チーム:ST
キャラクター名:朝焼けに落ちる星
生い立ち:星を探す必要はなかった。星はそれぞれが持っているもの。たとえゴミでも、信じて空に投げれば星になる。だから――第三宇宙速度ですっ飛びな。/そして、すべては輝く星となる。
JOB:猫
技1 憧れる (まねっこ) (その他) MP1 前のキャラが使った技を発動させる
技2 自己投影 (まねっこ) (その他) MP1 前のキャラが使った技を発動させる
技3 猫流メテオ (ゴミ投げ) (その他) MP3 このターンの最後に物理攻撃発動。命中85 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技4 第三宇宙速度 (ゴミ投げ) (その他) MP3 このターンの最後に物理攻撃発動。命中85 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技5 腕を伸ばす (でこぴん) (物理) 命中65
技6 額を叩く (でこぴん) (物理) 命中65
技2 自己投影 (まねっこ) (その他) MP1 前のキャラが使った技を発動させる
技3 猫流メテオ (ゴミ投げ) (その他) MP3 このターンの最後に物理攻撃発動。命中85 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技4 第三宇宙速度 (ゴミ投げ) (その他) MP3 このターンの最後に物理攻撃発動。命中85 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技5 腕を伸ばす (でこぴん) (物理) 命中65
技6 額を叩く (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:エデンのマント (4ターン目速+8)
ID:623 <Phase 3> (登録:2023-01-04 / 更新:2023-12-31 00:44)
作成者:Winuin0081 《◆キャラクター確定済み 3 》
朝焼けに落ちる星が残した紙切れ
窓の外に見えるのは初日の出。
夜更かしして撮った、今年一年はいい年になりますように。
---
憧憬の記録。
・一歩目
【憧れる→ヴァルナ】 相手:彼岸花のクトリ
【自己投影→手裏剣】 相手:ヴァルナ
風の精霊の自由さが好きだった。
手裏剣はかつて使ったことがあるから、懐かしい技だ。
・二歩目
【憧れる→デス】 相手:ままぼう
【自己投影→海藤ウイルス】 相手:デス
闇の精霊の危険さ、偶然性は嫌いではなかった。
時限式の必殺技には浪漫がある。
・三歩目
【憧れる→スポイル】 相手:冥途之みやげ
【自己投影→ヴァハ】 相手:冥途之みやげ
そういえば、魔法使いはやったことがない。
次があれば、ヴァハも試してみるべきだろうか?
・四歩目
【憧れる→海藤ウイルス】 相手:ガクランディージェー
【自己投影→でこぴん】 相手:ぬもし
またもやウイルス。このご時世は大変だ。
・――
【憧れる→回転切り】 相手:バナナ侍芭蕉丸
【自己投影→
「あと一歩で、新しい地平線が見えたんだけどな」
---
バザー1(価値:金貨 200枚)
『朝焼けに落ちる星の初日の出(Sold out)』
窓の外の初日の出。
たぶん縁起が良い。
キリギリスのセロ弾きにお裾分けした。
バザー2(価値:金貨 800枚)
『朝焼けに落ちる星の投げた煌めくゴミ(Sold out)』
星になれと願って空へ投げた、きらめく塵。
結局は落ちてきたけれど、きっと第三宇宙速度に到達したと信じてやまない。
魔道人形が買っていった。君も星を信じてくれるなら、私はとても嬉しい。
バザー3(価値:金貨 1800枚)
『朝焼けに落ちる星のきたない星(Sold out)』
たとえ汚いと言われようとも、
たとえ落ちてくるだけの塵であろうとも、
これが今回、私の見出した星でした。
白天の先導者、きみがこれに価値を見出してくれたなら、それは僥倖だ。
バザー4(価値:金貨 3200枚)
『[手]朝焼けに落ちる星の星をつかむ手(Sold out)』
星を掴むために伸ばした手。
特別なものではない。放たれるのはただのでこぴん。
重要なのは、星を掴むという意思。
持っていったのは、戦場で相対した学ランの少年。またね。
夜更かしして撮った、今年一年はいい年になりますように。
---
憧憬の記録。
・一歩目
【憧れる→ヴァルナ】 相手:彼岸花のクトリ
【自己投影→手裏剣】 相手:ヴァルナ
風の精霊の自由さが好きだった。
手裏剣はかつて使ったことがあるから、懐かしい技だ。
・二歩目
【憧れる→デス】 相手:ままぼう
【自己投影→海藤ウイルス】 相手:デス
闇の精霊の危険さ、偶然性は嫌いではなかった。
時限式の必殺技には浪漫がある。
・三歩目
【憧れる→スポイル】 相手:冥途之みやげ
【自己投影→ヴァハ】 相手:冥途之みやげ
そういえば、魔法使いはやったことがない。
次があれば、ヴァハも試してみるべきだろうか?
・四歩目
【憧れる→海藤ウイルス】 相手:ガクランディージェー
【自己投影→でこぴん】 相手:ぬもし
またもやウイルス。このご時世は大変だ。
・――
【憧れる→回転切り】 相手:バナナ侍芭蕉丸
【自己投影→
「あと一歩で、新しい地平線が見えたんだけどな」
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バザー1(価値:金貨 200枚)
『朝焼けに落ちる星の初日の出(Sold out)』
窓の外の初日の出。
たぶん縁起が良い。
キリギリスのセロ弾きにお裾分けした。
バザー2(価値:金貨 800枚)
『朝焼けに落ちる星の投げた煌めくゴミ(Sold out)』
星になれと願って空へ投げた、きらめく塵。
結局は落ちてきたけれど、きっと第三宇宙速度に到達したと信じてやまない。
魔道人形が買っていった。君も星を信じてくれるなら、私はとても嬉しい。
バザー3(価値:金貨 1800枚)
『朝焼けに落ちる星のきたない星(Sold out)』
たとえ汚いと言われようとも、
たとえ落ちてくるだけの塵であろうとも、
これが今回、私の見出した星でした。
白天の先導者、きみがこれに価値を見出してくれたなら、それは僥倖だ。
バザー4(価値:金貨 3200枚)
『[手]朝焼けに落ちる星の星をつかむ手(Sold out)』
星を掴むために伸ばした手。
特別なものではない。放たれるのはただのでこぴん。
重要なのは、星を掴むという意思。
持っていったのは、戦場で相対した学ランの少年。またね。