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決めセリフ:ろぎょにおん!
死にセリフ:ろ゜
リージョン【魔輝共鳴閃花】
(かばん):てすとんのああああ2023
(かばん):ヒメルのフラワーギフト
装備枠(首):魔法少女フェンガリのお守り
装備枠(右手):[手]魔法少女ヒイナのしゅーるさん
装備枠(左手):[手]Outsideoneの双眼鏡
装備枠(頭):[頭]オチキス少尉のグリーンベレー
装備枠(頭):[頭]かみさまぼくにだけの冒険
チーム:AM
キャラクター名:魔ろにぃ
生い立ち:バ グ に か わ っ て ろ ぎ ょ に お ん ッ !!
JOB:テレパス
技1 ろろろろろーに (デフレクター) (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技2 やんやぁ (プラチナレイン) (弱体) MP2 範囲4 魔力・精神を-1、<痴呆>化(毎ターン魔力・精神-2)
技3 よこどる (アシッドレイン) (弱体) MP2 範囲4 攻撃・防御を-1、<酸>化(毎ターン攻撃・防御-2)
技4 ろにゃまにゃ (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技5 鳥閃編数サニタイズ (技【00】) (その他) MP3 自HP-(HP50%+1)分。歴代超システマー達が使用したとされる裏コードを真似た物。レプリカとは言え一介のテレパスが扱える物では…
技6 雷帝蛇解バグフィクス (技【00】) (その他) MP3 自HP-(HP50%+1)分。歴代超システマー達が使用したとされる裏コードを真似た物。レプリカとは言え一介のテレパスが扱える物では…
宝箱:セブンシールド (1ターン目防御+10)
ID:236 <Phase 1> (登録:2023-12-01 / 更新:2024-02-03 19:31)
作成者:Ironymouth 《◆キャラクター確定済み 1 》
魔ろにぃが残した紙切れ
なんかまたアイツ……凄いとこ乗ってない? オーバードライブ?

スカート履くの嫌いですが、郷に入っては何とやらっていうので仕方なく履きました。

 なまえ :ろに
しんちょう:むにむに
すきなもの:うに たおる
きらいなの:ぷりん(ソース嫌いは今年度克服しました)

魔法少女っておいしいの????
隣にいるのはねぇ、ロジック・エラーっていうヤバい存在。肉体の名前はTin Selmorって男。

ぷきゅ。いてて。まけちゃったあ~。

 ……すぃーっ。

Tin「どこ駆け抜けてんだお前」
ろに「10年越しの青春」
Tin「やかましいわ」

ろに「ろろろろろーに」

いやこの生物何回登場するの??


〜35日目前編〜
Tin「バカボケアホおいよりによって、どこ乗、乗っ゛! あ゛、ぎゅうにゅ…………近っ、近ぇ!!!! やめろ!!!! あ゛あ゛!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!
※彼(正確にはロジック・エラーの肉体だが)は大の牛乳嫌いです


〜44日目〜
Tin「アイツは毎年創造神にナニやらされてんだ……?」
ろに「人間時代ぶりの青春」
Tin「………………(ろにをガントレットでボコボコにする)」
ろに「ろぎょまにゃ――やっぱお前、あの世界線の記憶あるだろ!?!?!?!?
Tin「……。うううるううううっせええええええッ゛!!!!
ろに「……」
Tin「…………あいつは俺の事引きずり過ぎなんだよ。昔の俺を見てるようで腹が立つ……。前に進めって言っとけ。あの日々が存在したのかどうかについては、
言及しないがな」
ろに「……なんそれ。自分で言えよ。…………言えないんだろうけどさ。そうやって〝真っ黒いボロが出て〟正気じゃなくなる」
Tin「ハッ、いいんだよ。こんなロジック・エラーに成り果てた存在なんて、惨めで充分だ。踏みにじって行けよ物語。そして創造神。そうでないと食い散らかした時に愉しくねぇだろ」
ろに「――相変わらず救われねぇな、お前……」


