(かばん):★ゼルカの特性手榴弾
(かばん):スエンとネイトの茹でたおヒトデ様
装備枠(首):ミキ助達と女友達のミキ助のフワ毛
装備枠(右手):[手]ゼルカの改造短機関銃
(かばん):スエンとネイトの茹でたおヒトデ様
装備枠(首):ミキ助達と女友達のミキ助のフワ毛
装備枠(右手):[手]ゼルカの改造短機関銃
チーム:ST
キャラクター名:コンラードと弟達とリア充
生い立ち:エイリークや小人達のオリジナルの存在で『完全な不死者』。そしてリア充を見ると爆破したがるド屑。「うわー止めるのです!」「えっあれ・・・・俺、死んでたはず?」「にーちゃがんばえー!」「うわぁマジ逃げようかな?」「リア充は爆★破と言うか投げるわw」
JOB:猫
技1 幼児のおうえん (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技2 少年のたぶん応援 (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技3 自分の死体投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技4 性格が汚い小人投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技5 リア充投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技6 デーモンコア投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技2 少年のたぶん応援 (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技3 自分の死体投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技4 性格が汚い小人投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技5 リア充投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
技6 デーモンコア投げ (ゴミ投げ) (その他) MP3 (遠隔) このターンの最後に物理攻撃発動。命中75 範囲1~2 3ターン以上で発動可
宝箱:銅の剣 (剣術Dmg+3)
ID:768 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-02-01 17:05)
コンラードと弟達とリア充が残した紙切れ
コンラード達とエイリークとの関係図(?)らしきもの
ところで『頭に生えた花』って何やねん?
・・・・・これだが?
因みに後頭部の葉っぱを買われると、こうなります。
「あたま、すっきりこん・・・・」
あゝ・・・・『兄ぃ』は・・・・僕の『複製品』である『エイリーク』には、もう幾許も
時間が残されていないらしい・・・・『オリジナル』である僕と空・・・・ニルスや
エリック・・・・そしてニールから『寄生虫』としての『本能』を全て『エイリーク』が
持ち去ってしまった・・・・ゆえに彼が『人間』で居られる時間はあと僅か・・・・。
だからと言って・・・・僕等にはもう如何する事も出来ない・・・・彼とは『力』や『経験』
あらゆる面で僕達は劣っている・・・・彼が僕の『代わり』として如何に長い時間、過ごしていたのかを
恐ろしいほど思い知らされている・・・・なので、なるべく早いうちに『寄生虫』として目指す
『最終目的地』である『深海』に還してあげようと思っている・・・・。
そこで彼の気が済むまで・・・・『怒りや』や『恨み』、『苦しみ』、『哀しみ』を忘れられるであろう
永遠とも言える時間を過ごさせてあげたい・・・・『深海生物』として・・・・。
彼が様々なものと『共存できる意味』を見出す事が出来る・・・・その時まで・・・・。
そして・・・・再び僕等が共に並び立つ時が来る事を・・・・。
永遠とも言える、その時が来るのを待とう・・・・この僕の『不死者』としての
全てを以ってして・・・・彼が今度こそ『人間』として生きる事が『赦される』時が訪れる、その日まで。
コンラード達とエイリークとの関係図(?)らしきもの
ところで『頭に生えた花』って何やねん?
・・・・・これだが?
因みに後頭部の葉っぱを買われると、こうなります。
「あたま、すっきりこん・・・・」
あゝ・・・・『兄ぃ』は・・・・僕の『複製品』である『エイリーク』には、もう幾許も
時間が残されていないらしい・・・・『オリジナル』である僕と空・・・・ニルスや
エリック・・・・そしてニールから『寄生虫』としての『本能』を全て『エイリーク』が
持ち去ってしまった・・・・ゆえに彼が『人間』で居られる時間はあと僅か・・・・。
だからと言って・・・・僕等にはもう如何する事も出来ない・・・・彼とは『力』や『経験』
あらゆる面で僕達は劣っている・・・・彼が僕の『代わり』として如何に長い時間、過ごしていたのかを
恐ろしいほど思い知らされている・・・・なので、なるべく早いうちに『寄生虫』として目指す
『最終目的地』である『深海』に還してあげようと思っている・・・・。
そこで彼の気が済むまで・・・・『怒りや』や『恨み』、『苦しみ』、『哀しみ』を忘れられるであろう
永遠とも言える時間を過ごさせてあげたい・・・・『深海生物』として・・・・。
彼が様々なものと『共存できる意味』を見出す事が出来る・・・・その時まで・・・・。
そして・・・・再び僕等が共に並び立つ時が来る事を・・・・。
永遠とも言える、その時が来るのを待とう・・・・この僕の『不死者』としての
全てを以ってして・・・・彼が今度こそ『人間』として生きる事が『赦される』時が訪れる、その日まで。