(かばん):シュルの海色のダイス
(かばん):翠の魔法士オズワルドのイリスの果実酒
装備枠(首):先生のイリオスのウロボロス式時計
装備枠(右手):[手]護法少女宵の隠し刀
装備枠(左手):[手]彼岸花のクトリの白い彼岸花
装備枠(頭):[頭]アイリの夢現の黄昏色
装備枠(頭):[頭]シュルのウロボロスの冠
装備枠(お尻):
装備枠(心):
(かばん):翠の魔法士オズワルドのイリスの果実酒
装備枠(首):先生のイリオスのウロボロス式時計
装備枠(右手):[手]護法少女宵の隠し刀
装備枠(左手):[手]彼岸花のクトリの白い彼岸花
装備枠(頭):[頭]アイリの夢現の黄昏色
装備枠(頭):[頭]シュルのウロボロスの冠
装備枠(お尻):
装備枠(心):
チーム:ST
キャラクター名:ルイ
生い立ち:各地を放浪する博打と酒を愛するろくでもねぇ男。「ゲームのルールはなんでもあり」「イカサマだろうとやり放題ってわけだ」
JOB:星士
技1 ドロウカード (ステファニア) (強化) MP5 自分を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技2 ストレート (ステファニア) (強化) MP5 自分を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技3 スリーカード (ステファニア) (強化) MP5 自分を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技4 ハイカード (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 アンノウンハンド (タロット) (その他) MP7 何が起こるか分からない 5ターン以上で発動可
技6 アイムフェイカー (タロット) (その他) MP7 何が起こるか分からない 5ターン以上で発動可
技2 ストレート (ステファニア) (強化) MP5 自分を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技3 スリーカード (ステファニア) (強化) MP5 自分を<約>化 (約:死亡時、1回だけHP=8で復活)
技4 ハイカード (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 アンノウンハンド (タロット) (その他) MP7 何が起こるか分からない 5ターン以上で発動可
技6 アイムフェイカー (タロット) (その他) MP7 何が起こるか分からない 5ターン以上で発動可
宝箱:ライセンス・∞ (1ターン目全ステータス+1(レア:2回勝利時以降に発動))
ID:235 <Phase 1> (登録:2023-12-01 / 更新:2024-02-01 14:14)
ルイが残した紙切れ
「今日からきっとまた、愉快な日々に違いねえ」
「良い結果か悪い結果か。そんなものは運次第」
「面白けりゃあ、それでいいだろう?」
「毎回愉快すぎんだろ!
あー、酒がうめえ。
気紛れで来てよかったな」
「―― Rira bien qui rira le dernier.」
(全身図)
★バザーに並べてる、もしくは並べてたもん
……などと商品の持ち主にしては意外と綺麗な字でいろいろ書かれている
・「如何様の賽」 -Sold out-
「中に細工して出目が偏るようにした賽ってやつ。
単純だがそのぶん読まれやすい。
ご利用は計画的に」
「おっと、あんたはさっきの。
良いめぐり合わせだったぜ、少なくとも俺にとっては。
お買い上げありがとうございまーす、ってな」
・「不揃いのトランプ」-Sold out-
「54枚のトランプの内容が果たして通常と同じかどうか。
先入観を利用してイカサマやるやつだ。
ま、これも大分バレやすい」
「お買い上げありがとうございまーす。
いやあ、あんたんとこの酒、酒好きとしちゃ
これから開けるのが楽しみだったんだ」
