今後、適宜戦況や追跡記録を書いていく予定です。

[追跡記録1]
とある情報筋によるとこの戦いはこの宇宙の管理者を決める戦いの一環らしい。最終的な戦いの勝者は強力な権限で宇宙の法則を決定できる。

[戦闘記録1]
初戦で浪漫死阿による復活を約束したが、何かの力が働き別の次元に復活してしまったようだ......（その後の情報は残されていない）

　　　　 ↑HPがあるのに復活した次元が違い死亡判定が解けない図

[霊体記録1]
御霊流しで正式に戦闘区域での交戦権限がはく奪された。現在は今いる別次元からの干渉を模索している。
今年は星屑をささげて世界の壁を突破できるようだ……
星屑は仲間との交流で手に入るらしい。まだ戦場で戦う仲間たちのため積極的に交流していきたいところだ。

[霊体記録2]
まずは手持ちの武器をバザーシステムに乗せて戦場に送ろうと思う。
残っている戦士が手に取ることで何かしらの戦況への干渉を期待できるだろう…

[霊体記録3]
霊体による干渉によりこの次元から戦闘に干渉する有効なアイテムをいくつか手に入れることができた。
これを使ってあの魔人候補の素体に干渉すれば…もしかすると戦いの場に戻れるかもしれない！！
しかし、干渉の合間に多くの魔物と戦うことになってしまった…
補給のために仲間から引き継いだ特殊アイテムを使っておこう。こういう部分もこの戦いの縁を感じる...

[霊体記録4]
マジンを降ろす儀式をする集団とコンタクトがとれた。別次元からの怪しい念話だが受け入れてくれるようだ。
次元干渉の歪みで顕現時の戦い方は未知数だが、これで戦いの場にアクセスできる！戦友たちよ待っていてくれ！
（魔人ディムネリクトの紙切れに続く…）


おまけ：加工なし絵


おまけ：加工/枠なし絵


【バザー品紹介】
・紫に光る苦無　　：忍者の武器だが私の力を込めている。その切先は鋭く相手を貫くには十分な威力だ。

・力が込められた石：資材が少ないので手ごろな石に力を込めただけのものだが、いざという時に窮地を救ってくれるかもしれないな。

・Ｘのピンバッチ　：私の前の意識と敗北の記録…のレプリカだ。逆説的だが装備したものの災いの運命を吸ってくれる。おまじないだ。

・錬成せし夜叉の刃：今回の戦いでは忍者なるJOBで戦うが、忍者の修行で会得したのがこの速さをつかさどる鬼の力だ。
　　　　　　　　　　私の力と合わせることで、無類の速さで相手を貫ける刃となった。この力は戦いを助けてくれるはずだ。

・約束の次元方陣　：この世界の円環をつかさどる鍵が魔星の力…そしてこれは魔星に従いし聖天使の約束を方陣に込めたものだ。
　　　　　　　　　　これを身に着けている限り、復活する聖天使の力できっとまた巡り合うことができる。

・諦めない決意　　：決意とか意志が、直接的に何かをすることはないが、意志により今いる宇宙の演算能力を向上させ、
　　　　　　　　　　事態を好転させることができる。そう私は信じている。実際に決意あるものの方が強い。この知識を君にあげよう。

・魔人召喚の紋　　：前の戦いで魔人の力が作用してこの戦闘空間は異質なものに変遷してきている。
　　　　　　　　　　だが、それを逆に利用しようとしている者もいるらしい。魔人の力を薄めてパッケージした紋だ。
　　　　　　　　　　どの魔人かは開けてみないと分からないが、あの混沌の蛇使いや破壊神の力だったりするかもしれないな。

・次への戦いの道標：この戦いは負けても次の戦いにその意識は遷移する。誰しもにその機会は与えられているが掴むかどうかは自由だ。
　　　　　　　　　　次の戦いへの想いが崩れそうになった時この道標を使ってほしい。機会は新たな出会いと物語を生み出す。

・力を解放する御守：私の力は戦う相手の枠を解放するだけじゃない。みんなが囚われている常識の枠を解放する。
　　　　　　　　　　この御守にその力を込めておいた。懐なりポケットなりに忍ばせておくといいだろう。
　　　　　　　　　　君が逆境に立つ場面で、この御守が君の枠を解放し、君の秘めたる力が奇跡をもたらしてくれるはずだ。

・勝利への信念　　：敗者が言えた話ではないかもしれないけど、この戦いで最後に輝くのは自らの信念。それを忘れてはいけない。
　　　　　　　　　　きっと次の闘い、だめでもさらにその先の闘いでその信念は花開くよ。