チーム:ST
キャラクター名:子鬼
生い立ち:相手を魅了すれば勝てる…?それはいわゆる色仕掛けってやつか…無理無理!私にそんなことでき…ああもう、わかった!やる!やればいいんだろ!
JOB:忍者
技1 分身 (強化) MP6 自分を<分身>化 (行動回数+1(分身の行動コストは無し) 被攻撃時、身代わりとなり消失)
技2 分身 (強化) MP6 自分を<分身>化 (行動回数+1(分身の行動コストは無し) 被攻撃時、身代わりとなり消失)
技3 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
技6 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
技2 分身 (強化) MP6 自分を<分身>化 (行動回数+1(分身の行動コストは無し) 被攻撃時、身代わりとなり消失)
技3 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操 (その他) 自分のMP+2
技5 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
技6 くノ一 (弱体) MP6 最もHPの高い敵対象。相手の最大HP.HPを相手の<最大HP÷10+1>分吸収 / 相手を<恋煩… 3ターン以上で発動可
宝箱:英雄馬ルクシオン (1ターン目<無敵>化(レア:2回勝利時以降に発動))
ID:273 <Phase 1> (登録:2023-12-01 / 更新:2024-02-01 14:20)
子鬼が残した紙切れ
子鬼の販売しているモノ
子鬼の数珠:首に巻いている物の模造品、村のおみやげ店においてある。
子鬼の朱色の帯リボン:子鬼とおそろいの帯!リボンはおっきいぞ!子鬼ちゃんのタンスから持ち出されたもの。
子鬼の液体が入った小瓶:怪しげな白い液体がはいった小瓶。なにかとご利益があるのかもしれない。何の液体かは内緒。
子鬼の注いだ盃一杯:「折角の祭りの場だ、よければ飲んでいけ。私がおすすめする酒だ、うまいぞ。」
子鬼が注いだ酒。
村で一番良い酒らしい。
---------------------------------以下、子鬼の記録--------------------------------------
「毎年、いいとこを見せられずに祭りを終えてしまうんだが
お前ら、なにかいい案はないか?」
「子鬼さま、たしかに子鬼さまはお強いです。
ですが、この山、つまりテリトリーから出てしまえばあなたはちょっと力が強いただの女性なんです!
あの戦いに集まる方々はとんでもない強者ばかり、簡単に勝てるわけがないでしょう!!」
「そ、そうか…、それも確かに一理あるな…。
でも私も少しくらいいいところを見せたいわけで…。」
「ふむ!!ならば村人一同、考えに考え抜いた作戦をお教えしましょう…。」
「何か秘策でもあるのか?」
「あります!相手を魅了してしまえばいいのです!
魅了してしまえば、対戦相手は子鬼さまの意のまま思いのまま!
男ならばなおさら!男ならば!!」
「それは、その、色仕掛けをしろと…?
あの戦いの場で…?
戦いの最中で女にうつつを抜かしはじめるバカはおらんじゃろ。」
「いえ!いますとも!」
「いや、私はやらんぞ。別の案をもってこい」
「ありません!!!!!!!子鬼さま、いいところを見せたいのでしょう!
見せましょう、イイトコロを!」
「…それで本当に勝てるのか?」
「勝てます!」
「いや、しかし…ううむ」
「今年もいい所なく負けて帰るつもりですか?」
「あー…わかった、わかった!やる、やるわ!
これで勝てなかったら容赦せんぞ。」
「…(スゥ)」ガッツポーズ
-----------------------------------
第22試合後…
「どういう事だ!?あいつらを信じて色仕掛けをしたが
私の意に反する事ばかりだった気がするぞ!?」
「まあ、ほら、それだけ相手が上手だったんじゃないかな。
村人さんたちもきっと勝てるって信じて送り出したに違いないんよ。」
「うるさいぞ、覚悟はできてるんだろうな?」
「…えっ、覚悟するのは村人だけzy…アアア-!」
-----------------------------------------------------------------
12月15日
-----------------------------------------------------------------
ドギーメイドが遊びにきた、突然すぎて何を話していいかわからんかった…。
会話ってのは難しい…。
-----------------------------------------------------------------
急におっきな鉄の塊が現れたから乗ってみたら宇宙までいったぞ!
「まて!行ってない!ここはまだ空だ!」
-----------------------------------------------------------------
お客人が来たので気まぐれだがうどんをごちそうしてみたぞ。
不思議な生き物も着いてきてたな、下僕とかなんとからしい。
子鬼の数珠:首に巻いている物の模造品、村のおみやげ店においてある。
子鬼の朱色の帯リボン:子鬼とおそろいの帯!リボンはおっきいぞ!子鬼ちゃんのタンスから持ち出されたもの。
子鬼の液体が入った小瓶:怪しげな白い液体がはいった小瓶。なにかとご利益があるのかもしれない。何の液体かは内緒。
子鬼の注いだ盃一杯:「折角の祭りの場だ、よければ飲んでいけ。私がおすすめする酒だ、うまいぞ。」
子鬼が注いだ酒。
村で一番良い酒らしい。
---------------------------------以下、子鬼の記録--------------------------------------
「毎年、いいとこを見せられずに祭りを終えてしまうんだが
お前ら、なにかいい案はないか?」
「子鬼さま、たしかに子鬼さまはお強いです。
ですが、この山、つまりテリトリーから出てしまえばあなたはちょっと力が強いただの女性なんです!
あの戦いに集まる方々はとんでもない強者ばかり、簡単に勝てるわけがないでしょう!!」
「そ、そうか…、それも確かに一理あるな…。
でも私も少しくらいいいところを見せたいわけで…。」
「ふむ!!ならば村人一同、考えに考え抜いた作戦をお教えしましょう…。」
「何か秘策でもあるのか?」
「あります!相手を魅了してしまえばいいのです!
魅了してしまえば、対戦相手は子鬼さまの意のまま思いのまま!
男ならばなおさら!男ならば!!」
「それは、その、色仕掛けをしろと…?
あの戦いの場で…?
戦いの最中で女にうつつを抜かしはじめるバカはおらんじゃろ。」
「いえ!いますとも!」
「いや、私はやらんぞ。別の案をもってこい」
「ありません!!!!!!!子鬼さま、いいところを見せたいのでしょう!
見せましょう、イイトコロを!」
「…それで本当に勝てるのか?」
「勝てます!」
「いや、しかし…ううむ」
「今年もいい所なく負けて帰るつもりですか?」
「あー…わかった、わかった!やる、やるわ!
これで勝てなかったら容赦せんぞ。」
「…(スゥ)」ガッツポーズ
-----------------------------------
第22試合後…
「どういう事だ!?あいつらを信じて色仕掛けをしたが
私の意に反する事ばかりだった気がするぞ!?」
「まあ、ほら、それだけ相手が上手だったんじゃないかな。
村人さんたちもきっと勝てるって信じて送り出したに違いないんよ。」
「うるさいぞ、覚悟はできてるんだろうな?」
「…えっ、覚悟するのは村人だけzy…アアア-!」
-----------------------------------------------------------------
12月15日
-----------------------------------------------------------------
ドギーメイドが遊びにきた、突然すぎて何を話していいかわからんかった…。
会話ってのは難しい…。
-----------------------------------------------------------------
急におっきな鉄の塊が現れたから乗ってみたら宇宙までいったぞ!
「まて!行ってない!ここはまだ空だ!」
-----------------------------------------------------------------
お客人が来たので気まぐれだがうどんをごちそうしてみたぞ。
不思議な生き物も着いてきてたな、下僕とかなんとからしい。