ここは、アンディーメンテSNS『魔星会』のページです。
気軽な交流の場として、楽しくご活用下さいませ。

アカウントを作る

←ポレン11TOPページへ

決めセリフ:「叩き割ってやらァ!」
死にセリフ:「覚えてやがれ対あり!」
リージョン【パゴダ】(無所属リージョン)
(かばん):サザンカの豪華アイスパフェ
(かばん):
装備枠(首):
装備枠(右手):[手]椎奈のコーラゼリー
チーム:AM
キャラクター名:カタリナ
生い立ち:「村雲を打ちに来たんだよ!!!!!」 豪快爽快お姉さん。冒険者業で身銭を稼ぎ、毎日愉快に笑って過ごす。大抵のことはおおらかに。よく食べ、よく寝て、よく働き。巡る世界の果てまで、いざ!
JOB:剣士
技1 でこをぺちん (でこぴん) (物理) 命中65
技2 でこぱちこん (でこぴん) (物理) 命中65
技3 おまえはやいな (心眼) (強化) MP1 <心眼>化 速さ+1(物理攻撃時、1回だけ速さが最も高い相手に確実に攻撃。物理以外不明) 2ターン以上で発動可
技4 たてにすぱっと (でこぴん) (物理) 命中65
技5 かちわるぜ (でこぴん) (物理) 命中65
技6 村雲の斧 (村雲の剣) (物理) MP6 命中95 威力+99 最も近い相手対象 6ターン以上で発動可
宝箱:木の剣 (剣術Dmg+1)
ID:250 <Phase 1> (登録:2023-12-01 / 更新:2024-01-31 22:49)
作成者:nikki 《◆キャラクター確定済み 1 》
カタリナが残した紙切れ


いっけなーい!!!村雲村雲!!!!

私、カタリナ!花も恥じらう18歳!
去年村雲が打てずにちくしょうと叫びながら流されたはずがまたここに戻ってきてたの!!なんでだよ!!!!
でもいいよな!!ここはつえー奴らがいっぱいいるわけだからよ!!
またこの土地にたどり着いたことに感謝してもいいくらいだぜ。
やっぱつえ〜敵とぶち当たって、一戦交えるこの時が最高にテンションぶち上がりやがるからよ!!
それで勝てたらなおよし!私も強くなってるって訳だ!!

つうわけで村雲打たせてくれ〜〜〜!!!!!!!!



女/18/157センチ
鍛えられているから体重は重め。

どっかの土地で冒険者をやっている。
ど阿呆なお人よし。猪突猛進しがちで楽観的。
冒険者として依頼をこなし、人助けしつつ、強い魔物と対峙し、討伐することで己の強さを磨くことを生きがいとしている。
ので、とにかく強い相手と死合うのが大好き。ギリギリの戦いであるほど燃える。
武器はでっけえ斧。両手で振り回して戦う。防御を知らず、ひたすら叩き割る暴力の化身。

好きな食べ物は酒と肉。塊肉大好き。酒はすぐに酔いがまわるが普段とあんま変わらん。
あんまり頭が良く無いので知恵を絞って戦うのは大の苦手。読み書きは父親に教えてもらったのでできるらしい。

なんかどっかの強大な敵に勝てないループから飛んできているらしい。
今回はその自覚があるようだ。
ので、余計に気合が入っているぞ!戦い方を学び、さらに強さを研磨するために。
そうしてあのループを勝ち取るために。


気合が入りすぎて速度は落としてきたらしい。



前回の生き様は登録し忘れたらしい。






村雲持ってる剣士のやつ結構見かけた気がするから村雲をみてねえな。

自分と同じ所属の試合をジーックリ見るって久々かもしれん。そうそう、去年もこんなだった気がすんな。
いや、惜しかった!ナイスファイトってやつだ。
相手、流石に硬かったな〜〜!!!!タロットがなァ〜!!!!!(膝を叩く)
よっし、改めて、だ。あたしも気合いを入れねぇとだな!



─さて。
彼女は両手で斧の柄を握りしめた。
冷たい金属の温度。すぐに体温が移って程よくなる。
瞼を閉じて精神統一。深呼吸、後背筋をぐうっ、と伸ばした。
負けたら終わり。バトルロイヤルのそれ。
辿り着ける彼方は遠く、手の届かないようなところに。
去年は刹那のうちに落ち。二回目も打ち損ねている。
しかして、また、の巡り合いがあった。
またこの地に足を踏み入れている。
武者修行の旅のようなもの。
前進することを諦めてはならない。
前進しなければ始まらない。

よしっ、と声を張れば、一歩前へと足を踏み出した。
…ああ、どちらかといえば。指命めいたものより。
この戦いに喜びを。
この楽しさに喝采を。
歴戦の。世界も超えて、宇宙も超えて、武器を持つものたちとの。
強者との時間を楽しむ気概を持って。



──一試合目、開幕の号令だ。





後を任せるような言葉に、ああ、と言う他ない。

「任せられた」

相手が構えていようと上等!

