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決めセリフ:きりきり働けよ
死にセリフ:じゃあな
リージョン【彷徨】
(かばん):★すみれの勇者の落ちてきた羊の札
(かばん):みずまんじゅう抹茶味のいのち
装備枠(首):カセイの死亡フラグ
装備枠(右手):[手]少女の残滓の創世の儀式
装備枠(左手):[手]異世界ヴァハ転女神様の地方丸ごと転生術
チーム:ST
キャラクター名:七花汕砂
生い立ち:前回の戦いにて魂に混沌が満ち、男は果てというものを見た。それを見たがっていたのはすみれであっただろうに…と、届かぬ一笑を漏らしたとか。 男は再びこの地に降りる、七花の魂は混沌に満ちて尚、黄金に輝いていた。
JOB:テレパス
技1 思考は重く (プラチナレイン) (弱体) MP2 範囲4 魔力・精神を-1、<痴呆>化(毎ターン魔力・精神-2)
技2 肉体は脆く (アシッドレイン) (弱体) MP2 範囲4 攻撃・防御を-1、<酸>化(毎ターン攻撃・防御-2)
技3 疑似龍穴 (魔力炉) (強化) MP2 自分以外の仲間を<魔力>化 (魔力:毎ターンMP+1)
技4 千里の眼を借り給う (マイティーテクニカル) (強化) MP3 自分以外の仲間の命中を+3
技5 咳き込み (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 見守り給うとこしなへ (マイティーテクニカル) (強化) MP3 自分以外の仲間の命中を+3
宝箱:空っぽ (何も入っていなかった....)
ID:640 <Phase 3> (登録:2023-01-04 / 更新:2023-02-17 17:23)
作成者:iti 《◆キャラクター確定済み 3 》
七花汕砂が残した紙切れ
▲前回の感想 安らかに寝てたらいきなり尻から石が出るとは思わねーじゃん?(つねストーン)


汕砂のお遊び立ち絵

名  前 七花汕砂(しちか さんざ)

     血色の悪い肌にあまりに深い目の隈、痩せぎすの一見するだに不健康と思わせる男。
     古い呪術師の家系に生まれるも虚弱体質ゆえに呪術も満足に扱えず、守り人にも成れなかった。
     禁を破った妹を追って、戻ることのない時空間移動を繰り返していたが
     ひづめあとで出会ったすみれから災厄の力を引き剥がし、果ての先に行ってしまった。

     不完全な転移術も、ドラゴンの力を使い自由に操ることに成功している。
     再びこの地に『降り立てた理由』はそれにある、そして再びこの地に『降り立った理由』は…


ドラゴン 異世界の魔王から引き剥がした力

     すみれの魔王ことフィアルカ(ぽれん9ID:834)より、倒れた彼の体から勝手に持ちだした。
     本来の世界での姿とは違う形をとるが、そもそも封印されていたのはドラゴンの魂である
     そのため具現化したドラゴンの力は汕砂の性質にそった姿を形作っているようだ。
     本質はフィアルカに封印されていた時分と変わってはいない。


理  由 汕砂が再びこの戦いの場へ降り立ったのには理由がある。
     もちろん『ドラゴン』の件だ。
     意思疎通ができなかったとはいえ、勝手に持ちさったのだから
     その持ち主に話をしなければと考えた。
     だが、汕砂は今のところドラゴンを返すつもりは無い。
     「あいつも“ひづめあと(あんなところ)”に閉じこもる必要も無くなるだろ」

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1/11
 「ざっと見たところ、あいつどこにも姿がないな。
  もっと先か? それともまたどこかふらついてんのか…。」
 「どっちにしろ、そろそろ探しに行くとするか。」
コメント

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