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決めセリフ:これが冥界の王の力だ!
死にセリフ:これは夢だと言ってくれ…
リージョン【黒夜夢の旅団】
(かばん):豆苗戦線つくね四重奏の違法改造ピストル
(かばん):ヴェスとコルのいちごクッキー
装備枠(首):☆クレアとディーリの安息の花飾り
装備枠(右手):[手]風見響のフラグメント
装備枠(左手):
チーム:ST
キャラクター名:冥界の王アンダーワールド
生い立ち:我が名は冥界の王アンダーワールド!紅石夜の旅団の厨二病担当らしい。今年も俺が直々にやってきてやったぞ……と言いたいところだが、この服装はなんだ?……え、『魔法少女』?俺は男だが?寝言は寝て言え。手に持っているのはお前を殴るための魔導書だ。
JOB:星士
技1 冥界の王の鼓舞 (マナの泉) (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技2 冥界の王の歌 (良き占い) (強化) MP3 自分以外の仲間のHPを<精神x1.5+2>分回復
技3 黒色のペンライト (マナの泉) (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技4 冥界パワーの放出 (マナの泉) (強化) MP2 自分以外の仲間のMPを<精神÷4>分回復
技5 ブラックダイヤオーラ (良き占い) (強化) MP3 自分以外の仲間のHPを<精神x1.5+2>分回復
技6 冥界を統べる者の歌 (良き占い) (強化) MP3 自分以外の仲間のHPを<精神x1.5+2>分回復
宝箱:白の杖 (2ターン目MND+3)
ID:741 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-02-01 11:52)
作成者:siegfried07 《◆キャラクター確定済み 4 》
冥界の王アンダーワールドが残した紙切れ
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アンダーワールドの冥界直送マーケット


練習中のサイン
彼は魔法少女をアイドルと勘違いしているのだろうか?
何故かサインの練習をしているし、何故かサイン色紙を売り出した。

黒歴史ノート
真性の厨二病が書いたノート。正確には、そのコピー。
なお、本人はいたって黒歴史だと思っていない。
塗りつぶされたページがあったり、変な模様がページ一面を埋めつくしていたり、
謎の魔法の呪文が書いてあったりする。

ドクロのリボン
胸元のリボンのレプリカ。もちろん真ん中にはブラックダイヤモンドでできたドクロ型の宝石がついている。
着けただけで冥界パワーが湧いてくる………かもしれない。

魔界の魔導書(装備・手)
アンダーワールドが持っている魔導書と同じもの。ディアブロに持ってきてもらったらしい。
辞典ほどではないが分厚く、鈍器にもなる。が、本来は人を殴るためのものではない
基礎魔法から上級魔法、呪いの類らしきアヤシイ呪文が、魔界の言葉で書かれている。
魔法が使えて、本の文字を解読できる者であれば、実際に本に書かれた魔法を使うことができるかもしれないが、
アンダーワールドやディアブロは責任を負ってはくれないので要注意。

表彰状(装備・手)
アンダーワールド特製の、薄紫色の紙の表彰状のようです。
でも彼が直々に表彰してくれたりするわけではありません。ざんねん。
文面は自由に書き足せることが出来ます。
何もしてなくても表彰された気分になりたいあなたへ。(?)

魔法少女ポンチョ(装備・頭)
アンダーワールドが被っている(?)ポンチョそのもののレプリカ。
これを被るだけであなたも闇の魔法少女に!?
※ドクロのリボンや魔導書はついてきません

ドラゴンの角
かわいい紫色のドラゴンの角……がついたカチューシャのようです。誇張表現もいいところですよね。
ドラゴン化した(イラストを描いて頂いた)時に、レグラスが思いつきで魔界の住民に作らせてみたもの。
中身は綿なので、お子様でも安心。
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「お、俺が……ドラゴンに!?」
X:@NE_I_RO_V (Twitch:neiro_jp_furry)様にドラゴン化していただきました!ありがとうございます!


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「今になって去年売り出したぬいぐるみが売れたんだが、何があったんだ…?
まさか、俺のぬいぐるみを着せ替えて遊ぶつもりか!?俺はぬいぐるみでも魔法少女になるのか!?

☆ぬいぐるみのお買い上げ、誠にありがとうございます――!

