生い立ち全文バージョン
ドロイドＶの胡乱から解放され、見ていた下級神（見習い）の指南役が力尽きた彼女からポレンと異世界の３つの干渉を取り除いた。
だが、完全に取り除けない戦乙女の加護でほどけた彼女がいた世界の記憶を見ることはできても戻すことはできなかった。
その後、戦乙女の加護が彼女が望む”仲間を守る”の答えの一つに彼女を適応させる。
それはドロイドＶが散々回転させたり（ポレン８）、撃ちだしたり（ポレン９）と高速旋回、高速移動に適応した結果。
防御を捨てた時間差ヴァハによる３連ブースト斬り（魔法）の強襲離脱、短期決戦を目指したＶａＨアーマーがもたらされるのであった。

彼女がドロイドVの事を思い出したらぞんざいに扱った事（回転、撃ち出し）許してないかもしれない。


Variable Aura Howks Armor
可変するオーラの鷹の鎧
設定上あるけど変化するギミックは使われない。（ジスさんの負荷になってしまう）

AM（AuraMaximum）モード・・・いわゆるトドメに使う瞬間的な力解放。

バザー開放でテキスト解放予定（買われるごとに過去が記されていく）。
色変わりのブーツ（１月２５日　８：００解放）
異世界の始まり。
彼女はポレンとは別の次元におり、仲間達に婚活で置いてけぼりにされ、独身のまま。 仲間達とその家族を守るため、今日も一人戦場に出た。
いつもと違い徹底的に攻めるためなのか魔法使いが多く、殲滅の為か複数の極大魔法を唱えており、阻止できず巻き込まれポレンの世界へ飛ばされてしまった。
目覚めた時にはSTとAMの戦いにわけもわからず巻き込まれる形になったのだった。

色変わりの前掛け（１月２７日　８：３０解放）
異世界での転生。
わけのわからないまま彼女は剣を振るい己の身を守った、守っていた。
だが未知の武器に対して後れをとり、その凶弾に撃たれ死を迎えようとしていた。
彼女に施された戦乙女の加護が神の先兵に変わらせるべく動くがその仕える先の神はこの世界にはいなかった。
戦乙女の加護により記憶がほどけ、新たな姿と飛翔する風の力を得るのである。

色変わりの胸当て

色変わりの小手（２月５日　１３：３５解放）
異世界での名前。
ポセイドンに使える下級神の私欲活用により人魚の姿となっていたが今度は土地神に属する下級神（見習い）が倒れていた彼女を連れ帰る。
彼女の戦乙女の加護を直すことが彼女を生かす事と考え、彼なりの延命措置を与え、土の力を得るのである。
その後、下級神（みならい）の師が再び倒れた彼女の元へ現れ、ここまでの経緯調べ上げていく。
２度の輪廻転生を繰り返し、戦乙女の加護で彼女の過去の記憶はほとんど残っていないと思われたが
正しくは記憶は残っているのだがバラバラにされ、思い出せないと言った方が正しく、ドロイドVの胡乱が記憶がほどけることを遅くしていた。
それと同時に戦乙女の加護の内容を知ってしまったがために戦乙女の加護を外すことができなくなってしまった。
「何も知らぬ者でなければこの加護は・・・。」
余剰な３つの力を取り除いた後にそう言葉に漏らした時には彼女はもういなかった。
下級神（見習い）が彼女に与えたつけたリンネ（鈴音）の名もあってアナグラムより
ミコンのリンネ→リンネノミコン→輪廻の秘術
下級神（みならい）の師は何かのそうなるかのように誘導されているのではないかと思った。

色変わりの剣

色変わりの翼

戦乙女の加護