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決めセリフ:まだ死ねそうにないね。
死にセリフ:…君の元に行くよ。
リージョン【蒼琉明の旅団】
(かばん):
チーム:ST
キャラクター名:ミキ
生い立ち:…僕の力。君に見せてあげる。─────紅石夜の旅団は情報管理担当。蒼琉明の旅団も情報管理をしている為、統括者でもある。
JOB:星士
技1 君といたかった (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技2 君は特別だった (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 感情はいらない (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技4 僕はなんて惨めだ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 君を忘れられない (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 君の声を聴かせて (タロット) (その他) MP7 何が起こるか分からない 5ターン以上で発動可
宝箱:聖なる棍 (1ターン目<癒>化)
ID:208 <Phase 2> (登録:2022-12-26 / 更新:2023-02-11 08:16)
作成者:izurin 《◆キャラクター確定済み 2 》
ミキが残した紙切れ
なんでここにいるんだろう。ずっと考えている。
先輩から呼ばれてきたこの旅団。人が多くなってきて姉妹旅団を作ったらしい。
そこに行った、僕。

みんなの笑顔は明るくて。
みんなの心は暖かくて。

言葉ではいくらでもそう言えるけど。
……僕は感情を出せないでいる。
…いや、出さないのかもしれない。
それは僕がまだ「君」を思い過ぎているからかもしれない。

僕が心を許せる時はいつだろう。
「君」以外は許すことが出来ないんだ。

いつになれば僕は「君」を忘れられるんだろう。

強くなる時が来ているのに、前を向けない。

この旅団に入れば、僕の心は変わるのかな。

──────
2022.12.30

僕の力が通らない。
制御が効かないAIとタイムトラベラー、邪神、先生と生徒で立ち向かうことになった。
でも相手に通らないんだ。僕の力が弱いから。
どうしたらいいんだ。どうしたら…


だから…君の声を聞いた。
「ペンタクル」
みるみるうちに相手も味方も回復していく。
なんだか凄いことになった。

「…君がそうしろって言ったから。」
どんなに人に責められようがなんだろうが、僕は君の言うことを聴くだけだから。

…それに、結局。お互いに目的は達成したでしょ?

まだ、僕はまだメンバーの信用が出来ない。
僕が素直になれるのは「君」だけだから。

技名


──────

「よし、戦況はこっちが有利…あとは押切りたいけどダメージ通らない…ん、待って…これは、不味くない?爆発するんじゃない?だってオーラやばいし…本気を出したブルースクリーンにみんな当たれば微塵もない…。どうしたらいいんだ。僕は…考えて…「君」…教えて…ねぇ……」

『逃げて』

…そっか。僕は星士。仲間を信じない僕でも人の心ぐらいはある。僕の義務。無事でいさせること。それが例え、僕が犠牲になったとしても。

「みんな、僕が助けてあげるから。」

タロット:休息のカード

(紅石夜の旅団ヒンガさんより許可済)

(同旅団 つくねさんより許可済)


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