「泡華が水を出せないならみんなでここを掘って温泉を作るしかないわね！
くだりが逞しくなったからきっと大丈夫よ！」
ーー珠沙と泡華を前に少し冷めてしまったお茶を飲みつつ

■設定とか（京都）
名前：甘玉美味香（あまたま　みみか）
元道民の京都で暮らす女子高生。よく中学生に間違われる。
火を出す・操ることができる。ただし、手のひらサイズのみ。
暑がりで暴飲暴食。大体なんか食べてる。自分で生成する料理は例外なく黒色の物体。
近所の商店街の女の子の作ったお菓子が好き。暗黒ダークナイトメアみたいな文化にはまっていた頃に彼女に自称ドラゴンの末裔と名乗ってしまい、後に引けなくなっている。（卒業したとは言ってない）
首から下げている飾り気のないリングは能力を抑えるためのお守りだが、本人は何も知らずに身につけている。


■設定とか（茨城）
名前：近衛実々伽（このえ　みみか）
別の世界の美味香。5歳の頃に拉致されて戦火の中を生き続けた結果、灰になって戦火そのものとなった。
戦争がなくなった世界から破棄されて行き着いた先の世界で1人の少女と出会い、色んな人にあってちょっと楽しくなってきた。
行き着いた世界の反対側では戦火に放り込まれなかった自分が幻とは言え幸せに生活しているのを眺めていた。
なんとなく本来の自分からかけ離れている気がしてコードネームだったAscheを名乗っている。
触れたものを焼いてしまう体質（というか炎そのもの）になってしまったため、物に触れることができない。
（実は調整して触れられるが本人は知らない）
今は出会った少女のセ⚪︎ムをやっている。


■ぽれんのみみか
美味香と実々伽の記憶がごっちゃになってるがベースが深く考えられない能天気なので、考えることを放棄してる。

■バザーのお品書き
レトロランタ：みみかの火が入ったアンティーク調のランタン。趣味を拗らせたコレクション。