【そろそろまともなプロフィールを記載してあげようと思いました】
地籠凌牙（つちかご-りょうが）
年齢：18　身長：167.3cm（内8cmシークレットブーツ補正によるものである）　6月22日産まれのO型。
種族は竜と概念体のハーフ。

元々はとある少年の心が二つに割れたことから生まれた双子の片割れ。
少年の憎悪や悲しみといったマイナスの感情や、保身等の自己防衛を司る存在であり、対になるプラスの感情の存在が兄である。
とある孤児院の子どもたちの最年長であり、現在は下の弟妹たちの面倒を見つつ、ちびたちを満足に食べさせて学ばせてやる為に毎日必死こいて働いている。
元いた孤児院は現在は潰れており、院長先生も亡くなってしまった為凌牙と凌牙の双子の兄が実質家主。

孤児院が潰れてからしばらくの間、それはもうとんでもねえクソ野郎に酷いことをされていた為警戒心がすこぶる強い。
自身の経験から力がない人が泣き寝入りするしかない世界は嫌だ！という強い想いがあり、力のある者に好き勝手されたけど何もできない人たちの代わりに報いを絶対に受けさせるという気概で毎日過ごしている。
早い話復讐心の権化であり、彼の行動の原動力はあらゆる理不尽に対する憤怒である……と言えば何か怖そうだけど実態はただの怒りっぽくて心配性なお小言お兄ちゃんであり面倒見はすこぶる良い。
その他能力とかそこらに関してはとりあえず簡単に言うと彼こそ不運の申し子である、ということ。


Q.で、闇鍋食べた感想をどうぞ
A.「食い物で遊ぶんじゃねえバカ野郎共が！！！！！！！！！！！！！！！」

「いいか！良い子のみんなは絶対に真似すんなよ！！！ハロウィン入れるとかまず真似無理だけど！！！！！！！


　ｳｯ食い過ぎで頭に響く……」（ﾊﾟﾀﾘ


*追記*
「しいたけェェェ！！その権利買い占めんじゃねええええええええ！！！！」

「これ俺どうあがいても毒味担当かよ！！！畜生！！！！！！」