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~バザー用空間~
・ステッキ
 ダンボールで作った。よく見ると、YES SUPER ROGYONION! と書いてある。
・スカート
 税込み1,650円。
・ろにのり
 手乗り。
・ろにのせ
 ろにのせ。
・ろにぬい(小)
 マウスと同じくらいの大きさ。よくマウスと間違える。腹立つ。
 あーいっろーに「まうす」
・ろにぬい(大)
 ronybo。
・エフェクト
 キラキラするやつ
・可能性の魔法
 本当は魔法なんて使えないけれど。絶望を希望に変える、勇者のためのおまじない。


MayBeもですが、お礼絵等はXやDiscordにそのうち投げます。全に感謝!!

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「おほしさま ありあとごじゃます おいしくたべます」

Q.ろにはどうしてたたかうの?

うーん。わかんない。
いつもはギャグ時空を駆け抜けたり、隣にいるやべーやつに翻弄されたり、大変なことばっかり。
それでも敢えてこの戦いに赴くのは、なんでー?って聞かれても、よくわかんないの。
でもそうだなあ。画面の向こうに、きちんと人間として生きてるろにがいるらしいから……とか?
人間になれなくても楽しいよって。戻りたいなってたまに思って泣きたくなるけど、楽しいよって。
ろにが現実世界から消えちゃった世界線で、悲しんだ誰かと自分の未来のぶん、いっぱいの笑顔をね、創りたいんだ。

……えへへ、なんてねえ。

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「おい牛乳貼ったやつ誰だ表出ろ」


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「気に入らねえな」

泣きぼくろを持つその男の顔に、光は二度と宿らない。
前回の戦いで邂逅してしまったその存在を前に、不機嫌そうに舌打ちをした。

「気に入らねえ……とっととてめえの臓腑ごと、この世界を喰い散らかしてえのによ」

睨まれるイロのない存在は、僅かな笑みと確かな殺気、そして真っ赤に染まった瞳を男に向けて。
そうして、静かに口を開く。

「――貴方と私は天敵同士。しかし、その所以を紐解けば共通点も存在する。してしまう。だからこうなるのでしょうねえ。……私だって、貴方をとっとと焼き尽くして潰したいところなのですが」

わざとらしそうな溜息は、双方の口より零れ落ちる。

 ロジック・エラーにとって、秩序で仕切られた物語など、存在できる空間ではない。
 物語の可能性の権化-MayBe-にとってもまた、秩序で仕切られた物語など、存在できる空間ではない。


 まあ、どんなモノにも縛られぬ者-がいねん-にとっては、比較的どうでもいい事ではあったけれど。

「この世界じゃてめぇと争ってる場合じゃない」

「この世界じゃ貴方と戦っている場合じゃない」

ひとつ、空間に満ちる静寂。

「ま、不意打ちされねえように首を洗ってろカス」

「貴方こそ、その辺の創造神に潰されぬよう」

心の一つも籠らぬ台詞を吐いて、一度二人は別方向へと歩き出す。
けれどその顔に浮かんでいたのは、いつかどこかに存在した、幼馴染同士の眼差し。

「「じゃ」」

カン、と。二人分の軍靴の音は高く鳴る。

「ろーに?」

あと、もちもち追いかける生物の足音も。
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~最終日~
「……羨ましいな。っとに」

「ろー……さいごまでみたら、かぞくのとこかえるー。…………」

振り返ったそこに、イロを喪った唄の影はない。

「ち……お前も物好きだな。――コレ見てる〝お前〟のことだよ。そんくらい暇なら、ニオベの誰かに茶会は行かないって伝えておけ。……今はそういう気分じゃあない」

そう言って、血生臭い煙草を吹かし男はぼんやりと佇んだ。
この世界でないなら、その時はきっと殺しあおう。喰いあおう。そう、これからも、いつまでも。
また、いつか。
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