チーム:ST
キャラクター名:元ドロイド
生い立ち:去年タロットの効果でゾンビになったディルグセタス。不思議現象にはしゃぎ自他問わず様々な改造をしまくっていたが、突如ゾンビの再生力に大変な興味を持つようになり、以来その研究ばかりしている。最近の日課は、研究用ゾンビを増やすため辺りの人に契約書を配ること
JOB:暗黒剣士
技1 契約 (その他) MP6 ゾンビ属性になる
技2 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技3 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技4 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技5 暗黒剣 (物理) 命中90 範囲1~2 自最大HP・HP-<自最大HP25%+1>分、Dmgの5%+1吸収
技6 暗黒剣 (物理) 命中90 範囲1~2 自最大HP・HP-<自最大HP25%+1>分、Dmgの5%+1吸収
技2 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技3 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技4 奈落剣 (物理) MP1 命中80 範囲2~3 自最大HP・HP-<自最大HP33%+3>分、Dmgの10%+1吸収 2ターン以上で発動可
技5 暗黒剣 (物理) 命中90 範囲1~2 自最大HP・HP-<自最大HP25%+1>分、Dmgの5%+1吸収
技6 暗黒剣 (物理) 命中90 範囲1~2 自最大HP・HP-<自最大HP25%+1>分、Dmgの5%+1吸収
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:103 <Phase 1> (登録:2022-12-12 / 更新:2023-02-13 21:09)
元ドロイドが残した紙切れ
☆売り物
・木の契約書 →セプテムさん
木でできた契約書。名前を書くとゾンビになってしまうかもしれない。
「ほう、安価かつ名を刻みやすいこの契約書を選ぶか。君は見る目があるな!……そうそう、ゾンビになった暁には是非声をかけてくれ。なに、悪いようにはしないさ!」
・岩の契約書 → 冥途之みやげさん
岩でできた契約書。名前を書くとゾンビになっちゃいそう。
「やはり実験台の確保に苦労している者は多いようだな。かくいう俺も、用意しては逃げられ、用意しては逃げられを繰り返しててな……せっかくこの俺の実験台になれるというのに、なぜ……」
・鉄の契約書 →じゃやっこさん
鉄でできた契約書。名前を書くとゾンビになりそうなオーラを出している。
「そこの呑まれそうな君!今すぐこの契約書にサインしてゾンビになり、ながらえ…………遅かったか。せっかくの実験台候補が……」
☆買ったもの
・虚空に浮かぶ星さんの『箱庭招待チケット』
「様々なことを経験し知見を広げるのは、我が主の代理として当然の義務!もしかしたらいい研究材料が見つかるかもしれないしな!……本当に戻ってこられるんだろうな、君」
─ ─ ─
「あれは、俺の偽物!?仕組みはどうなって……いやそれよりも!偽物如きが本物よりビッグな存在となるなんて許さんぞ!さっさと退場しろ、このニセモ」
「……ハッ、死んでる間に試合が終わっている!ふむ、再生に関するデータはかなり取れたことだし、これなら大収穫といえよう!
さて俺の偽物は……消えたのか。クソッ、調査し損ねた……まあいい、俺は唯一無二の存在でなければならないからな、いなくなったのならよしとしようじゃないか!」
─ ─ ─
滅んだ荒野を彷徨く機械……だったが、今はゾンビ。
元はとある研究者の身代わりとして作られ、その行動を模倣するかのように様々な兵器を作製したり、有機物無機物問わず改造したりしていた。感情はなかったのだが、ゾンビになってからは感情を持ち、自らの意思でより好き勝手するようになって迷惑度が増した。
ちなみに元になった研究者はこいつが自分で亡き者にした。
(敗北脱衣)
・木の契約書 →セプテムさん
木でできた契約書。名前を書くとゾンビになってしまうかもしれない。
「ほう、安価かつ名を刻みやすいこの契約書を選ぶか。君は見る目があるな!……そうそう、ゾンビになった暁には是非声をかけてくれ。なに、悪いようにはしないさ!」
・岩の契約書 → 冥途之みやげさん
岩でできた契約書。名前を書くとゾンビになっちゃいそう。
「やはり実験台の確保に苦労している者は多いようだな。かくいう俺も、用意しては逃げられ、用意しては逃げられを繰り返しててな……せっかくこの俺の実験台になれるというのに、なぜ……」
・鉄の契約書 →じゃやっこさん
鉄でできた契約書。名前を書くとゾンビになりそうなオーラを出している。
「そこの呑まれそうな君!今すぐこの契約書にサインしてゾンビになり、ながらえ…………遅かったか。せっかくの実験台候補が……」
☆買ったもの
・虚空に浮かぶ星さんの『箱庭招待チケット』
「様々なことを経験し知見を広げるのは、我が主の代理として当然の義務!もしかしたらいい研究材料が見つかるかもしれないしな!……本当に戻ってこられるんだろうな、君」
─ ─ ─
「あれは、俺の偽物!?仕組みはどうなって……いやそれよりも!偽物如きが本物よりビッグな存在となるなんて許さんぞ!さっさと退場しろ、このニセモ」
「……ハッ、死んでる間に試合が終わっている!ふむ、再生に関するデータはかなり取れたことだし、これなら大収穫といえよう!
さて俺の偽物は……消えたのか。クソッ、調査し損ねた……まあいい、俺は唯一無二の存在でなければならないからな、いなくなったのならよしとしようじゃないか!」
─ ─ ─
滅んだ荒野を彷徨く機械……だったが、今はゾンビ。
元はとある研究者の身代わりとして作られ、その行動を模倣するかのように様々な兵器を作製したり、有機物無機物問わず改造したりしていた。感情はなかったのだが、ゾンビになってからは感情を持ち、自らの意思でより好き勝手するようになって迷惑度が増した。
ちなみに元になった研究者はこいつが自分で亡き者にした。
(敗北脱衣)