チーム:ST
キャラクター名:ヘアショルンシュタイン
生い立ち:黒い山高帽子に黒い服、金のボタンと顔は煤だらけ。仕事仲間曰く、いつか訪れた異世界で彼を知る人物がいた。それなら、毎回夢だと思っていたこの出来事は……?独身、魔法使い。
JOB:星士
技1 オールト (強化) MP3 自分以外の仲間を<雲>化(1回だけ被魔法・精神・自爆攻撃Dmg半減)、精神+1
技2 オールト (強化) MP3 自分以外の仲間を<雲>化(1回だけ被魔法・精神・自爆攻撃Dmg半減)、精神+1
技3 マナの泉 (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技6 良き占い (強化) MP4 自分以外の仲間のHPを<精神>分回復
技2 オールト (強化) MP3 自分以外の仲間を<雲>化(1回だけ被魔法・精神・自爆攻撃Dmg半減)、精神+1
技3 マナの泉 (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技6 良き占い (強化) MP4 自分以外の仲間のHPを<精神>分回復
宝箱:樫の杖 (魔術Dmg+3)
ID:152 <Phase 1> (登録:2021-12-04 / 更新:2024-01-11 01:16)
ヘアショルンシュタインが残した紙切れ
────時間だ。
私と時間を共にしてくれたことに感謝を。
……きっと、私は再びこの地に訪れるのだろう。
再び相まみえたその時は、またこうして話をしよう。
貴方達のこれからに幸多からんことを願っています。
***
『煤の付いた栞』
てんとう虫、蹄鉄、ぶた(?)のイラストと、四葉のクローバーの押し花で作られている。
彼の故郷ではこれらは幸運の象徴で、所々煤が付いてある辺り手作りなのだろう。
「長い事関心がなかったから、絵はどうにも不得手でね……」
『グリューワイン』
赤ワインに好みの香辛料を入れて温めた飲み物。白ワイン、ぶどうジュースなどでも可。
彼はシナモンとオレンジを入れたものをよく作るようだ。
「クリスマスマーケットでは、かわいらしいマグカップと共に提供されるんだ」
『お揃いの山高帽子』
言わずもがな。被ると彼の世界の煙突掃除人達とお揃いになれる山高帽子……ちなみにおさがり。
ひとの手に渡るものだからか、流石に煤はある程度落としてある。
「私の頭に合わせて作られているから、サイズが合わなかったらすまないね……」
『掃除点検依頼』
本職である煙突、暖炉(薪ストーブ)を掃除・点検してくれる。
見るべき煙突も暖炉もないなら……食事とか買い物とか色々付き合ってくれると思う、たぶん。
「道具は揃っているのだが、まあ、手入れが行き届いているならそれにこしたことはないが」
『傷んだ制服』
敗退後の脱衣でひっぺがされた制服。こんな値段するかな……ボタンが純金かなにか?
5〜9でそれぞれ傷み方が違うので好みの制服を持っていこう、本人はめちゃくちゃ困惑してる。
「……秒で買われたって?……いや、そもそも誰だ、あの制服を売ったのは!?」
『時間をもらう』
割とそのままの意。点検依頼の場合はせいぜい3〜4時間程度なら、こちらはぽれん開催中有効。
いよいよ物品ネタが無くなってきた。
「私の時間を?構わないが……金銭が発生している、のか……どう、すればいいだろうか」
『曇天の硝子玉』
曇天(浅葱鼠)色の硝子玉は、条件を満たすとある事が起こる。
彼はこの硝子玉の存在を知らない。
*貴方には知らなくても良い事を知る権利が発生する*
『煤けたアルバム』
A4サイズ、金の装丁が施されたハードカバーの黒いアルバム。
中身は霊体の記録を写真に収めたもの……だが、誰によって撮影されたものかは判明していない。
*タンジェントの仲間達と交流している写真が多く、カメラ目線の写真がひとつも存在しない*
***
私と時間を共にしてくれたことに感謝を。
……きっと、私は再びこの地に訪れるのだろう。
再び相まみえたその時は、またこうして話をしよう。
貴方達のこれからに幸多からんことを願っています。
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『煤の付いた栞』
てんとう虫、蹄鉄、ぶた(?)のイラストと、四葉のクローバーの押し花で作られている。
彼の故郷ではこれらは幸運の象徴で、所々煤が付いてある辺り手作りなのだろう。
「長い事関心がなかったから、絵はどうにも不得手でね……」
『グリューワイン』
赤ワインに好みの香辛料を入れて温めた飲み物。白ワイン、ぶどうジュースなどでも可。
彼はシナモンとオレンジを入れたものをよく作るようだ。
「クリスマスマーケットでは、かわいらしいマグカップと共に提供されるんだ」
『お揃いの山高帽子』
言わずもがな。被ると彼の世界の煙突掃除人達とお揃いになれる山高帽子……ちなみにおさがり。
ひとの手に渡るものだからか、流石に煤はある程度落としてある。
「私の頭に合わせて作られているから、サイズが合わなかったらすまないね……」
『掃除点検依頼』
本職である煙突、暖炉(薪ストーブ)を掃除・点検してくれる。
見るべき煙突も暖炉もないなら……食事とか買い物とか色々付き合ってくれると思う、たぶん。
「道具は揃っているのだが、まあ、手入れが行き届いているならそれにこしたことはないが」
『傷んだ制服』
敗退後の脱衣でひっぺがされた制服。こんな値段するかな……ボタンが純金かなにか?
5〜9でそれぞれ傷み方が違うので好みの制服を持っていこう、本人はめちゃくちゃ困惑してる。
「……秒で買われたって?……いや、そもそも誰だ、あの制服を売ったのは!?」
『時間をもらう』
割とそのままの意。点検依頼の場合はせいぜい3〜4時間程度なら、こちらはぽれん開催中有効。
いよいよ物品ネタが無くなってきた。
「私の時間を?構わないが……金銭が発生している、のか……どう、すればいいだろうか」
『曇天の硝子玉』
曇天(浅葱鼠)色の硝子玉は、条件を満たすとある事が起こる。
彼はこの硝子玉の存在を知らない。
*貴方には知らなくても良い事を知る権利が発生する*
『煤けたアルバム』
A4サイズ、金の装丁が施されたハードカバーの黒いアルバム。
中身は霊体の記録を写真に収めたもの……だが、誰によって撮影されたものかは判明していない。
*タンジェントの仲間達と交流している写真が多く、カメラ目線の写真がひとつも存在しない*
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