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決めセリフ:貴方ヲ解放スル
死にセリフ:意識ガ・・ココが限界か
リージョン【マジンノ石碑】
(かばん):ライテットと従者のセットリスト
(かばん):空中迷宮住みのナンナの魔星のアビサー
装備枠(首):☆Nくんのヴァルナの心得
装備枠(右手):[手]司書の運命の一手
装備枠(左手):[手]すみれの旅人の偽装の魔剣
装備枠(頭):[頭]クリティカル祭りの主祭神の目玉
装備枠(頭):[頭]石井いしたちの触角
チーム:AM
キャラクター名:魔人ディムネリクト
生い立ち:浪漫死阿の術の暴走で別次元に飛ばされたディムネル。仲間からの装備を触媒に、過去に破壊神kurosと共闘した魔人候補VeNEDICTの体躯を使用し、召喚されし魔人として再び戦場に降り立った。
JOB:スネイカー
技1 カドゥケウス  (物理) MP3 命中65 範囲2 <毒>化
技2 精神統一    (その他) 自分のMP+4 HP-8
技3 レッドスネイク (物理) MP7 命中65 範囲3 <猛毒>化 3ターン以上で発動可
技4 頭の体操    (その他) 自分のMP+2
技5 スネイク    (物理) MP2 命中70 範囲1~2 MPが最も多い相手を狙い、MPを2削る
技6 最後の一手 (孫の手) (物理) MP2 命中70 HPが最も低い相手に攻撃 3ターン以上で発動可
宝箱:竹の盾 (被Dmg-3%-1)
ID:684 <Phase 4> (登録:2023-01-07 / 更新:2023-09-13 04:30)
作成者:VeNE 《◆キャラクター確定済み 4 》
魔人ディムネリクトが残した紙切れ


http://andymente.moo.jp/lucifer/member/index.php?p=phelen4charpage&charid=16&phelen_mode=6




http://andymente.moo.jp/lucifer/member/index.php?p=phelen4charpage&charid=5&phelen_mode=10











[戦闘記録2]
第153試合
AM(マジンの石碑:ヤマオザマジン、魔人ディムネリクト、スレイズ 真紅終演劇場:エンドゲイザー、紅き終劇の華)
ST(たんぽぽ:SILVERBREAD 狂夜桜酣華劇:ゼルカ 灯火:イグニステンペスト 霊山登山隊:アズマ・カオス キューピッド:夜の夢)

相手は孤高を貫く戦士、仲間と離別し刹那の光に復活せし戦士たち、そして魔人常五郎から生み出された混沌の石に見初められし登山家。
1人ずつの混成チームながらもそれぞれのポテンシャルは高く決して油断できない。
こちらは私よりもさらに巨大な山落としの使い手ヤマオザマジン、そして目的を果たすためにこの理に穴を空ける計画を実行したスレイズという少女。
前の闘いで一緒に戦った槓太、スポンサーは敗れてしまったと聞く。我々が最後のマジンとなったが彼らの想いも背負い闘い続けるしかない。
さらに、相手と同じく仲間と離別したエンドゲイザー、紅き終劇の華が加わる。彼女たちはその運命を背にしてなお果てを目指しているらしい。

1ターン目、紅き終劇の華による数え語りによる護りが加わる。エンドゲイザーは毒を相手に付与し戦況を進める。
私のカドゥケウスが攻撃を担当するSILVERBREADとゼルカに命中する。さらにヤマオザマジンの自らを山とした山落としが夜の夢に当たる。
一方、SILVERBREADのヴァハが私に直撃する。イグニステンペストはこれも運命か前回戦ったパスワードのmc2の魂をその身に宿す。

混沌の石に見初められし登山家アズマは毒により登頂をみたび断念することが運命づけられる。

2ターン目、こちらは真紅終演劇場の二人は護りを固め、相手に出血を与える。mc2の魂は前回の雪辱を果たすかのように加速をする。
これで加速したゼルカが前のターンで狙いを定めた二丁拳銃を放つ。さらにSILVERBREADのヴァハが私と紅き終劇の華を焼き尽くそうとする。
SILVERBREADの攻撃で紅き終劇の華は落ちてしまうが、彼女による護りがこの戦いの運命を決める形となった。
2回の護りの力でスレイズは二丁拳銃の弾丸を、私はヴァハの炎を耐えることができ、致命傷にならずに済んだ。

そして、生き残ったそして私のレッドスネイク、ヤマオザマジンのふたたびみたびの当身が相手に決まり勝敗が決した。
彼らの様々な想いを胸に次の戦場に進む。


[戦闘記録3]
第186試合
AM(マジンの石碑:ヤマオザマジン、スレイズ、魔人ディムネリクト ハテナ:みゅせんにん、紅き終劇の華)
ST(穢れ戦浄:Outsideone、Foreigner、TheBox 放課後月夜部:冥途之みやげ、しょうちゃん)

相手は過去のぽれん戦争で戦績を稼ぐ手練れのガンマンであるForeigner、出血毒吸血を振りまくOutsideone、マジンと相性の悪い
チェンジング猫のTheBoxという強豪の穢れ戦浄。さらに何やら先の闘いで色々あったようだが二人戦場に降り立った、
魔法アタッカーの冥途之みやげとサポーターのしょうちゃんという混成チームだ。

こちらは前回から引き続きヤマオザマジンとスレイズ、さらにマスコットキャラのようなみゅせんにん、しつじの<ハテナ>が加わる。

相手の中でも特にチェンジング猫は過去の闘いでは何とか致命傷にはならなかったが今回はHP敵に致命傷は免れない。早期の決着が必要だ。
しかし<ハテナ>の2人はチェンジングとネーレーイスの使い手で直接の決め手がない。私とヤマオザマジンの動きが重要になる厳しい戦いとなる。

1ターン目、TheBoxのチェンジングが決まりヤマオザマジンのHPが5になる。
TheBoxの次のターンのターゲットは私で、このままでは精神統一死は免れない。
しかし私の攻撃は冥途之みやげに複数命中し、彼女を倒すものの、TheBoxの動きを止められない。さらにヤマオザマジンの山落としも不発に終わる。

冥途之みやげを倒すことでチェンジングやネーレーイスの召喚が決まるが、Foreignerはあえて2ターン、3ターンと連続で攻撃してくる構成だ。
特に乱射は強力でこちらが壊滅しかねない。戦局は厳しい形になってしまった。

2ターン目、残念ながら想定通り私にチェンジングが決まる。精神統一をしてでもその魔人の力を維持する他なかったのが仇となったようだ。
ここからの闘いを他の皆に託し、自らの精神統一により魔人の融合に残された体力は尽き、私の意識は魔人の躯体から遠ざかる。

「意識ガ・・ココが限界か」


[終節]
魔人の意識が途切れ、元の空間で意識が蘇る…今回もまた途中で倒れてしまった。
マジンの仲間たちやハテナの二人は…そしてAMの陣営はどうなってしまったのか。分からぬまま時間が過ぎる。

それからしばらくして...
突然、空間の景色が変わる…これはジャスティスのサイン… STに潜伏しているというロウストーンがみたびジャスティスを起動させたのか?
しかし、この色はアポロの赤...つまりAMに何かがあったということか…

ディムネルはその状況がつかめぬまま、ぽれん戦争第10期の幕が閉じる。
切り取られた空間に残されたディムネルは次の闘いに降り立つため眠りにつくのであった。
                                                        ーーーーTo Be Continued?
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