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決めセリフ:支援成功!
死にセリフ:次こそグラサン止める…
リージョン【ドロイドV3】
チーム:AM
キャラクター名:閃光支援機ビーブレイヴ
生い立ち:前回博士に黙ってドロイドVチームに参加したら他所のロボや生身の相手との合体は想定していないって説教された 今回は予め報告した 反対された
JOB:ドロイド
技1 変形      (強化) MP2 <変形>化(毎ターンMP-2、物理・魔法Dmg無効 ターン時MP=0なら解除)
技2 レーザー    (特殊) MP5 命中85 威力15 2ターン以上で発動可
技3 レーザー    (特殊) MP5 命中85 威力15 2ターン以上で発動可
技4 レーザー    (特殊) MP5 命中85 威力15 2ターン以上で発動可
技5 鞭       (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
技6 鞭       (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:103 <Phase 1> (登録:2021-12-04 / 更新:2022-04-01 07:48)
作成者:UVhuton 《◆キャラクター確定済み 1 》
閃光支援機ビーブレイヴが残した紙切れ
「接戦だったじゃないか。だが…君自身は…なんというか、地味だな」
「……………」
「だから合体は止せと言ったんだ。
 というか何でド真ん中に入る?支援機だと自分で言っておいて」
「………。お願いがあります」
「何かな」
「合体時にMP減少がゼロになるよう改造を」
「全く懲りていない……」

※  ※  ※

「ところでバザーを始めました」
「びっくりした。脈絡ゼロだな…何を売ってるんだ」
「当機のアクキーとか」
「いつ作ったそんなもの」

「アクキーは悪逆非道の大悪魔様に買っていただきました。配信をされているそうで、そのネタにバザーを巡っているのかもしれませんね」
「随分キラキラしたオーラの悪魔だな…」

「人形はかぴこ様に購入頂きました。他にもドロイドの方の品を買われてるようだったので、きっとドロイドファンですね。間違いありません」
「単に買い物が好きなんだと思うが…そういう年頃の娘に見えるし」

「等身大ぬいぐるみはフィーリ様が。彼女は機械人形の類の方のようです、お仲間ですね。つまりドロイドと言って差し支えありません」
「いや精霊術士だが…… しかし、確かに興味深いな。私からすればまるでオーパーツのような子だ」

「四個目の目玉商品は最大補正レーザー砲です」
「……最大補正としか書かれていないが…」
「誤植です。最大補正レーザー砲。これで貴方も+6補正間違いなしです」
「誰に向けた言葉なんだ」
「なんとこちらもフィーリ様に購入していただきました。有り難いことです、ドロイドへの情熱を感じますね」
「変な物を持たすな…と言いたいがあのレーザー砲自体は私が造ったので何とも言い難い」


「ちなみに当機も購入しています。せっかくのバザーですからね」
「ほう。まあ良いんじゃないか」
「まずは同じドロイドVのロゼ様のロケットパンチを買いました」
「気のせいか私はそこに本人がいるように見えるが」
「当機が積み込む事で火力アップが見込めるはずです」
「正k……いや正常か?今君」

「次はディアボリックちくわぶ様の秘伝のおでんレシピを」
「何故それを?いや、おでんは好きだけれども」
「買わねばならぬと感じたんです。理由はいりません」
「びっくりするほどAIのセリフじゃないな」

「そこの冷蔵庫はなんだ?」
「回避壁グレートウォール様の着ていた冷蔵庫です」
「…何故買ったんだ」
「それは彼女がドロイドだった証だからです」
「お前の見方はたまによく分からない」

「その小さい人形はテーセリスの二人か」
「はい。お返しの購入という訳ではありませんが、綺麗だったので」
「悪くないな。応接室の棚に飾っても良いんじゃないか」
「耐震マットと防弾ケースと接着剤を用意します」

「もうすぐ試合も終わるようなので色々買ってしまいました。縁起良さそうなリングとか…ドロイドVのボディとか…あとフィーリ様と歌を歌ったり」
「思いの外楽しんでいる…」

※  ※  ※

「まだ何かバザーに出すのか?いやしかし、もう高額過ぎて売れないと思うが」
「そうですね……博士の白衣でも出しますか。出しました。高いので眼帯のおまけ付きで」
「眼帯にどれだけの価値を見出してるんだ。というか私の私物を売るな、出品取りやめろ」
「停止は不可能です。あともう売れました」
「!?」
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