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決めセリフ:貴方が代わりに仕事して!
死にセリフ:忙しいからもう無理!!
リージョン【パゴダ】(無所属リージョン)
(かばん):すみれの勇者の願いのきれはし
(かばん):☆ライカと光の死神の彼岸花の着流
装備枠(首):流夢と夢うさぎの夢うさぎの毛
装備枠(右手):[手]ティーシウの黒い刀剣
装備枠(左手):[手]アンツギタリストのOverシールド
装備枠(頭):
チーム:AM
キャラクター名:茶叉ヶ天愛
生い立ち:私、茶叉ヶ天 愛!ぴっちぴちの1■■7歳、美少女仙人!今年も参加…って思ったら、今年はかなり世が乱れて私達の仕事が増えてるんだけど!コレでもちゃんとした仙人だから、そういう仕事はしなきゃならないわけで!!…こうなったら対面にいる貴方に仕事を任せるわ!!……なお当然ながら彼女の旦那は仕事で忙しいし、今回は式神にする余裕もなかった模様。
JOB:精霊術士
技1 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
技2 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
技3 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
技4 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
技5 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
技6 ドッペルゲンガー (その他) MP8 同位置の敵のドッペルゲンガーを召喚(3ターン後帰還) 召STR.INT.MND+1 精霊獣は相手のそのターンの技を使用
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:337 <Phase 2> (登録:2022-12-26 / 更新:2023-12-12 18:20)
作成者:manaka 《◆キャラクター確定済み 2 》
茶叉ヶ天愛が残した紙切れ
毎回の余談
「毎回私の名前の読みがわからないって人がいるから改めて。私は茶叉ヶ天 愛(ささがあめ まな)よ。
茶叉ヶ天(ささがあめ)が姓で、愛(まな)が名前ね。

……変な名前だって?まぁそうかもしれないわね。仙人になる前の名前は捨ててるもの。
ちなみに、姓は自身の師の名前を一部借りて、『天』の文字を入れるのが風習になってるわ。
何か意味があるわけじゃないのだけどね。願掛けみたいなものかしらね?」

Q.生足なの?
A.「宙に浮いてるし、別に靴は要らないわ」

【ドッペルゲンガー先の人との邂逅】
※要はちょっとした寸劇、というかそもそもお相手さんとはそんなに関わりません。
※愛の主観として書いているため、人によってはマイナスな感情で捉えてる表現があります。申し訳ございません。
※謎の現象が起きたりしています。そんなこと出来なくても何か偶然が起きたものと思ってくださればありがたいです。
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※関わってくれた全ての人達に、ありがとうございました!
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【売り物】
◆銘酒仙人殺し
仙人達御用達の酒。詳しくはぽれん9の紙切れを見るといいかもしれない。
最近仙境では「酒に様々な生薬を足して飲む」というのが流行っているようで、米酒の風味に加えて花のような香りを感じるだろう。
何の花を使ってるのか聞いたところ、「祝餘(しゅくよ)っていう西海近くの山で育つ花よ。飢えを感じなくなるわ。自身の栄養不足さえも分からなくなる程に。まぁ仙人だとそもそも飢えることなんてないからあんまり効果ないけどね」……とのこと。

◆不死の霊薬
仙人達が使っている、不老不死のための薬。別名は「仙丹」
……その正体は水銀や鉛を扱った致死性の猛毒。普通の人間が飲む代物ではない。
外丹術と呼ばれる仙人の技術の一つであり、草木や金属を取り込み、その性質を得る修行術である。
この猛毒の薬もそのために作られたものであり、腐敗せず、衰えぬ肉体を作るために飲むようだ。
もし買ったのならば……ホウ酸団子の代わりにはなるのかもしれない。

◆石の眠り羊
愛の後輩である仙人から貰った代物。漬物石程度の大きさの石。というかただの石にしか見えない。
その正体は宝貝(パオペエ)と呼ばれる、仙人達が作り出した特殊アイテムである。
何もしなければ本当に石でしかないが、中身のない鈴を鳴らすことで石が動き出し、羊のような鳴き声を上げる。
羊は鈴を鳴らした者に付き従い、様々な命令を行使出来る。……が、この大きさの羊は近くの物を持ってきてくれる程度である。
また、気まぐれであるため、たまに睡眠や散歩をすることも。もう一度鈴を鳴らせば元の石に戻る。
ちなみに羊とはいえ、羊毛は取れない。羊の置物が動いてるようなものと思えばいいだろう。

◆甲の蓮華
愛の友人である仙人から貰った代物。蓮華を象った手甲。
これも宝貝であり、水や液体の増減を自在に行える代物である。
ただし、増減には自身の気力や体力をかなり使う。その友人曰く「コレで枯れ井戸を満たせるくらいが仙人としての初歩」とのこと。
……ちなみに、愛や友人はコレを使って酒を増やして飲んでいる。ある種の宝の持ち腐れなのかもしれない。

◆天仙の筆
仙人達の実質トップにいる女仙、西王母が持っている筆。愛の持ち物ではなく、貸与された代物。売られているのはそのレプリカ。
書かれた内容を正確に多くの者に伝え、忘れぬように出来る代物。主に為政者達と新たな法を作り伝えるために用いられる。
レプリカである筆はそういった効果は無いが、なんとなくこの筆で書いた文字は忘れにくく感じるだろう。
ちなみに、愛の描いてる文字が浮かんでるのはただのパフォーマンス。この筆の効果ではない。
曰く「派手なほうが凄いと勝手に思われるから」だそうだ。

◆羽衣リボン
愛のつけている羽衣、の切れ端から作ったリボン。愛がつけているリボンも羽衣である。
しかし、この羽衣は曰く付きのものである。詳しくはぽれん9の紙切れを見るといいだろう。
……ではなぜ、仙人達は正装でそんな曰く付きの羽衣をつけているのか。それには3つ理由がある。
一つは天人となった者の『欲(未練)』を引継ぎ昇華させるため。とはいえ本当に欲が丸々映る訳ではなく、供養の形式として古くから伝わっているものである。
一つは死神の目を欺くため。死者と同義の天人の衣服を纏うことで、生きてる者ではないと騙すのだ。ただし本職の死神曰く「あんなものに騙されるわけない」とのことなので、これも古くからの伝統に近いのかもしれない。
そして最後の一つは……つけてると下界の人々からのウケが良いからである。


書き置きがある……。

『バザーの品を買ってくれた人にお礼をしたかったんだけど、思い立った頃にはログが流れて誰だかわからなくなっちゃったわ。
もし買ったという人はコメントとかで教えてくれると嬉しいわ。
忘れないうちに何かのお礼をさせてもらうわね』

メモ:購入者(敬称略)
仙人殺し  … ID:?
不死の霊薬 … ID:?
石の眠り羊 … ID:?
甲の蓮華  … ID:14 パッヘルベル高頭
天仙の筆  … ID:462 黒企鵝

声援者(敬称略)
ID:439 ウィント
ID:109 アの人

2/5(日)
ドッペルでタロットをして更に真ネクロマンスってのが発動したと思ったら来てくれた人が過労死(?)した。何を言ってるのかわからないと思うけど、私もわからないわ


2/6(月)
どうやら真ネクロマンスの効果は
「自身の戦闘離脱(逃走)+敗北したキャラクターを1人蘇生、ステータスをそのキャラクターのものに書き換え、ステータス効果は全て解除」
……って感じかしら。なんだこれ(なんだこれ)

まぁ、よくここまで健闘出来たほうだと思うわ。
……ええ、色々慌ただしかったけど、今回も楽しかったわ。

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