・「毒蛇の短剣」 -Sold out-
「あーこれか。俺が昔使ってたやつだな。
毒蛇なんて名がついちゃいるが
意匠が蛇ってだけで
毒は塗らなきゃついてこねえ、安心しな」
「お買い上げどうもありがとう、ってな。
なんだ、案外こういった武具の類好きか?お前」
・「翠玉の腕輪」-Sold out-
「縁起良さそうだし博打で勝てるかなって持ってたんだけどよ。
俺には似合わねえし、置いとくわ」
「お買い上げありがとうございまーす、ってな。
あんた、東方の生まれか?いいねえ、
花札、丁半、浪漫にあふれたとこだって聞いてる。
こいつも洒落者が持ってくれた方が喜ぶだろーさ」
・「逆転の切り札」 -Sold out-
「どんだけの状況でも引けさえすれば覆せる「切り札」。
世の中そんな甘いもんじゃねえが、
そういうのがある、そう思った方が"夢がある"だろ?」
「おっと、お買い上げどうもありがとうございまーす、と。
あんたも俺は知らないなにかしらの博打好きと見た。
あんたにおもしれぇ結果が待ってることを
ろくでもねぇ男が祈っておいてやるよ。ま、俺はカミサマとか信じてねえがね」
・「勇気の宝冠」 -Sold out-
「なんか由緒正しい品なんだとよ。
やたら華美で豪奢だから俺はいらねえや。
どうしてこんなの持ってるかって?どうしてだろうなぁ」
「お買い上げどーもありがとうございまーす
。 俺には似合わねえシロモンだが
あんたにゃ似合うんじゃないかね。
あてずっぽうだけどさ」
・「奇術師の帽子」-Sold out-
「奇術師がよく被ってるやつ。シルクハットって呼び方が一般的かね。
中には大抵ハトやトランプが隠れてるモンだが
別に、他のもん隠したってかまいやしねえさ」
「お買い上げありがとうござーい。
ん、あんた例の"凶運"とやらか。
俺からしたらここまで勝ち上がってるんだ、"強運"だけどよ」
・「運命の輪のカード」 -Sold out-
「運命を捻じ曲げ、時すらも操る。
アレが俺は結構気にいっててね。
持ってるタロットからおすそ分けだ」
「あんたたしかシュルと同じ蛇使いだったな。
そんじゃあ面白い試合も見てえしこのタロットが
正位置のままあるほうに俺は賭けようかね」
・「錬金術師の鞄」
「アルケミストどもがよくフィールドワークのとき使ってるヤツ。
素材をとことん持ち歩くからなあ、奴ら。
普通の鞄じゃあ足りなくて尻にまでつけんのさ」
・「悪魔のカード」
「最後の試合の思い出に、ってね。
俺に似合うようなアルカナだろう?」
・「伏せられたカード」
「俺はだいぶウソツキなのさ。
ただ、ギャンブルには本気なのはホント。
だから、このカードにはどうでもいい真実をひとつだけ。
捲るのは、買ってからにしてもらおうか」
★バザーから買ってきたもん
・シュルの海色のダイス
-俺らのコンビ名にもなってる代物。
この面白ぇ時間を憶えておく思い出に、
持って帰っておくか
・アウロラの題名のない冒険譚
-題名のない冒険譚。
それでも、"誰か"であれるなら、きっと幸福だろうさ。
・弓の子のいちばん星
-いちばん星、言い換えちまえば一番槍か?
そう考えるとだいぶ勇気あるヤローだな、いちばん星って。
ちょっとリスペクトすっか……
・翠の魔法士オズワルドのイリスの果実酒
-酒だ!酒!
故郷じゃ果実酒はだいぶ盛んだったけど
こういうのは初めて見る。
やっぱ、ぶらり旅はいいねえ……
・イザラの麦酒
-おい!酒の見本市かここは!
酒飲みとしちゃテンション上がるぜ。いいねいいねぇ。
エールの一種でいいんかね。
ひとまず勝ち星のたびに祝杯として開けるかこの酒たち。乾杯!
・レッドアイ博士の紅水晶宝剣
-なんかおもしれー逸話がありそうだし
コレクションのひとつにしとくとするかぁ
・先生のイリオスのウロボロス式時計
-ウロボロス。
シュルの奴も使ってる尾を飲む蛇か。
時間を繰り返す、夢はあるが終わりがねえんだな。
いっそ好きなように好きな時に戻れたら、なんてな
・[手]護法少女宵の隠し刀
-へえ、隠し刀。
ありがたく使わせてもらうとするか?
