を持つ、人間の少女のような姿のナニカである。
その瞳の色は他の何に染まることもなく、常に漆黒。大体人間で言う、ちょっと大きめのぬいぐるみサイズ。
本人は自分が何者なのか、あまりよく分かっていないようだ。とりあえず困った時は「ようせいさん」を自称しているが、高確率で信じてもらえない。
そんな彼女は「理」の外で生まれたらしく、どこへでもいけるがどこにも帰れない。
常にいろんな世界をうろうろしている、これはこれで楽しいので問題はないとか。

*****

「うん、しかたないのです」
「それでも、おもったよりのこった」
「……あきらめない意志、大きなおおきな、つよい意志」
「それだけじゃない、多くの仲間」
「奇跡みたいな出会い、嬉しい再会、いっぱいあった」
「次はもうちょっと前でる、隠れすぎた、反省」
「やっぱ慣れないことはするものじゃない、投げすぎて肩がいたい」
「水晶さんから『投げるな!!!』と怒られた、はんせいします」


「ありがとう、果ての近くまでつれてきてくれた仲間達」
「また、いつか」


******




バザー品
「水晶の欠片」
所有している水晶の欠片。アルリカの持つ水晶は砕けても再生する魔法のアイテムだが、時々破片が残ってしまう。
魔法が宿っていないのでただの欠片なのだが、彼女はこれを「お守り」と主張しているようだ。

「テレパスボード」
一見するとなんの変哲もない白い板。サイコキネシスやテレパスの力を扱う者の思念を反映する。アルリカは特定の言語を持たないので、これで意思疎通を可能にしているようだ。

「大きな花飾り」
前回の戦いで破損した髪飾り…が、大きくなった。旅の最中に立ち寄ったとある世界で直したはいいものの、素材に物を大きくする魔法がかかっていたらしく、彼女が身につけるのには大きくなってしまったようだ。
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