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「俺には、魔界の貴族の氷の悪魔ディアブロっていうライバルがいるんだ。
そいつがある日、1ヶ月ワシのマスコットみたいなやつを預かってくれって言って、
ライバルとはいえいきものが関わる願いは聞いてやろうと思って、俺が預かることになったんだ。

そいつの名前はレグラスっていって、人の言葉を理解し流暢に喋る、氷を纏ったワシだった。
いかにも魔界生まれって感じだろ?

んで、そいつとも仲良くなって2週間が経った頃、ポレンのエントリーが始まった。
去年と同じ冥界の王アンダーワールドで登録を済ませた俺は、去年と同じ紅石夜の旅団として出ようとして、
鏡を見たら魔法少女の服に着替えさせられてたんだ。」

レグラス『おー、似合ってんぜ〜?やっぱフードあったら勝手に服変えても気づかないってホントなんだなー!』

「」

「な、何をやった貴様………!?」

レグラス『何って、契約だよ。昨日、これからもオレにメシくれるかー?って言ったら、いいだろう!って意気揚々と言ってただろ?』

「なっ…………」

レグラス『な。"アイツら"と一緒に、魔法少女として出場してくれるよな?な?
終わったら、その魔導書でディアブロのこと何発でも殴っていいから!』

「仕方ないな、今回だけだぞ!?!?」

部屋で大声を上げつつも、こうしてアンダーワールドは、魔法少女(25歳男性)となったのだった。

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アンダーワールドが残した録音が置かれている。
空想の碧魔導師レイリアらしき人からインタビューを受けている時のもののようだ。

――その格好でインタビュー受けるんですか?
「し……私服でもよかったのか?ディアブロやレグラスにはこれで出た方がいいと言われたんだが……」

――それ、鵜呑みにすると危ないんじゃないですか?
「た、確かにな……。しかしレグラスは置いておいても、ディアブロは俺の大事なライバルだからな。
いずれこのぽれんにも出て、共に戦いたいところではあるな。」

――ライバルなら、対戦相手の方がいいのでは?
「そう思うか?この世界には対戦相手の方が多いというのに。
味方…あわよくばあいつには俺の盾になってほしいところだな。」

――仲良いんですね。
「フッ……冥界の王として、魔界の貴族と仲良くしておくのが良いと思ったからだ。」

――アンダーワールドさん、本当に冥界の王なんですか?紅石夜の旅団の皆さんからは『自称』と聞いているんですが。
自称じゃな…自称だ。冥界?行ったことなんてないぞ。」

――じゃあ、なんで冥界の王を名乗っているんですか?
「かっこいいからだ。以上。」

――それがアンダーワールドさんの求める『かっこよさ』だったんですね。
 ちなみに、来年以降で何かやりたいことってありますか?

「来年以降?決まってないな。そもそも出るかすらわからない。
それと、俺は基本的に前衛以外なら何でもやるぞ。魔法を敵にぶつけるでも、味方の治療でもな。」

――意外ですね。ちょっと去年の戦いとか見たんですけど、破壊神リベンジするのかな、とか思ってました。
「破壊神はダメだ。リージョンのヤツらと離れるのは……ちょっと、ほんのちょっと怖いから……」

――今年から追加された仕様ですもんね。『リージョンの概念すら破壊する』とか言われて。
 では、来年もし出場したとして、目標はありますか?

「もちろん、たくさん勝ち進むことだ。それはレイリアも同じだろうが。
今年も去年のように最終試合は大変なことになっていたのを見ていたが、あわよくばその舞台に上がりたいと思っている。
……ロウストーンについては俺は何も知らないから、それに触れることになったら怖いがな。」

――やっぱり、勝ち進みたいという思いはあるんですね。そういえば去年は破壊神に失敗したとも聞いてますし。
「おい誰だそんな余計な知識をレイリアに吹き込んだのは」

――まあまあ。とりあえず、インタビューはここで終わりにしましょうか。
 アンダーワールドさん、ありがとうございました。次の活躍も楽しみにしてますよ。

「来年出場が確定している貴様に言われたくはない、が……
まあ、貴様も次回の俺の活躍も楽しみにしているといい。フハハハハ……!!」


ディアブロ「そんな自信で大丈夫か……?」
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