◆ぱーそなるなでーた
エオリア・ムネモシュネ
見た目年齢:8歳
身長:120cmくらい
体重:軽い
種族:妖精
好きなもの:甘い物
苦手なもの:カエル
備考:方向音痴、歌も音痴

ナゾノヌイ
なぞのぬいぐるみ。拾ったらしい。
妖精曰く、このぬいぐるみからお告げが聞こえたらしいけどエオリアにしか聞こえないらしい。だって聞いたことないから。

◆ここまでのあらすじ
はじめてのぽれんで散々な目に逢った妖精魔法使い。
(※ぽれん10参照)
そんなこんなで１年が過ぎ、ある日いっけなーい！ちこくちこく～！していた目の前にナゾノヌイが落ちていた。なので特に躊躇いもなく拾ってみたら…

『ユー、破壊神呼んじゃいナヨ★』

という声が聞こえたらしい。ほんとに？
本当は精霊喚びたかったけどまいっか！となった妖精魔法使いはお告げの通り破壊神喚ぶべく星士にJobチェンジしたのだった！いやまて、明らかに怪しすぎる。

「あたしはさいきょーの妖精魔法使いだからなんでもできるわ！」

なんてよゆーのえみしている。

…速さによっては去年のデジャヴが予感されるが、
これは言わないでおこう。

◆世間はクリスマスイブ！
　そうこれはクリスマスイブ決戦！！
一言で言えば、

約2枚とkurosがいなかったら死んでたぜ★

まさか破壊光線が反射されるとは思わなくってぇ…
妖精だってびっくりした。
だけどロマンシアで帰ってきたお方が決めてくださったおかげで勝利！

…と喜ぶのもつかの間、破壊光線を撃ったということは
…すなわちリージョンを抜けるということ。

破壊神を呼び出し、破壊光線を放ったことで飲み込まれし先はロマンシア！

どうなる妖精魔法使い！？次回、kurosスタンバイ！！

◆年明けだ！もうすぐ2回戦だよ！
「うわ…あたしのって、あのへんてこウサギよりひくすぎ…？」


◆1/14のこのごろ
「こっちのえーっとなんだっけ…れじぇんどじゃすてす？だっけ、まえよりしずかになってきたわよね～。…あのときいっしょにたたかったひとたちみんなまだいるかな。ロマンシアにのまれなかったらいまごろまたいっしょにたたかえたかな。」

「…って、あんたにいってもわかんないわよね。いっかいたたかってこんなにもまたされているからちょっとふあんになってきただけよね。ううん、あたしはだいじょうぶ！だってあたしはさいきょーの妖精魔法使いなんだから！こんどもはかいこうせんしてやるんだから！」

「それに、ちめーどをもっとあげて、ぽれんにでるつよくてかわいい妖精といったらこのあたしエオリア・ムネモシュネだ！っていわせてやる～！！」

◆第151試合、ロマンシア初陣
「だからでこぴんはやめて～！！」
約2枚なかったら早くに死んでたね。やっぱりでこぴん死は定められし運命なのか。

何はともあれ3回戦に進むことになった妖精の運命はいかに…。

◆第１いくつか試合、ロマンシアりたーんず

一体何が起こったんだ。

わかることはただひとつ、この妖精がタロットを拾っていたこと、破壊神がずたぼろヌイになったので引いたこと、それが混沌への始まりだった…かもしれないことである。

◆第186試合、ロマンシア三度目の登場

ドッペルゲンガー様さまです。
序盤で雑巾べちこん撃沈された妖精魔法使い、終盤のドッペルゲンガーの00エリスによってなんと復活。え、今から破壊神呼べるんですか！！？
恐ろしい。恐ろしいよ…ドッペルゲンガー様さま、ありがたや…いや、いいのかな……いやでも本当にありがとうございます……………。と手を合わせずにはいられない妖精魔法使いがいたとか。














◆第198試合
桜が散るのと共に、妖精魔法使いの身体も散った。

「やっと、またいけるんだね。…つぎはあたしの力で、強いってことをみせなきゃ…そういえば、またいけるってどこにだっけ。」































「忘れちゃったなぁ。」






















来年は登場時にエオリアの名前がいっぱい出るように頑張りたいな

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