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決めセリフ:「お前」を取り戻しにきた
死にセリフ:まだ…戦える…!
リージョン【疾風迅雷ノ響】
チーム:AM
キャラクター名:ショウ
生い立ち:かつて不死身の『怪物』と呼ばれた男は、狂った戦場にて立ち上がる。全てを追い越し、駆け抜けていくために。たとえ、空が本来の色を失っても、己が0と1の存在だと知っていてもなお。それは狼《フェンリル》になり風《ワイルドハント》になり光《スカイブルー》になる。
JOB:忍者
技1 手裏剣     (物理) MP3 命中65 範囲2~4
技2 手裏剣     (物理) MP3 命中65 範囲2~4
技3 手裏剣     (物理) MP3 命中65 範囲2~4
技4 鞭       (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
技5 ----
技6 ----
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:242 <Phase 2> (登録:2021-12-13 / 更新:2022-01-26 06:03)
作成者:hinosan 《◆キャラクター確定済み 2 》
ショウが残した紙切れ
『その花束は誰のもの?』

『ワイルドハント』または『セベリカの怪物』
ショウ・タチバナ

出身地:極東自治体・開発都市セベリカ
生年月日:AC214/6/21

極東自治体有数の工業都市、セベリカ。その街では【意思を持つ空想】や【黒い泥】の脅威を退け人類の生息域を広げるための研究が絶えず行われていたが、10年前、【沼男】との攻防で数多の犠牲を出して陥落した。
彼は【沼男】から逃げ延びた数少ない生還者の一人であり、セベリカに残された機密情報やサンプルを回収するために動くウィザードでもある。

「彼は【意思を持つ空想】を誰よりも恐怖し、憎んでいる。当然だろう、彼はあの時『死の淵に瀕して』いたのだから」

「彼は皆の死を背負い、『ワイルドハント』へと転身した。咎人には、最大の罰を以て返礼しよう」

「すべての往く人に平穏があらんことを」

彼は自らを傷つけるほどの苛烈さと、受けた傷を瞬く間に修繕する生命力を手に入れた。その戦う姿は人外めいて何者をも寄せ付けず、彼を知る者は彼のことを『セベリカの怪物』と呼んだ。

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戦いの記録

1回戦突破
「『疾風迅雷』の如く戦場を駆け、抵抗する間もなく制圧する。今回も、その作戦は変わらない。
だが、『最も早い死』が讃えられるようになってからは、その醜悪さに震える毎日だ。
今日もまた、一人讃えられてしまった。本来なら唾棄すべきことだ」
「俺たちは俺たちが打ち倒した奴らの上で生きている。お前はこの戦いの果てに、何を得る?
──俺はカヴネル・レビン......アイツを取り戻しにきた」

2回戦突破
「調整ミスが功を奏するとは思わなかった.....だが、『疾風迅雷』の名に恥じない戦いだった」
「......空が青い。星が綺麗だ。こんな美しい光景はなかなか見られたもんじゃないな。......ありがとう、【しし座流星雨】」

3回戦突破
「こちらの独擅場だ。バッサバッサと切り進むぞ......しかし」
「なんだったんだ、あの怪物は......いや、怪物同士ということか。まあいい、いける所まで行ってやろうじゃないか」

4回戦敗退

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冒険の記録

【疾風迅雷ノ響】は、時空領域・アネモネに遺された異物を回収すべく潜入捜査に向かっていた。
以下は、その出来事を書き出した記録である。

coming soon...
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