(かばん):ただ一人の為の嘘の風切羽
(かばん):
装備枠(首):村崎姉妹のバイクの鍵
装備枠(右手):[手]敲くものの赫槌ウルカナリア
装備枠(左手):
装備枠(頭):
(かばん):
装備枠(首):村崎姉妹のバイクの鍵
装備枠(右手):[手]敲くものの赫槌ウルカナリア
装備枠(左手):
装備枠(頭):
チーム:ST
キャラクター名:神様気取り
生い立ち:とおい とおい みらい。 カミサマ に なって しまった どこか の だれか の おはなし。
JOB:魔法使い
技1 命令術式一炎弾 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技2 命令術式一炎弾 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 命令術式一炎弾 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技4 命令術式一不死身 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 命令術式一不死身 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 命令術式一神罰 (ウスサマ) (魔法) MP9 命中60 範囲9 6ターン以上で発動可
技2 命令術式一炎弾 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技3 命令術式一炎弾 (ヴァハ) (魔法) MP3 命中72 範囲3
技4 命令術式一不死身 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技5 命令術式一不死身 (カーラチャクラマジックフォーメーション) (強化) HP=1 MP+2 <創世>化(次の行動終了までダメージを受けない)
技6 命令術式一神罰 (ウスサマ) (魔法) MP9 命中60 範囲9 6ターン以上で発動可
宝箱:樫の杖 (魔術Dmg+3)
ID:281 <Phase 2> (登録:2022-12-26 / 更新:2023-12-24 22:27)
神様気取りが残した紙切れ
神様気取りの原案もろもろ
“私の三千年は、報われたのです”
“三千年の絵本、その先を綴りましょう”
Name:カミツレ(神様気取り)
Age:3000+
Height/Weight:150cm/200kg
Birthplace:「覚えていないゆえ……」
Residence:仮称α星
・資料用
神様気取りのバザー商品の概要
祈りの残滓:3000年の中で擦り切れ、欠けていった記憶の最後に残った部分。ここまでやった意味はあったのだ。
自伝の山:こちらは逆に、3000年の中で残った記録を自伝という形で編纂したもの。編纂されて尚山になるほど巻数がある。
「……いやー負けてしまいました」
「今度はゆっくり練っていたが故に最後まで粘れたという、皮肉な話でしたが」
「懐かしい顔も色々見られましたし、参加して良かったですねぇ」
「……終わってしまいましたねぇ」
「1年ぶりに皆の顔を見られて、色々話もしたりして、夢のような時間でした」
「ですが、いつしか夢は覚め、朝が来るものです。……ええ」
「……寂しいなぁ」
「人との触れ合いを知った後の1年は、長いなぁ……」
Q1.なんで神様気取りさんは名前を失くしちゃったの?
「非常に当たり前の話をするのですが、容量というものには限りがあるゆえ」
「普通人間の一生で使い切ることはない容量だったとしても、衛星クラスとはいえ星を隅々まで管理したり、発生している事柄のログを残すといつかは埋まってしまいますゆえ」
「そうなれば取捨選択が必要ですゆえ。……そうした中で、いつしか自分の名前や記憶を“不要なもの”、或いは“優先度が低いもの”として廃棄してしまったと考えられるゆえ」
「何故推測か、ですか。……なにせ消してしまったものですから、当時何を思ってたのかも覚えていないのですよ。名前も全く思い出せないゆえ」
長過ぎるので画像データと化する神様気取りさんの前歴
“私の三千年は、報われたのです”
“三千年の絵本、その先を綴りましょう”
Name:カミツレ(神様気取り)
Age:3000+
Height/Weight:150cm/200kg
Birthplace:「覚えていないゆえ……」
Residence:仮称α星
・資料用
神様気取りのバザー商品の概要
祈りの残滓:3000年の中で擦り切れ、欠けていった記憶の最後に残った部分。ここまでやった意味はあったのだ。
自伝の山:こちらは逆に、3000年の中で残った記録を自伝という形で編纂したもの。編纂されて尚山になるほど巻数がある。
「……いやー負けてしまいました」
「今度はゆっくり練っていたが故に最後まで粘れたという、皮肉な話でしたが」
「懐かしい顔も色々見られましたし、参加して良かったですねぇ」
「……終わってしまいましたねぇ」
「1年ぶりに皆の顔を見られて、色々話もしたりして、夢のような時間でした」
「ですが、いつしか夢は覚め、朝が来るものです。……ええ」
「……寂しいなぁ」
「人との触れ合いを知った後の1年は、長いなぁ……」
Q1.なんで神様気取りさんは名前を失くしちゃったの?
「非常に当たり前の話をするのですが、容量というものには限りがあるゆえ」
「普通人間の一生で使い切ることはない容量だったとしても、衛星クラスとはいえ星を隅々まで管理したり、発生している事柄のログを残すといつかは埋まってしまいますゆえ」
「そうなれば取捨選択が必要ですゆえ。……そうした中で、いつしか自分の名前や記憶を“不要なもの”、或いは“優先度が低いもの”として廃棄してしまったと考えられるゆえ」
「何故推測か、ですか。……なにせ消してしまったものですから、当時何を思ってたのかも覚えていないのですよ。名前も全く思い出せないゆえ」
長過ぎるので画像データと化する神様気取りさんの前歴