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リージョン【真打】
(かばん):風景の無為
(かばん):★★JuNの盾料理用耐熱盾
装備枠(首):新世界よりの声
チーム:ST
キャラクター名:ただ一人の為の嘘
生い立ち:もう一度だけ、今度こそ全部を賭けてみないか?
JOB:暗黒剣士
技1 大防御術式スサノオ (契約) (その他) MP6 ゾンビ属性になる
技2 大攻勢術式カグツチ (嵐) (強化) 自最大HP-<自最大HP20%+1>分、自分以外の仲間を<パワー>化(与Dmg+4) 2ターン以上で発動可
技3 大付与術式アメノハバキリ (憑依) (その他) MP6 死んだor弱った仲間1人に力の全てを捧げ、死ぬ 3ターン以上で発動可
技4 大蘇生魔法イザナギ (俺の命なんてクズだ。誰か別の人にあげよう) (強化) 味方1人をHP=1で復活 & 勝利時、自分を敗北とし、リージョン内の敗北者1人を復活(虹キャラ優先 & 敗北者不在時は全効果不発)
技5 大蘇生魔法イザナミ (俺の命なんてクズだ。誰か別の人にあげよう) (強化) 味方1人をHP=1で復活 & 勝利時、自分を敗北とし、リージョン内の敗北者1人を復活(虹キャラ優先 & 敗北者不在時は全効果不発)
技6 大蘇生禁呪ヨモツヒラサカ (俺の命なんてクズだ。誰か別の人にあげよう) (強化) 味方1人をHP=1で復活 & 勝利時、自分を敗北とし、リージョン内の敗北者1人を復活(虹キャラ優先 & 敗北者不在時は全効果不発)
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:608 <Phase 3> (登録:2023-01-04 / 更新:2023-12-11 23:49)
作成者:443murasaki 《◆キャラクター確定済み 3 》
ただ一人の為の嘘が残した紙切れ


最後に一度だけ、
「死霊術を扱う、冥府に住まう姉」を演じきってみせよう。







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■イマジナリお姉ちゃんの魔法辞典(技名変更解説)


大防御術式スサノオ(契約)
一時的に限定不死と自己再生の能力を得る魔法。後の為に時間を稼ぐにはどうしても必要。
冥府に住まう者が用いると一部が呪いと化し、HP回復効果が反転する。

大攻勢術式カグツチ(嵐)
火之迦具土に由来する攻勢エンチャント。代償として命の2割程度を削る。
今年は防御を無視できると評判。

大付与術式アメノハバキリ(憑依)
自らの全てを捧げ、聖剣:天羽々斬剣を召喚する。聖剣伝承の再現なので対象は常に1人となる。
絶命しかねない不可逆的な破壊を身体にもたらすが、大防御術式により戦線に残ることは可能。

大蘇生魔法イザナギ、大蘇生魔法イザナミ(俺の命なんてクズだ。誰か別の人にあげよう)
生涯で3回までしか使えない、真の蘇生魔法。自分の知る死者が存在することが使用条件。
代償として勝利と生贄を捧げる必要がある。
なお、ふつうは生涯で一度使うとその時点で本人が消滅するので、1人の人間が2回目以降を使うことは稀。
真の死者の復活に比べれば大したことがない為か、さりげなく1人分の戦闘復帰および治療効果がついている。

大蘇生禁呪ヨモツヒラサカ(俺の命なんてクズだ。誰か別の人にあげよう)
6T目に設定、未使用。生涯で3回目に使う大蘇生魔法は禁呪であり、用いれば災厄が降り注ぐ。
本人にしか使用できず、本人は消滅により使用条件を満たなさい為、バザー品3として出品中。



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バザー品解説

・個性
空想上の人格として作られ、他者による観測のもとで実在を証明された村崎姉のベーシックパーソナリティ。
自身の消滅を覚悟の上で、自分がどういった人物だったかを残したもの。
概念体であるため、物質として何かがあるわけではないが、購入者はそのパーソナリティを再現できるようになる。
まさかそれが”再演”だとはオーナーも予測していなかったが……

・風切羽
ポレン世界の戦士として顕現する上で、もはや村崎姉に人型実体を形成するだけの余力はない。
「村崎つばめ」としての名前に因み、鳥の姿で現界した。
この時点での現界条件は「妹の死亡」である。村崎姉妹はこの時点では同じ位相に共存できない。
自分が消滅した後も、自分が確かにここにいたことを示すものであり、戦いの前にそれを託した。
今は神様を気取る誰かが預かっている。

・あと一回分の禁呪
上述の魔法辞典、大蘇生禁呪ヨモツヒラサカを参照。準備の段階で3個の概念体が生成される。
村崎姉は自身の羽根にその概念をもたせ、使用する度にその羽根は燃え尽きていった。最後の一枚の羽根がこの品である。
蘇生魔法として使用するには術式を組んだ本人が使用しなければならず、これを他者が用いても蘇生魔法は発動しないが、
人ひとりを真に蘇生するだけの魔力リソースが詰まっており、触媒や外部魔力炉としての使用が可能。
オススメはこれを組み込んだ杖を作ること。ハリーポッターを読むとイメージが湧きやすいかも。

・奈落剣
冥府の力のうち、奈落の概念を落とし込んだもの。
ポレン世界にも暗黒剣士の技として存在する。そして毎年補正がひどいことになっている。
物質や技術としての出品ではなく、概念としての出品の為、その描写は買い手に委ねられる。
あるいは、ポレン世界から奈落剣の概念を外の世界(たとえば創作や、他のPBWゲームなど)へ持ち出す理由にしてもOK。
村崎姉妹はどちらもそれなりに剣技を扱える設定であり、使用時に剣を錬成するイメージを想定している。
今年使ってへんけど。

・靈核保護術式壱號
同リージョン「村崎姉妹」のバザー品解説を参照。
簡単に言うと「容量の限り魂や記憶を取り込めるけど、複数を取り込むと分離できないよ」というもの。
村崎妹は既に失われているものと思い込んでいるが、実際は村崎姉がポレン8の時点で所持していた。
村崎姉は、人格も外見も他者の観測によって成り立つため、他者の魂や記憶を取り込んでもさほど影響はない。
他者の観測により、期待された姿形で、期待された役割を演じることをアイデンティティとしているため、
その役割を演じるためのライブラリとしての役目を持っている。
逆に言うと、これがないと村崎姉はその能力の大半を失う。
既に敗退し、目的を果たしたので、もはや自分が持つ必要がなくなった。なんなら持つべき自己すら既に無い。無いはずなのだが……?

・髪一房
文字通り、一房の頭髪。見る人が見たら遺髪の類に見えるだろう。
もっとも、村崎姉はそもそも人型実体としての遺物を遺せる存在ではないはずだった。
深い紫色の髪には魔力が籠もっており、それ単体でも魔力リソースとして一級品の性能を誇る。
エクステのように頭髪に編み込んだ場合、条件に反応して一度だけ、時間逆行の魔法と大防御魔法を自動発動させる。
致命傷に対して一度だけ時間を巻き戻し、先に防御魔法を展開していたという結果を作り出し、致命傷を回避する機会を作る。
村崎しじみ以外の誰かがそれを身に着けた時、このアイテムは初めて「村崎つばめの身体の一部」としての特性を得る。


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星屑使い切ろうキャンペーンの記録
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