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決めセリフ:(微笑んでいる)
死にセリフ:元気ですねぇ
リージョン【有料のご近所】
(かばん):クラーヴァのウース異本
(かばん):名無しの生物のもふクッション
装備枠(首):粛清院長と殲滅局長の抜けた羽
装備枠(右手):[手]ことはまきゆの超次元メイド服
チーム:AM
キャラクター名:ランプレヒト
生い立ち:優しい神父様。救いを求める者には貧富関係なく平等に手を差し伸べ、道を示してくれる。神に救われなかった者を救う人。但し、救済には相応の対価が必要である。ーー彼の中に無償の救いはない。「貴方が進むべき道とは何か…神に代わり示しましょう…」(有料)
JOB:テレパス
技1 静寂なる聖域 (デフレクター) (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技2 月影の帳 (デフレクター) (強化) MP5 自分以外の仲間を<バリア>化 (被Dmg-4)
技3 のんびり本を読む (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技4 後はお願いしますね (マイティーテクニカル) (強化) MP3 自分以外の仲間の命中を+3
技5 優雅に紅茶を飲む (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技6 応援してますからね (詠唱) (強化) MP2 自分以外の仲間を<詠唱>化 (詠唱:一回だけ魔法・精神攻撃Dmgを1.5倍化)
宝箱:ダンボール (被Dmg-1%-1)
ID:785 <Phase 4> (登録:2023-01-07 / 更新:2023-02-12 19:06)
作成者:kurukuru1938 《◆キャラクター確定済み 4 》
ランプレヒトが残した紙切れ
「神は我々を見守って下さっている……『見ている』だけですが、ね」
「傍観者ならば、最早存在していないのと同義、ではないでしょうか。」
「……この世界に神様なんていないのですよ。初めから。」




何処かにある小さなの教会の神父様。
笑顔(上っ面だけ)のシスターとと共に暮らしている。

毎日祈りを捧げたり(幼少期からやっていたためルーティンワークと化している)、人々に説教を説いたり、聖書の内容を教えたりなど敬虔で優しい神父様をしている。

物腰柔らかく、困っている人ならばどんな身分・境遇であっても話を聞き、共に解決策を考える。

対価は相手の身なりを見て決めている。勿論相手から持ち込まれたものでもよい。
ちなみに1番嬉しい対価は己が読みたい本である。(貴重で高価な本であればあるほどよい)

彼が提示した道で解決しなかった場合、対価を返却することはしない。
道を示した時点で彼の仕事は完了しており、後は相手次第だからである。

何故対価を取るのか、それは彼にも生活なりか欲なりがあるからである。
無欲な神父ではないし、なる気もない。

信仰心はなく、神の存在を信じていない。
我々を救済する神がいないため、己が救済者とならねばという思考を持ち、行動をする。
聖職者業は仕事として割り切っている。
それしかできることがないから。
それしか知らないから。

自身が神の存在を信じていないからと言って、他人の信仰を否定することはしない。
あくまでも自分は自分、他人は他人スタンス。

好きあらば本を読もうとする活字中毒。
手に持ってる本は聖書…ではなく聖書風ブックカバーを付けた小説。
ゆっくりと紅茶を飲みつつ本を読んでる時が1番幸せ。
幅広いジャンルの本を読むが、好んで読むのはファンタジー冒険物小説。作者の世界観を見れるのが好きだそう。





「私が敬虔な神父だとか、信仰心が厚い人物であるという話を聞くと、貴方にそう見えててなにより、と思いますねぇ。ふふ……」






働くことは好きではない。










【バザーお礼のコーナー】
・ランプレヒトの免罪符



・ランプレヒトの聖書ブックカバー



・ランプレヒトのストラ




お買い上げありがとうございました…!
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