……案外俺はこういう武器の才能はあるんでね。
・[手]彼岸花のクトリの白い彼岸花
-どうにも見覚えのねえ花だと思ったが
色変わりのリコリスか、これ。
……故人を偲ぶ花、ね
・[頭]アイリの夢現の黄昏色
-夕暮れの色だねえ。
なんだったか、東方じゃこういうのを逢魔が時とか言うんだっけ。
……まあ、魔物が活気づいてくるのもこの時間帯だわな。
・[頭]シュルのウロボロスの冠
-そろそろ2度目の出番みてぇだしな。
またおもしれぇ試合、してえじゃん?
願掛けみてーなもんだ。
シュルのヤローのウロボロスでまた愉快になりますように、ってな
・[頭]アールノの野心
-ドシンプルに気に入ったから買ってきた。
生まれだのなんだの、クソくだらねえものをぶち壊すために。
俺の場合はそーいうところで発揮してえもんだな、野心とか。
――
「いつぶりだか、杯を干したことにも気づかねえくらい話にひきこまれてたの」
「今日からきっとまた、愉快な日々に違いねえ」
「良い結果か悪い結果か。そんなものは運次第」
「面白けりゃあ、それでいいだろう?」
「毎回愉快すぎんだろ!
あー、酒がうめえ。
気紛れで来てよかったな」
「―― Rira bien qui rira le dernier.」
(全身図)
★バザーに並べてる、もしくは並べてたもん
……などと商品の持ち主にしては意外と綺麗な字でいろいろ書かれている
・「如何様の賽」 -Sold out-
「中に細工して出目が偏るようにした賽ってやつ。
単純だがそのぶん読まれやすい。
ご利用は計画的に」
「おっと、あんたはさっきの。
良いめぐり合わせだったぜ、少なくとも俺にとっては。
お買い上げありがとうございまーす、ってな」
・「不揃いのトランプ」-Sold out-
「54枚のトランプの内容が果たして通常と同じかどうか。
先入観を利用してイカサマやるやつだ。
ま、これも大分バレやすい」
「お買い上げありがとうございまーす。
いやあ、あんたんとこの酒、酒好きとしちゃ
これから開けるのが楽しみだったんだ」
・「毒蛇の短剣」 -Sold out-
「あーこれか。俺が昔使ってたやつだな。
毒蛇なんて名がついちゃいるが
意匠が蛇ってだけで
毒は塗らなきゃついてこねえ、安心しな」
「お買い上げどうもありがとう、ってな。
なんだ、案外こういった武具の類好きか?お前」
・「翠玉の腕輪」-Sold out-
「縁起良さそうだし博打で勝てるかなって持ってたんだけどよ。
俺には似合わねえし、置いとくわ」
「お買い上げありがとうございまーす、ってな。
あんた、東方の生まれか?いいねえ、
花札、丁半、浪漫にあふれたとこだって聞いてる。
こいつも洒落者が持ってくれた方が喜ぶだろーさ」
・「逆転の切り札」 -Sold out-
「どんだけの状況でも引けさえすれば覆せる「切り札」。
世の中そんな甘いもんじゃねえが、
そういうのがある、そう思った方が"夢がある"だろ?」
「おっと、お買い上げどうもありがとうございまーす、と。
あんたも俺は知らないなにかしらの博打好きと見た。
あんたにおもしれぇ結果が待ってることを
ろくでもねぇ男が祈っておいてやるよ。ま、俺はカミサマとか信じてねえがね」
・「勇気の宝冠」 -Sold out-
「なんか由緒正しい品なんだとよ。
やたら華美で豪奢だから俺はいらねえや。
どうしてこんなの持ってるかって?どうしてだろうなぁ」
「お買い上げどーもありがとうございまーす
。 俺には似合わねえシロモンだが
あんたにゃ似合うんじゃないかね。
