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決めセリフ:疾ッ
死にセリフ:(血反吐を吐く音)
リージョン【俺達勇者一行】
(かばん):サクマの瓶詰めキャンディ
(かばん):シャクレーゼの紅華のポーチ
装備枠(首):アイス屋さんのチョコミント氏
装備枠(右手):[手]名無しの生物の齧られる券
装備枠(左手):
装備枠(頭):[頭]名無しの生物の頭に乗っかるよ券
装備枠(頭):[頭]サクマの笛になるパイン飴
チーム:AM
キャラクター名:アンゼン
生い立ち:某ネオン街一帯を縄張りに"用心棒"を生業としている和装の女。その拳は金で買える。
JOB:体術家
技1 足払い     (物理) MP2 命中90 相手の速さを半減
技2 糖分補給 (頭の体操) (その他) 自分のMP+2
技3 拳の雨 (暴れる) (物理) MP4 命中50 範囲3 自HPから 自最大HPの20%分の値を削り攻撃 3ターン以上で発動可
技4 急所を穿つ (体当たり) (物理) MP2 命中80 33%の確率で相手を<スタン>化 4ターン以上で発動可
技5 鼻血が出るまで殴る (物理) MP5 命中45 3回攻撃 & <出血>化 5ターン以上で発動可
技6 名無しの生物装備パンチ (でこぴん) (物理) 命中65
宝箱:金の剣 (剣術Dmg+6)
ID:786 <Phase 4> (登録:2023-12-24 / 更新:2024-02-03 19:06)
作成者:xxrzm 《◆キャラクター確定済み 4 》
アンゼンが残した紙切れ
アン畜生!!また勇者に来やがったぞ!!

・今更で申し訳ない24日の漫画






-Character Profile-


-Match Result-
2024.01.06第91試合 敗退
超絶楽しい試合でした!対戦共闘ありがとうございました!

-Bazaar-
※バザー絵は余裕があったら描く程度なので期待しないでください。ゆるして。

・懐の羊羹(sold out)
いついかなる時でも糖分補給ができるように忍ばせている小型の羊羹。
彼女から買わずともコンビニで買える。
「おい猫。私が売ったのは一個だ、これ以上はやらんぞ。懐を見つめても無駄だ。」

・シロ漬けドーナツ(sold out)
異国のスパイスが効いたシロップに漬けられているドーナツ。
世界一甘いと噂されるそれはアンゼンには良いエネルギー源になるが
人によっては覚悟を決める必要があるかもしれない。
「猫、お前はなんでも躊躇無く食うな。こいつは私も甘味に飢えている時しか食わんぞ。」

・シロ漬けチーズ(sold out)
異国のスパイスが効いたシロップに漬けられているチーズ。
スポンジ状になったチーズの中にはシロップが大量に吸われており
こちらも世界一甘いお菓子と噂されている。
「飴屋、こいつを本当に食うのか。一口食べて私に寄越しても何もせんぞ。…まあ食うが。」

・長手袋(sold out)
アンゼンが愛用している肘までの長さの高級手袋。
仕事の邪魔にならないフィット感と多量の体液を浴びても問題ない撥水性が魅力。
裏面には保湿に優れた素材を使用しておりハンドケアにも抜かりがない逸品。
「猫よ、それも食う気でいるのか。お前が何をどこまで食えるか少し気になってきたぞ。」

・十手(sold out)
アンゼンの母国の打撃武器。しかしこれは観光客向けの土産品である。
しかし使い手次第で剣士や暗黒剣士を無力化できたりするかもしれない。
彼女も使いこなせないわけではないが結局使わず箪笥の肥やしになっていた。
「猫、お前はなんでも口に入れる割に咀嚼もしない。
お前は本当にそれを………いや、よく噛んで食べないだけか。」

・蜻蛉玉のびら簪(sold out)
アンゼンが今回髪を留めていた簪のうちの一本。
翡翠を思わせる美しい翠色の蜻蛉玉の傍に一本のびらが付けられた控えめなデザイン。
シンプルな一本使いにも、他の簪と合わせて使っても。
「私の国では蜻蛉は『勝ち虫』と呼ばれ縁起の良い虫として扱われてきた。
お前が装備するにしろしないにしろこいつが良いお守りになることを祈っているぞ。」

・浪人笠(sold out)
アンゼンが被っている浪人笠と同じもの。
彼女の母国では人目を避けるために被るものだが某ネオン街ではかえって目立ってしまう。
しかしここでは紅椿とともに彼女を連想するものになっているのかある意味威嚇になるそうだ。
「また変なものを購入したな飴屋。…まあもしネオンサイドに来るのであれば
3割引いてやるから私を雇うがいい。お前の身にもしものことがあったらと思うと少し……な。」(抱えた瓶詰めキャンディをみつめる)

・餡饅(sold out)
アンゼンの思い出の味を忠実に再現した特別なあんまん。ちなみにこしあん。
師と過ごした幼い彼女が鍛錬の成果が出たり誕生日を迎えた日などに連れて行ってもらった
中華料理屋で出されていたもの。今はもう閉店されていて食べることができなくなっている。
しかし何故か彼女はそれを食べたがらなかったので仕方なく出品することに。
「飴屋、そろそろこのチーズ菓子もくどいだろう。これを食うがいい。
決して極上の甘味ではないがこれはそう…甘くておいしいものなのだ…。」

・タイキック券(sold out)
「こんなものを私のバザーに出した奴は誰だ。」
※この商品にはあなたのキャラクターがアンゼンにケツを蹴られるFAが付きます。
金貨が有り余ったなんでも許せる方のみお買い求めください。




-購入させたいただいたもの-
・サクマの瓶詰めキャンディ
「実に甘美だ。この祭りに来てからずっと抱えているような気がするな。」
・シャクレーゼの紅華のポーチ
「紅は好きだぞ。お前もいい趣味をしているではないか。」
・アイス屋さんのチョコミント氏
(こいつ、顔がついているな。そういうデコレーションなのか…?)
・名無しの生物の齧られる券
「6ターン目あたりで齧られたまま殴る予定だったな。硬化するらしいぞこいつ。」
・名無しの生物の頭に乗っかるよ券
「私の右腕と頭。こいつはどちらの方が居心地がいいのだろうな。」
・サクマの笛になるパイン飴
(相変わらず旨いな。笛にして遊んだ所を見られていないといいのだが…。)
・ラドワの紅色のバレッタ
「これはいいものだな。いかれ女のことだ、こいつを入手した経緯には目を瞑っておこう。」
・飯綱だむの激甘ミルクティー
「甘味とは実に良いものだ。…さて、これを啜りながらデイリーでも消化しようか。」
・ゼーレの猫しっぽ
「そういえばこの猫、尻尾が生えてなかったな…。」

*たくさんのご声援、誠にありがとうございます!*


​───────
「全ての試合が終了した。私がここにいることができる時間も残り僅か。
ここは居心地がいい。長居をしたい気持ちはあるが私もそろそろ戻らねばなるまい。
……もう私を齧る猫はいない。瓶詰めの飴は食べた分だけ減っていく。
私の甘味に香辛料を振りたくるいかれ女にも暫く会えないだろう。
……そう思うと寂しいものだ。来年もお前たちと暴れられるといいのだがな。」
「……もしかしてお前、ついてくる気なのか?」
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