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決めセリフ:貴方にも祝福の…光あれ♪
死にセリフ:幸せは足りましたか?
リージョン【天使と悪魔】
(かばん):癒シープの長毛ほわほわ膝掛
(かばん):★ねかの参戦記念どーなつ
装備枠(首):★★善良なる悪魔の全身全霊の呪い
装備枠(右手):[手]アナミアの恐らく服
装備枠(左手):[手]善良なる悪魔のちゃお呪ーる
装備枠(頭):[頭]アの人のうさみみ
チーム:AM
キャラクター名:ラララルラ
生い立ち:人は鞭で叩かれると幸せになると信じている打天使。 相棒につけてもらったお揃いでお気に入りの羽ピアスをつけて、今日も今日とて天使は人々に鞭を振り祝福を与える。
JOB:忍者
技1 悦んでくださいませ (鞭) (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
技2 鞭です (分銅) (物理) MP3 命中50 範囲2~3 防御を1ずつ吸収
技3 祈りましょう (浪漫死阿) (その他) 最大HP半減、<浪漫>化(生死問わず次の次のターン終了後にHP完全回復 MP+5 攻知命速+1)
技4 鞭ですよ (鎖鎌) (物理) MP3 命中50 範囲2~3 攻撃を1ずつ吸収
技5 さあ幸せの時です (鞭) (物理) MP1 命中60 範囲1~2 相手のMPを2削る
技6 鞭ですね (手裏剣) (物理) MP3 命中65 範囲2~4
宝箱:朱雀のマント (6ターン目速+10)
ID:73 <Phase 1> (登録:2022-12-12 / 更新:2024-02-27 00:05)
作成者:yuniuni 《◆キャラクター確定済み 1 》
ラララルラが残した紙切れ
"私は私という恐ろしい悪魔の存在を、アンタはアンタの祝福を広める。いつも通りよ。
…それでいいでしょ?ラララルラ。次、さっさと行くわよ!"






 > 微笑んだ (2023/02/04 17:59:37)



「はい、もちろん♪ 悪魔ちゃんが手伝ってくれるなら、二人でならきっと何でも出来ますよ♪
私、色々な景色を見せたい人がいるんです。あ、もちろん悪魔ちゃんにもですよ?
あの時ははぐれてしまいましたけど……今度は一緒にあの果ての光景を見ましょうね♪」



今度は最後まで、頼もしい相棒と一緒に。





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天使の輪は天使にとってその根源ともいえるものである。
天使の力はその輪の出力によって決まる。回れば回るほど、人を幸せにするという目的以外の思考や感情を振り落としながら力が強まる。
逆に輪の動きが停止に近づけば近づくほど、最終的には自身を浮かす程度のことしか出来なくなってしまう。
故に人々の幸せに関わる事以外では、滅多なことがない限り天使の輪が止まることはない。

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バザー1&2(ラララルラの祝福)
「祝福を希望ですか?ふふ、とっても嬉しいです♪」
「今年は色々なものを用意したんです♪好きなものを選んでくださいね」



バザー3(ラララルラの小さな翼)
「昨年いっぱいの人を幸せに出来たので翼が増えたのでお裾分けです♪細かいものを切ったりするのに使えるかもしれません」
「取っても痛くありませんしすぐ元に戻りますので大丈夫ですよ♪」



バザー4(ラララルラの祝福練習用の鞭)
「去年はお世話になりました。またお会いできて嬉しいです♪
ふふ、貴女も祝福を与えられるようになりたいのですね…この鞭は使いやすいので祝福初心者の方でも扱いやすいと思います。一緒に祝福を与えられるように頑張りましょう♪」



バザー5(ラララルラのすごく強そうな鞭)
「あら、悪魔ちゃんが買ってくれたんですね。ありがとうございます♪
この鞭は悪魔ちゃんにぴったりな鞭かもしれませんね。なんで…ですか?ふふふ♪」


(攻撃力が高そうな見た目に反してどんなに振っても叩いた力は癒しやリラックス効果に変換される鞭)

バザー6&7(ラララルラのリボン ラララルラの頬っぺたシール)
悪魔「…シールだったの…?」
天使「違いますよ?(シールをペタペタ」
悪魔「私の顔を親しみやすい感じにするんじゃないわよ~~」
天使「まあまあ♪普段親しみやすい方が恐れられた時のギャップですごい通り名が付きそうじゃないですか」
悪魔「それもアリかしら…いやそれはどうなの…?(悩」
天使「それはそうとせっかくなのでリボンも付けちゃいましょう♪髪に結びますか?悪魔ちゃんの場合は角に付けても可愛いと思いますよ 」
悪魔「買ってほしそうだったから買ってあげたけど私もつけるの?…ま、好きにすればいいわよ。髪でも角でも翼でも腕でも脚でも尻尾でも」
天使「好きにしていいんですか?それは…悩みますね。うーん………ではとりあえず…一回全部に付けちゃいましょうか♪大丈夫、リボンの予備ならいっぱいありますから♪」
悪魔「そんなのあるの!?」
天使「リボンも解けば鞭のようなものなので常備してます♪」
悪魔「ろくでもないリボンね…武器として使えるのは悪くないけど」
天使「たぶん悪魔ちゃんが振ってもリボンのままになりそうな気がしますけど…私の加護でお守りにはなりそうですね♪」
悪魔「なんでよ!」
天使「悪魔ちゃんが振ったら代わりにキラキラした光が出そうな気がするのはなんででしょう?去年の私の講座を最後までちゃんと受けてくれていたら……」
悪魔「出ないわよ!キラキラした光なんて! それとアンタの謎鞭技術は私には扱えないわよ!」
天使「鞭は使えなくても悪魔ちゃんには助けられてます♪いつも…そしてこれからも頼りにしていますね♪」
悪魔「助けてるつもり無いんだけど!?ま、言われなくとも私が戦いたいときには付き合って貰うわよ。せいぜいついてきなさい!」
天使「ふふ。悪魔ちゃんと一緒ならどこへなりと向かいましょう♪よろしくお願いしますね♪」





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