あてずっぽうだけどさ」
・「奇術師の帽子」-Sold out-
「奇術師がよく被ってるやつ。シルクハットって呼び方が一般的かね。
中には大抵ハトやトランプが隠れてるモンだが
別に、他のもん隠したってかまいやしねえさ」
「お買い上げありがとうござーい。
ん、あんた例の"凶運"とやらか。
俺からしたらここまで勝ち上がってるんだ、"強運"だけどよ」
・「運命の輪のカード」 -Sold out-
「運命を捻じ曲げ、時すらも操る。
アレが俺は結構気にいっててね。
持ってるタロットからおすそ分けだ」
「あんたたしかシュルと同じ蛇使いだったな。
そんじゃあ面白い試合も見てえしこのタロットが
正位置のままあるほうに俺は賭けようかね」
・「錬金術師の鞄」
「アルケミストどもがよくフィールドワークのとき使ってるヤツ。
素材をとことん持ち歩くからなあ、奴ら。
普通の鞄じゃあ足りなくて尻にまでつけんのさ」
・「悪魔のカード」
「最後の試合の思い出に、ってね。
俺に似合うようなアルカナだろう?」
・「伏せられたカード」
「俺はだいぶウソツキなのさ。
ただ、ギャンブルには本気なのはホント。
だから、このカードにはどうでもいい真実をひとつだけ。
捲るのは、買ってからにしてもらおうか」
★バザーから買ってきたもん
・シュルの海色のダイス
-俺らのコンビ名にもなってる代物。
この面白ぇ時間を憶えておく思い出に、
持って帰っておくか
・アウロラの題名のない冒険譚
-題名のない冒険譚。
それでも、"誰か"であれるなら、きっと幸福だろうさ。
・弓の子のいちばん星
-いちばん星、言い換えちまえば一番槍か?
そう考えるとだいぶ勇気あるヤローだな、いちばん星って。
ちょっとリスペクトすっか……
・翠の魔法士オズワルドのイリスの果実酒
-酒だ!酒!
故郷じゃ果実酒はだいぶ盛んだったけど
こういうのは初めて見る。
やっぱ、ぶらり旅はいいねえ……
・イザラの麦酒
-おい!酒の見本市かここは!
酒飲みとしちゃテンション上がるぜ。いいねいいねぇ。
エールの一種でいいんかね。
ひとまず勝ち星のたびに祝杯として開けるかこの酒たち。乾杯!
・レッドアイ博士の紅水晶宝剣
-なんかおもしれー逸話がありそうだし
コレクションのひとつにしとくとするかぁ
・先生のイリオスのウロボロス式時計
-ウロボロス。
シュルの奴も使ってる尾を飲む蛇か。
時間を繰り返す、夢はあるが終わりがねえんだな。
いっそ好きなように好きな時に戻れたら、なんてな
・[手]護法少女宵の隠し刀
-へえ、隠し刀。
ありがたく使わせてもらうとするか?
……案外俺はこういう武器の才能はあるんでね。
・[手]彼岸花のクトリの白い彼岸花
-どうにも見覚えのねえ花だと思ったが
色変わりのリコリスか、これ。
……故人を偲ぶ花、ね
・[頭]アイリの夢現の黄昏色
-夕暮れの色だねえ。
なんだったか、東方じゃこういうのを逢魔が時とか言うんだっけ。
……まあ、魔物が活気づいてくるのもこの時間帯だわな。
・[頭]シュルのウロボロスの冠
-そろそろ2度目の出番みてぇだしな。
またおもしれぇ試合、してえじゃん?
願掛けみてーなもんだ。
シュルのヤローのウロボロスでまた愉快になりますように、ってな
・[頭]アールノの野心
-ドシンプルに気に入ったから買ってきた。
生まれだのなんだの、クソくだらねえものをぶち壊すために。
俺の場合はそーいうところで発揮してえもんだな、野心とか。
――
「いつぶりだか、杯を干したことにも気づかねえくらい話にひきこまれてたの」