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決めセリフ:フゥン…?えっちじゃん
死にセリフ:僕の事はいいんだってばぁ
リージョン【アカニナレ】
チーム:AM
キャラクター名:GEAR
生い立ち:「ねー!今めっちゃ可愛い子居たんだけど食べていい?!えー?仲間?ならしゃぁないかー……チラ」 この世の下ネタを愛し 存在する全てのショタや男の娘、はたまた同性愛をこよなく愛するケモ耳男子、下ネタを聞けば目をキラキラさせて饒舌になる。戦線に力を貸すけどちゃんという事聞くかはわからない…。 「今ち〇ち〇の話しましたぁ?」 人を捨て自らも男の娘になる事によって理想の身体を手に入れたが、他人にはグイグイいく性格のくせに自身に向けられる好意には弱い。 というか理想の身体になったのになんで健康状態は据え置きなんだ!むしゃくしゃしたからみーんな ア カ ニ ナ レ !
JOB:スネイカー
技1 鞭       (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
技2 アスクレピオス (物理) MP5 命中55 範囲3 <出血>化(被Dmg+4) 2ターン以上で発動可
技3 アスクレピオス (物理) MP5 命中55 範囲3 <出血>化(被Dmg+4) 2ターン以上で発動可
技4 カドゥケウス  (物理) MP3 命中65 範囲2 <毒>化
技5 ----
技6 ----
宝箱:ミルテ’sラブ (1ターン目<癒+10>化(レア:2回勝利時以降に発動))
ID:600 <Phase 4> (登録:2021-12-26 / 更新:2022-01-27 13:54)
作成者:haguluma65 《◆キャラクター確定済み 4 》
GEARが残した紙切れ
…紙切れねぇ?一体何を書けってんだか、
大体こういうものは文才があったり物語がとても面白そうな子が使うもので
半分な僕には別段使い道がないもののはずで…と、いうか僕の事を知りたい人なんていないような気もするんだけど...
と、いいつつ最近少し僕に興味が出てきた子がいるみたいだから しょうがにゃいにゃあ…? 少しだけ書いといてあげるよ。

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 僕の事、名前は…GEAR(ぎあ)誰だって読めるよね、現実世界にもありふれた名前だ
現実世界って何って?わからないならわからないままでいいんだよ それは僕には羨ましい物だから…。
 姿はねこれぜーんぶ僕の趣味でできてる!元々の僕とは正反対と言ってもいいんじゃないかな?
すっごいスタイルがよくて!可愛くて!男の子!ケモ耳や尻尾もあって…ちょっと身体が弱い部分は残っちゃったけど
満足いく出来だよね!やっぱり二次元に入るならこうでなきゃ!
 後は趣味趣向?基本的には楽しい事が好きで興味が出たものなら何だって好き、
下ネタが好きなのは”世間一般”が”自粛禁止”してる傾向にあるから?んーどういったらいいかな…

『他人があんまり公に言っちゃいけないんだよ?なんて止められたら…言いたくなっちゃう性分なんだ』

天邪鬼、って奴だよね あとはそう お前が勝手に僕の一般常識を決めるな!そう それだけ!(笑い声)
 それとこれはアカニナレ的にとっても僕にあってることなんだけど…
僕は昔から血が大好きで…こういうのをヘマトフィリア(血液嗜好症)なぁんて言うらしいよ
吸血鬼になりたかったなぁ…アレ?じゃあどうして僕はこの姿を選んだんだろう?……んーまぁいっか 今が楽しいし。

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・GEARのスペア靴下
「コレ可愛いんだよね、二足をわざと片方ずつ履いてるんだ それと片方をちょっと切って短くしてるのアシンメトリーだっけ?可愛いよね」

・GEARのデコった点滴台
「点滴台ってなんでこんなに可愛くないんだろうねぇ?こうやってスワロフスキーをぺったぺたにして…あっはっははは!!!ゴッテゴテじゃん!ウケる~でもちょっとかわい~~っ」

・GEARの膝枕しちゃうぞ券
「あらら…大金はたいて買うようなもんでもないだろうに…疲れてるの?しょうがにゃいにゃぁ…おいで?柔らかさには結構自信あるんだよね
 時間の許す限り、少し眠っちゃってもいいんじゃない?」

☆GEARの等身大抱き枕
「まって?こんなもんいつ作ったの?まぁそりゃ僕が性癖で作ったガワだから可愛いし需要はあるかもしれないけどさぁ…
 そんなに人肌恋しいなら僕が添い寝してあげるのに…なんてね?」

☆GEARの一晩添い寝券
「いやまさか…本気にするとは思わなかった…アハハ
 まぁいいよ おいでおいで?変な気を起こしたら蹴り飛ばすけどそれ以外なら大歓迎さ 僕だって夜は人恋しいからね」

☆GEARの一日デート券
「君も案外好き者だよねぇ?抱き枕に添い寝に今度はデート?僕にばっかりお金使っちゃって…困った人だよ
 でもデート何だから楽しんでもらわないとね?どこに行く?何をする?今日はとことん付き合っちゃうよ?ただし、変な気は起こさないように!」

★GEARの雫石のペンダント
「…これはね 僕が初めて僕の為に買ったネックレスなの まだ自分でお金も稼げないような子供の時にふらっとイベントのバザーで見つけた奴
 なんだかとっても気に入っちゃってね…ずっと持ってたんだ …せっかく売ってあげるんだから大事にしてよね…?僕の次くらいにはさ?」

★★GEARのペアリング
「まっさかコレも買っちゃうの?!本当に君の財源は何処から来るんだか…呆れを通り越して尊敬するよ
僕達人権…?っていうのかな?そのカテゴリーに入れられた僕から作られた子達はみんなこの二色が使われたアクセサリーをつけてるんだ
だからいわばこれは…僕自身の象徴でもあるというか… その… これを分ける意味 ちょっとは分かってよね…?」







「置いていかないで…。」









「僕を忘れないで 一緒に連れて行ってね…。」
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