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決めセリフ:雨はあがらない
死にセリフ:それでも、涙を拭えた
リージョン【天泣を拭う】
(かばん):びしょぬれ丸のびしょぬれの傘
(かばん):あめぐみ子の泥人形
装備枠(首):木枯らしの抱擁
装備枠(右手):[手]セプテムの対物ライフル
装備枠(左手):[手]スマイラーのピースサイン
チーム:ST
キャラクター名:ケの日たちのハレルヤ
生い立ち:幾つもの雨を超えてまた逢うことができたなら、もう晴れなくても構わない。何度だって、君の天泣を拭うから。
JOB:精霊術士
技1 雨脚を支えるもの (ドゥエルガル) (その他) MP8 土の精霊(STR依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時STR+2
技2 雨脚を支えるもの (ドゥエルガル) (その他) MP8 土の精霊(STR依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時STR+2
技3 水溜まりをすくう (ドゥエルガル) (その他) MP8 土の精霊(STR依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時STR+2
技4 頬を濡らす (ドゥエルガル) (その他) MP8 土の精霊(STR依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時STR+2
技5 天泣を拭う (ドゥエルガル) (その他) MP8 土の精霊(STR依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時STR+2
技6 一粒の雨 (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:鉄の盾 (被Dmg-4%-1)
ID:435 <Phase 2> (登録:2022-12-27 / 更新:2024-01-31 08:49)
作成者:backador 《◆キャラクター確定済み 2 》
ケの日たちのハレルヤが残した紙切れ




・ケの日のハレルヤ
恨みも憂さも天気も、何でも晴らす“晴らし屋”の少女。
相手に何されてもいいと思ってるけど恋や愛の感情はない。
人間のくせして人間離れした感性を持ってる。

・フェアウェルのケ者
物盗りから始まり、拾われて忍者になった“送り狼”の人狼。
淡い恋心が芽生えてきたけど相手とどうこうしたいわけではない。
人外のくせして人の心を得てしまった。


数年放浪した末にようやく出会えたけど、二人まるごと指名手配されてて、
ひとまずは罪を償うところから始めようと思った。


蛙「まずは活動資金集めから!」狼「……何の?」


>雨水

もうすっかり雨女、雨男になった二人の最早無限に降る雨の水。
多分水属性ダメージが1.1倍だか1.2倍になったりする。

蛙「雷属性も担保してあげられたらよかったんだけど」
狼(尻尾を見ている……)(狼の尻尾は揺れている……)

蛙(買ってきた星を見ている)
狼「その星は、多分、何か、違うと思う」

>指名手配書

されてます。どっちもそれなりなお値段。
普通に出頭するつもりでいるので、とりあえず売りに出してみた。

蛙「そういえばこのサイバー柄の下着、君に似合うんじゃない」
狼「どういう感情で買ってきたんだ。
  ……懸賞金に見合う価値、くらい……か?」

蛙「贈り物ができたら、いいなって思って」
狼「……贈り物のチョイス……学んでいかないとな、互いに」


>湿けドゥエルガル

呼べなかったので湿気っちゃったドゥエルガル。
乾かしたら元気になってくれると思う。

狼「……明けて、晴れて、そうして天気も空も巡っていく」
蛙「どうしたの、今更傘なんか持ち出してきて」
狼「去年に、傘の中へ入れてやった子を思い出したんだ」

狼「眩しい目をしていた。精霊みたいに、きらきらと」

>傘

こういうのもなんだけれど、相合傘をすればいいからと、一つ売りに。
黒くて空が映る、ともすれば銃器や手裏剣が内臓されている素敵グッズ。

蛙「ああ……君は」
狼「今度はそっちの知り合いか」
蛙「うん。傘を売ってくれたの。今も大切にしまってるよ。
  ……いつだって雨だけど、やっぱり雨も悪くないよね」

>銃と短剣

ケの日のハレルヤが扱う銃と、フェアウェルのケ者が扱う短剣。
遠近両対応ができるようになるので、セット売り。

狼「よく考えたらこのセットってどっちも片手に持つらしい」
蛙「うそ。……あの男の人、よく持って行ってくれたなあ」
狼「いわゆる英雄の資質、ってやつか」
蛙「適当言わないの」


>刹那の晴れ間

二人の雨人間がいるような場所でも頭上がほんの少しだけ晴れる。
それは奇跡のような、加護のような代物でもある。

>絶え間ない雨

あがらなくても構わないという決意のもと、ずっと、頭上に降り続ける。
それは呪いのような、救いのような。



・別で買ったもの

蛙「凄い雨を見せてくれた子の泥人形。ご利益がある気がする」
狼「……やっぱり虹はいいよな」

蛙「セプテムさんのごつい対物ライフル。私も片手で撃てるようになりたい」
狼「そういうところから治していくべきじゃないか」

狼(ハンバーグを見ている)
蛙「食べ応えがあっておいしそうだよね 好きな量食べて」
狼「ちゃんとあんたの分も残す」(尻尾を振っている……)
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