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決めセリフ:全ては混沌の海に還る!
死にセリフ:身体、鈍りすぎじゃない?
リージョン【ニオベ】(無所属リージョン)
(かばん):試験体六番と七番の国語辞典
(かばん):アスレの使い古された上着
装備枠(首):へっぽこまほうつかいの隣の雄熊の微笑み
装備枠(右手):[手]椎奈の桜コーラ
装備枠(左手):[手]トルーノワールの十字の欠片
装備枠(頭):[頭]しゃとりの頭乗せ用でかとり
装備枠(頭):[頭]ヨシフカのヴェール
装備枠(お尻):[尻]アンバーの護衛ぬい
チーム:AM
キャラクター名:肉壁砲台持参のイナンナ
生い立ち:『1番にエントリーした【星士】Lv55 です。他のエントリーを待ってるよ 』再会の誓いを破って、他の女と心中しようとした父をチャネⅢパワーで肉壁兼砲台にして合法的に〆にきた【GGD更新こいや】【マルス4(マーズ4)は良いぞ】
JOB:ガンマン
技1 芋ってんじゃないよ (フォーカス) (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技2 その物騒なカードをしまえ (弐丁拳銃) (特殊) MP3 命中80 範囲2 威力14 2ターン以上で発動可
技3 なに日和ってんの (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技4 死ぬ趣味はねぇんだよ (SKYFISH負け犬セット) (強化) MP3 <芋>化(狙われにくくなる。物理・特殊攻撃の威力+10 命中+10% ドロイドからの攻撃Dmg=0 攻撃行動時解除)これで勝ってもね…^…
技5 外したら死神の刑だから (フォーカス) (強化) MP1 次のターン終了時まで<照準>化(物理・特殊攻撃の威力+14 & 命中率+10% & クリティカル+10%)
技6 ヤケクソの雨 (TUNE-BURST) (特殊) MP9 命中10 範囲12 威力12(反動Dmg1x12を食らう) 6ターン以上で発動可
宝箱:竹の盾 (被Dmg-3%-1)
ID:735 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-02-01 13:09)
作成者:ruxanate 《◆キャラクター確定済み 4 》
肉壁砲台持参のイナンナが残した紙切れ
1/29 ぽれんおつかれ様でした!!

*イナンナ•セファレイエ
ナンナの双子の妹。そしてスエン君の妹でネイトちゃんの姉。
人見知りでずっと大人しかったけれど、なんだか今年は様子が変だぞ?
今年は特に背負うものもなく(殺したいほど大嫌いな)父も一緒なので、半ばピクニック気分で参戦。
混沌のダンジョンで星士を始めて、名前は金星の女神由来だけど先輩(破壊神氏)の勧めでマルス4(マーズ4)を見よう見まねで使っている。
人生初のタロットは『パスト(ブラフ)』





『はぁ? パパが苦労人? 優しそう……? 本性はこんなんだから騙されたらダメよ』
歳は28。

『チャネⅢってそもそも何って? とりあえず実際にやったの見せるからこれで理解して頂戴。
結構砲台役が死んじゃうからどんな敵がいるか、味方なら砲台役に約が残ってるかは確認した方がいいよ』



●仮絵とボツ絵

仮絵。


構図の問題で没。


高速破壊神ver立ち絵。



くノ一は許されませんでした。

『“お前達には”、何もしてねェじゃないか』

←普段の顔

●27日目 前編



●37日目 後編





●45日目 後編



●……

「しっかし、パパも災難だったわねえ。
イナに振り回されて大変だったでしょ?」
「はは、まあ……大変は大変だったが、それなりに楽しかったぞ?
良い運動になったしよ。デスクワークばっかじゃ鈍っちまうし──やっと父親らしいことしてやれた気がする」
「うーん……パパがそれなら良いんだけど……。
あ、そうだ! せっかくだしあたしとも遊んでくれない?
また剣の腕を磨いてきたんだー!」
「お前、手加減ってものをしらねぇから却下だ」
「ええーーっ!? イナに肉壁にされるのはよくってあたしはダメって狡くない!?」
「ダメなものはダメだ。大体肉壁になったのは不本意だし、俺は死ぬ趣味はねぇんだよ」
「じゃ、じゃあワイコロで──」
「ナンナ、お前が俺達が稼いだ金貨までギャンブルに注ぎ込んでるの、知ってるからな?
城に帰ったら覚悟しておくんだな」
「ええええええ、正座でお説教!? 破産してないから良いじゃない、むしろ増やしてるわよあたし」
「増減は関係ない、そもそもギャンブルにハマること自体が」
「いやああああああお説教聞きにきたんじゃないわよ!? パゴダに帰る!!」
「さて、あいつも呼んできてしっかりお説教といこうか。逃がさねぇぞナンナ💢」


「とりあえず、お前もローズティーで良いか?」
「えー……私、甘いミルクティーが良いんだけど」
「やれやれ、仕方ないな。とびっきり甘くしてやるが茶会のあとは歯を磨けよ。
ミルクティーで足りないならココアもつけてやろう。
ザッハトルテにツィムトシュトールネ、腹減ってるやつが多いなら軽食も要るか……?」
「……城に居ない時くらいは休んでれば良いのに」
「はは……休みたいんだが、どうにも染み付いてしまっていてな。
ノブレス・オブリージュってやつがよ」

●帰路にて
「はァ? 帰らずにそんままダンジョンに行くだァ? ダメに決まってンだろ」
「ええー? なんでよ。色々と拾いに行かなきゃいけなくってあたし、忙しいのよ!?」
「ダメなもんはダメだ。年始くらいは帰ってこいって言ってるだろうが。
俺が何も言わなきゃ、お前らそのダンジョンとやらに篭りっきりで全然揃わねぇじゃないか」
「だって、パパ、いつも仕事に追われててあたし達の相手なんてやってる暇ないじゃない!」
「……まあ、思ってたより体は鈍ってなかったみたいだけど」
「そんな残念そうな顔すんなイナンナ……。
まァ、なんだ。みんな揃うならクソみてぇな仕事はほっぽりだすさ。自分のケツくらい自分で拭けこのブルジョワ共ってな。
あとほら、もうじきスエンの誕生日だろう……? 俺ァよくわかってねぇが、あいつ頑張ったんだろう?」
「頑張って、ニオベのみんなを倒していったよ。はーあ、ホント残念、スエンに向かって銃を撃たせるつもりだったのになぁ」
「イナンナ、お前ってやつは……。全く、その悪趣味さは誰に似たんだか……」

--
























心はあの頃に囚われたまま。




●宛名付き便箋
その便箋にはすでに宛名が記されている。
「一期一会の舞台で再会を願うなんてとんだバカな振る舞いなのかもしれないけど、私はいつだって、友達に会うことを願ってここに来る。また、会えると願って。
そして、会えなくても話せたら良いなって」


『声援箱のお礼は暇人のナンナがやってるよ。……声援ありがとう』
試合の際貴族の横が真っ赤っかでじわじわ来ました。
チールありがとうございます!
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