どんな手いたいしっぺ返しも構わない。
最終局面、後ろには何もない。

──ああ、差し違え上等!!

握る柄に力を込める。緋色の瞳は捉えた。
意識を向けて、一点集中、心眼なくとも狙いは外さない。
地面を強く蹴り上げれば、力任せ、大きく縦に振り上げる。
祈祷のおかげ。あいにく、力は満ち満ちている!

大きく息を吸って。一寸止める。
吐き出すような咆哮。意思はたった一つ。

「叩き割る!!」

月に叢雲、花に風。
曇り空を破るような、重さのある斬撃を、一つ!




村雲打てたぜやったーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

いや、バックアップあってこそだな。
元気もりもりだぜ!!!!バフってありがて〜〜!!!
スネイカーのやつの動きもありがたかった。猫のやつも忍者のやつもありがとうな、みんな次もよろしく頼むぜ!!

しっかし、1戦目抜けられてふーって感じだ。さっすがに相手も強い。恋煩いは振り払ったが、ありゃ恐ろしいな!
あとすっごい構えてた。構えられてすごい痛かった。STのみんなも対あり!またどっかで戦おうぜ!
さあて、ちーっとばかし休みながら、次戦に備えるかね。

次も村雲打てたら嬉しいな〜〜〜〜〜!!!!!!!!




斬撃剣が当たって痛かったです。

くっそ〜〜!!!!!!!!あのウロボロスとかいう技に村雲が取られた上に負けた〜〜!!!!くやしーーーーっっっっ!!!
コーラの奴が頑張ってチートで避けてたんだがな。あんな破壊光線って出るんだ。
でもあのでかい猫のやつはきゃんどら?とかいうやつでどっかに消えちまったらしい。
なんか霊体で話を聞けばまた試合に出られるらしい?のか?
がんばれよ〜〜〜!!!

と、エールだけ送って私は退場ってわけだ。
あばよーっ!!(流される)







──雨粒が地面を叩く音に加えて、自分が地面に屈する音が聞こえた。

繰り返しのループ。

前回よりはあいつに抵抗できただろうか。
きっとそうだと彼女は軽い笑い声をあげた。
あの果てを目指す戦いでの経験は自分の身に。

腕一本砕いてやった。

刃のかけた斧を見ている。
柄を握りしめる力が失われていく。
体の血の気が薄まっていく。
伝う雫とともに、熱が落下していく。


──諦めることはできまいよ。
瞳の輝きだけは相変わらずなおも失われていない。
赤色はそれを睨みつけていた。
周りで朽ち果てた仲間をみて、そんな折れるなんてことは毛頭、できない性分だ。

私は折れることができない。
折れたりなんてしてやらない。


「──託してんだろ、お前が、なあ、カフカ、おい」

「……」

青年の方へ、首を動かした。
視線を受け取った。
彼のルビー色の瞳は、濁りつつある。
開かれた口から血がこぼれ落ちて。

それでも、口角が上がっている。

「…」

──起き上がる。立ち上がった。
まだ斧に力を込めることはできる。
ぶったぎるのがダメでも、叩きのめすことはできる。


──上等!
気合いだけなら破壊光線にだって負けないから。


──彼女はまた、今日も戦っている。





今年もカチューシャのレプリカ置いてみるぜ。良かったらかってくれよな。


→お、同じリージョンのやつじゃねーか!!!!!!こないだはありがとな!!!
次も頑張ろうぜ〜、や〜、祈祷祈祷。

ミサンガも編み終わったから置いとくな。


→こっちも毎度ありィ!お前はですてぃにーなんたらに出てたやつか?
タイマンなんて気合い入ってんじゃねーかよ!結果はともかく、流石だぜ、全く。



→よくみたらぶち上げDJの方だった。
いやーラグナログだっけ?ん?タルタロス?なんか時間巻き戻しとかすげーの!
次もまたフロアをぶち上げて派手にやってくれよなあ!

布が余ってたのでトートバッグだ。
何?手先が器用で意外?んなことねーよ、自分の衣服やらなんやら、自分で繕えるのはとーぜんだろ。
それの応用見てえなもんだ。ま、作りはしっかりしてるから安心して使ってくれよ!


→お、でっけえねこつれてる嬢ちゃんじゃねーか、やっほー、こないだはサンキューな!
案外使い勝手がいいからよ、猫と一緒にいろんなところでかけてさ、お土産をたくさん入れてくれよな。
んーで、また試合であったら頼むぜ!

私愛用の手袋、のレプリカだ。
しっかりとした皮で頑丈、ボロボロになりづらい…のをだな、冒険者仲間に選んでもらった。
結構いい手袋だぜ?よろしくな〜。



◇買った物あれこれ(取り急ぎのため後で編集します)


・豪華なアイスパフェ


確かに言葉の通り豪華だしうまーーーい!!!!!

・コーラゼリー


なんかシュワっとしててうまーーーい!!!!!!
コメント

 Now Loading....