囚人番号0番：原初の罪人エングリマ

本人は魔法少女と騙っているがそれは否である。

彼女は多くの能力者に混乱をもたらし、非能力者に衝撃を与えた。
そしてその双方を文字通り壊滅し…大規模な能力犯罪の初の事例を引き起こした。

非能力者陣営では、研究者が挙って彼女の力を安全に使えないかと模索しているようだがこれは人が手にしていいものではない。
今すぐ封じるべきだ。

ーーーある能力者の声明より引用。

~ここからぶっちゃけ話~
Q.で、こいつ結局なんなん？
A.『機械仕掛けのアサシン』『フィリシナ』のいる世界のラスボス。

名前とデザイン確定するのに年単位でかかってます。
中の人がぽれんに参加する前からキャラ自体はいました。
立ち位置も確定していました。
名無しの権兵衛だったのと服が未完成だったのを覗いて。
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バザー品※全部危険物です。
･淡く光る鉱石
科学者が彼女と似た力の光を持っているということをつきとめた鉱石。素手で触ると火傷する。
･水で燃える金属
文字通り。水に触れると燃えます。
･盗んだ研究日誌
彼女の力を研究していた研究者が残した複数冊のノート。
地味に彼女の力の残滓が残っている。
･ドライバー
研究者が使っていたマイナスドライバー。盗品。
これにも彼女の力の残滓が残っている。