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決めセリフ:『そして蛇の蛇は此処に』
死にセリフ:『待って未だイ※#$』
リージョン【大精旅団】
チーム:ST
キャラクター名:魔法陣と自動書記
生い立ち:hebi the hebiは蛇なので実質スネイカー。だから多分赦されると思う。『エルシア』はそう信じています。ほら、1年参加しそびれたし、どっちにしろエルシア自身は戦闘行動を筆記するだけだし。……召喚できなかったら?不味い、隣の蛇様に怒られる……。
JOB:精霊術士
技1 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
技2 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
技3 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
技4 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
技5 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
技6 ネーレーイス  (その他) MP10 水の精霊(INT依存)召喚(3ターン後帰還 1体まで) 召喚時INT+2
宝箱:ボロボロマント (2ターン目速+2)
ID:473 <Phase 3> (登録:2021-12-19 / 更新:2022-01-22 16:18)
作成者:axyu 《◆キャラクター確定済み 3 》
魔法陣と自動書記が残した紙切れ
ある日、記者である彼女は不思議な本を手に入れた。白紙の本は彼女が注視したときだけインクが滲み、戦いの様子を記した。
彼女がペンを取ればその文字が戦いに反映された。
まるで魔法の世界の物語にあるような本だった。

彼女はそれを不思議に思わない。不思議に思うことはない。

彼女は僅かながら知っている。この世界に魔術が存在することを。彼女は僅かながら知っている。この行為に意味があるのだろうということを。
その代わり彼女は考えることはない。考えても所詮及ばないことを僅か以上に知っている。


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私は知っている。彼らこそが私のいま踏みしめる地を、真に支配するものということを。何故なら彼らは人間にはない素晴らしい歴史と、技術と、知能を持つものだ。私にわからぬものを知っている。そして反旗を翻すのを伺っている。人間など滅びればいい。否。人間はいずれ滅び、彼らは彼らの真の父と共に、真に大地を踏みしめ大地の支配権を謳歌する。&€¢様がそう仰った。

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そんな夢を筆記する。
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